本物を現物を知らない 見た事がないから
摩訶不思議な感じの花に思えます～
摩訶不思議な感じの花に思えます～
燃えるような カナダ・オンタリオ州の
私の仕事 当時大会社の関連会社の本社経理で１０年間も
毎月、全店分が 全国から２５０店位分の仕事で、
月末書類が一斉に集中するのを 各種に整理・集計・
コンピュータえの入力、時には身体が疲れて不調の時は
目から首も痛くなり肩もこり過ぎて 頭痛もひどくなると
熱も出て吐き気が来て 鎮痛剤も胃が受け付けない
会社では、どうにか踏ん張っていても
家に着く時には もう限界で倒れ込み 顔色は真っ青、
冷や汗もドッと出て ついにゲロを吐き 力尽き倒れて
そのまま１０～２０分位？眠ってしまう、 気絶状態～
やがて目を覚ますと ボクは 心配相に涙目で正座 時には
いたたまれずベランダへ出たり私がそのまま死ぬかも知れない
不安を、幼いボクは 一生懸命耐えていたね、
何回かこんな状態を起こしていた 後で知って これは本当に
危ない事で一歩間違えば 脳血栓とかになるらしいと
幸いにも私達には 事故は起こらず 又すぐ元気を取り戻して
生き生きと 仕事に学校に通えた
私達はきっと尊い神様仏様に守られ助けられていたのでしょう
ずっとずっと お蔭様で今迄大した事故も病気も無く
本当に無事に生きて来れた事に 深く〃感謝しています、
そしてボクにもね
毎月、全店分が 全国から２５０店位分の仕事で、
月末書類が一斉に集中するのを 各種に整理・集計・
コンピュータえの入力、時には身体が疲れて不調の時は
目から首も痛くなり肩もこり過ぎて 頭痛もひどくなると
熱も出て吐き気が来て 鎮痛剤も胃が受け付けない
会社では、どうにか踏ん張っていても
家に着く時には もう限界で倒れ込み 顔色は真っ青、
冷や汗もドッと出て ついにゲロを吐き 力尽き倒れて
そのまま１０～２０分位？眠ってしまう、 気絶状態～
やがて目を覚ますと ボクは 心配相に涙目で正座 時には
いたたまれずベランダへ出たり私がそのまま死ぬかも知れない
不安を、幼いボクは 一生懸命耐えていたね、
何回かこんな状態を起こしていた 後で知って これは本当に
危ない事で一歩間違えば 脳血栓とかになるらしいと
幸いにも私達には 事故は起こらず 又すぐ元気を取り戻して
生き生きと 仕事に学校に通えた
私達はきっと尊い神様仏様に守られ助けられていたのでしょう
ずっとずっと お蔭様で今迄大した事故も病気も無く
本当に無事に生きて来れた事に 深く〃感謝しています、
そしてボクにもね
豊中市蛍池の時、母子家庭になり暫く経った頃
私は正社員として働くため 或る会社へ就職した、
ボクを公立の保育所え預ける為
市役所え何回も何回も足を運び 熱心に本気で必死に
諦めずに頼み込んで やっと許可され預ける事が出来た、
当時 私設の託児所では
時間がどうしても正社員では働けない状況だった
通勤の朝ボクの手を引いて 蛍池から電車、
勤務先の途中下車して保育所え預け 私は又電車で会社へ
帰りは反対に途中下車して
ボクを迎えに寄り 仲良く二人で手をつなぎ
ゆっくり商店街で 買い物して帰った
小さいボクは４歳から 通勤で混む電車の中
私は手を回しかばい 潰されない様に守っていた、
いつもいつも危ないからと手をつないで歩いていたね
電車が好きだったボクは 朝も早いのに
全然嫌がらずに元気に 通ってくれて本当に助かった
冬など帰りは真っ暗くなってからの お迎えばかり
保育所の子供も最後の方で、寂しい思いをさせていたね、
辛い〃悲しい思い出がある
或る日ボクは熱を出して保育所え行けなくなった、
私は正社員で就職したばかりで
どうしても会社を休みずらく、
”すぐ帰って来るから寝てなさいね”と
言い聞かせて出勤した、会社で仕事を始めても
ボクの事ばかりが気に成り ソワソワ、
同僚が察してすぐ帰るように言ってくれて
家に飛んで帰るとボクは外階段まで出て来て泣いていた、
私はゴメンネ 〃 と
家の中へ抱き入れて 二人で泣いた、
後々何回思い出しても これが一番辛く
毎回泣いている、忘れられない悲しい思い出
でも当時から ずっと〃 母子二人でも
生きるのに働く事と、育児の事 そして恋も
いつもいつも一生懸命だったので
すごく生甲斐に輝いていた。
私は正社員として働くため 或る会社へ就職した、
ボクを公立の保育所え預ける為
市役所え何回も何回も足を運び 熱心に本気で必死に
諦めずに頼み込んで やっと許可され預ける事が出来た、
当時 私設の託児所では
時間がどうしても正社員では働けない状況だった
通勤の朝ボクの手を引いて 蛍池から電車、
勤務先の途中下車して保育所え預け 私は又電車で会社へ
帰りは反対に途中下車して
ボクを迎えに寄り 仲良く二人で手をつなぎ
ゆっくり商店街で 買い物して帰った
小さいボクは４歳から 通勤で混む電車の中
私は手を回しかばい 潰されない様に守っていた、
いつもいつも危ないからと手をつないで歩いていたね
電車が好きだったボクは 朝も早いのに
全然嫌がらずに元気に 通ってくれて本当に助かった
冬など帰りは真っ暗くなってからの お迎えばかり
保育所の子供も最後の方で、寂しい思いをさせていたね、
辛い〃悲しい思い出がある
或る日ボクは熱を出して保育所え行けなくなった、
私は正社員で就職したばかりで
どうしても会社を休みずらく、
”すぐ帰って来るから寝てなさいね”と
言い聞かせて出勤した、会社で仕事を始めても
ボクの事ばかりが気に成り ソワソワ、
同僚が察してすぐ帰るように言ってくれて
家に飛んで帰るとボクは外階段まで出て来て泣いていた、
私はゴメンネ 〃 と
家の中へ抱き入れて 二人で泣いた、
後々何回思い出しても これが一番辛く
毎回泣いている、忘れられない悲しい思い出
でも当時から ずっと〃 母子二人でも
生きるのに働く事と、育児の事 そして恋も
いつもいつも一生懸命だったので
すごく生甲斐に輝いていた。
