さ、コメントをくれる方もいるので、継続して書いてゆこう。
土曜日18:30~
NHK教育
4月~12月
カードキャプターさくら
知らない人はいないであろう、この世に多数のガチロリを生み出した最高峰の作品。
単純に少女ものとしても、大きいお友達向けとしても通用する、幅広い芸域を身に付けているという点では、これに匹敵するものはなかなか現れないんじゃないだろうか。
さくらのほんわかいい子っぷり、知世ほえほえちょいレズいい子っぷり、桃矢と雪兎のガチホモっぷり、そのどれもが「その手の属性」をもつ人間の鑑賞に堪えられる。
悪人が存在しない展開も、李くんとの初々しいやりとりも、全てが優しい空気に満ちていた、珠玉の作品でありました。
月曜日24:00
TVK
4月~6月
To Heart
リーフ原作エロゲの家庭用移植のプロモ作品。
基本的に各キャラのエピソードを忠実に再現…してるかどうかは、原作未プレイなので知らない。
あかりや志保とのやりとりは、思春期特有の繊細さが出ていて良かったが、某メイドロボットが出てきた時点で激萎え。
恐らく猛反発する輩は数多いのだろうが、言わせてくれ。
例えば、ロボットが出てくるなら出てくるで、世界設定にも今よりも進んだ技術が散りばめられていれば少しは納得も出来たのだろうけど、唐突にそこだけがオーバーテクノロジーなもんだから、激しく違和感が生じているんだ。
マルチシナリオ単体としては、人間とロボットの間の葛藤という点など出来が良かったのは確かだったが(中の人が売り出し中のほっちゃんだった)、総じてリーフ作品が陥りやすい轍だったとも言える。
土曜日16:55~
フジテレビ
4月~翌3月
∀ガンダム
OPからしてヒデキが熱唱する、デザインと共に設定が異色なガンダム。
「黒歴史」と呼ばれる宇宙世紀の遺物を掘り起こして再使用(ザクとかカプールとかギャロップとか)してて、次は何が出るかな、と期待していたけど、結局それ以上は出なかったな。
「ガンダム」シリーズの中では、大富野自身が監督を務めていたにも関わらず忘れられた存在だけど、意外とストーリーが骨太で、侮れなかった。
日曜日09:30~
テレビ東京
4月~9月
それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ
国どうし(惑星間だっけ?)の戦争を、戦艦に乗ったその代表者の戦いで決着する、という未来からスカウトされた日本の女子校生のお話。
その未来では、瞬間移動装置みたいなものが実現していて、戦争でも人が死なない様になってしまい、決着が付かなくなってしまったから、いっその事代表戦にして、それを見世物にしてしまっている、という設定じゃなかったかな?
設定もしっかりしていて、何故現代の女子校生がスカウトされたかというと、未来人はあらゆるものの自動化に馴れきっていて、人間としてのあらゆる運動神経が低下しているから、それならば現代の優秀な人材をスカウトしてしまえ、といった感じだった。
戦争モノといっても、人が死なないから悲壮な雰囲気は微塵もなく、殆どスポーツもののノリで楽しめた。
月曜日25:15~
テレビ東京
4月~6月
十兵衛ちゃん~ラブリー眼帯の秘密~
かの稀代の剣豪、柳生十兵衛が遺した物は、眼帯。それはなんと…♥形。しかもそれを十兵衛は、「ぽちゃぽちゃの、ぷりんぷりんのぽんぽーん」な女の子に託すことを遺言としたのだ…!!
すげえ設定。ここまで来ると、細かいことなどどうでもいいわな。
全編通して大地節炸裂のハイテンション。最初は戦いを否定していた十兵衛の、徐々に心変わりしていく様は、見ていてヤキモキさせられたが美しかった。テンポ命の、今見ても恐らく古びて見える箇所などどこにもないだろう。
木曜日25:15~
テレビ東京
4月~9月
ベターマン
あらゆる状況に対応し、「ベター」な形態を取る謎の生物を追う主人公達のお話…これ、何故かストーリーが頭に残ってないなぁ…きっと、木村貴宏氏の描く、むちむちな女の子のせいだと思う。ええ、責任転嫁ですとも。皆口さんも出てた。
水曜日25:45~
テレビ東京
10月~12月
セラフィムコール
電撃G’sマガジンの読者投稿ゲームから生まれた作品。
1話にヒロイン一人のオムニバス形式。
一番印象に残ってるのは、ロリキャラ・寺本たんぽぽの回。視点が彼女の部屋のぬいぐるみに仕込まれた隠しカメラに固定されているという、意欲的な回だった…あからさまに「実験している感」を出しすぎかなとも思ったけど。
火曜日18:30~
テレビ東京
10月~翌3月
地球防衛企業ダイ・ガード
「ヘテロダイン」と呼ばれる敵に、一企業が開発したスーパーロボットが立ち向かうお話。
熱血な主人公も良かったけど、特筆すべきは、ヒロイン・いぶき(@平松晶子)さんの家庭の描写だった。
全体として、アクションよりも心理描写が秀逸だったと思う。
また、コブラツイスターズが歌うOPも好感が持てた。
木曜日25:15~
テレビ東京
10月~3月
エクセル・サーガ
コミックが原作の、世界制服を目論む秘密結社・「アクロス」を率いるイルパラッツォと、その部下・「エクセル」「ハイアット」二人が巻き起こすギャグ作品。原作とは異なり、毎回「実験」と称して様々な試み(例えばスポコン風だったり恋愛風だったり)で放送していた。
エクセル役の三石琴乃さんとハイアット役の南央美さんとの掛け合いも楽しく、パロディありーの(ハイアットが『バカばっか』と言うのもあった)ナンセンスありーの、かなり好き勝手に作っていたんだろうな、という印象。現に、ビデオ版でのみ製作された幻の最終話は、テレ東規制のくびきから開放された途端に弾けまくり。
思えば、現在の「ぱにぽに」の源流はここにあるんだと思う。
月曜日24:00~
TVK
7月~9月
下級生
OVA版とは違う、TV用に新規に制作された作品。それだけに、割と見れるマトモな恋愛ものになっていた。しかし印象薄し。主人公が好青年だったのが唯一のポイントか。
水曜日18:30~
テレビ東京
10月~4月
無限のリヴァイアス
突如少年少女のみの環境の中で起こる人間ドラマのお話。大雑把に纏めるとこうなるのだろうが…なにしろ、大団円たる最終回見逃しちゃってるからなあ…取りあえず、人間の汚い面とか、極限状態でどれだけ冷静さを保っていられるかとか、「ドラゴンヘッド」を連想させる所もあった。明るくはないけど、視聴して何かを考えさせられる良作だった。OP曲も秀逸。
月曜日18:30~
テレビ東京
(何故か)5月~11月
魔装機神サイバスター
ゲーム・スーパーロボット大戦に、オリジナルキャラとして登場するキャラのアニメ化。結構斬新な試みだったかも。
世界設定はゲーム版とは脈絡がなく、オリジナルで事は進む。…ごめん、あんまり内容覚えてないや。
やっぱし萌え萌え女子が半裸になる作品じゃなくちゃな!!
また、他にもTVKで旧作の再放送としてママは小学4年生も見ていた。これ、コロコロと放送時間が変わるので、追っかけるのに苦労したわい。
以上が99年の作品。貴方は、どの作品を見て、どれが印象に残ったかな?
さて、お次の予定は2000年。この年はある事情により視聴作品が少ないので、記事にするのは簡単だろう。
土曜日18:30~
NHK教育
4月~12月
カードキャプターさくら
知らない人はいないであろう、この世に多数のガチロリを生み出した最高峰の作品。
単純に少女ものとしても、大きいお友達向けとしても通用する、幅広い芸域を身に付けているという点では、これに匹敵するものはなかなか現れないんじゃないだろうか。
さくらのほんわかいい子っぷり、知世ほえほえちょいレズいい子っぷり、桃矢と雪兎のガチホモっぷり、そのどれもが「その手の属性」をもつ人間の鑑賞に堪えられる。
悪人が存在しない展開も、李くんとの初々しいやりとりも、全てが優しい空気に満ちていた、珠玉の作品でありました。
月曜日24:00
TVK
4月~6月
To Heart
リーフ原作エロゲの家庭用移植のプロモ作品。
基本的に各キャラのエピソードを忠実に再現…してるかどうかは、原作未プレイなので知らない。
あかりや志保とのやりとりは、思春期特有の繊細さが出ていて良かったが、某メイドロボットが出てきた時点で激萎え。
恐らく猛反発する輩は数多いのだろうが、言わせてくれ。
例えば、ロボットが出てくるなら出てくるで、世界設定にも今よりも進んだ技術が散りばめられていれば少しは納得も出来たのだろうけど、唐突にそこだけがオーバーテクノロジーなもんだから、激しく違和感が生じているんだ。
マルチシナリオ単体としては、人間とロボットの間の葛藤という点など出来が良かったのは確かだったが(中の人が売り出し中のほっちゃんだった)、総じてリーフ作品が陥りやすい轍だったとも言える。
土曜日16:55~
フジテレビ
4月~翌3月
∀ガンダム
OPからしてヒデキが熱唱する、デザインと共に設定が異色なガンダム。
「黒歴史」と呼ばれる宇宙世紀の遺物を掘り起こして再使用(ザクとかカプールとかギャロップとか)してて、次は何が出るかな、と期待していたけど、結局それ以上は出なかったな。
「ガンダム」シリーズの中では、大富野自身が監督を務めていたにも関わらず忘れられた存在だけど、意外とストーリーが骨太で、侮れなかった。
日曜日09:30~
テレビ東京
4月~9月
それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ
国どうし(惑星間だっけ?)の戦争を、戦艦に乗ったその代表者の戦いで決着する、という未来からスカウトされた日本の女子校生のお話。
その未来では、瞬間移動装置みたいなものが実現していて、戦争でも人が死なない様になってしまい、決着が付かなくなってしまったから、いっその事代表戦にして、それを見世物にしてしまっている、という設定じゃなかったかな?
設定もしっかりしていて、何故現代の女子校生がスカウトされたかというと、未来人はあらゆるものの自動化に馴れきっていて、人間としてのあらゆる運動神経が低下しているから、それならば現代の優秀な人材をスカウトしてしまえ、といった感じだった。
戦争モノといっても、人が死なないから悲壮な雰囲気は微塵もなく、殆どスポーツもののノリで楽しめた。
月曜日25:15~
テレビ東京
4月~6月
十兵衛ちゃん~ラブリー眼帯の秘密~
かの稀代の剣豪、柳生十兵衛が遺した物は、眼帯。それはなんと…♥形。しかもそれを十兵衛は、「ぽちゃぽちゃの、ぷりんぷりんのぽんぽーん」な女の子に託すことを遺言としたのだ…!!
すげえ設定。ここまで来ると、細かいことなどどうでもいいわな。
全編通して大地節炸裂のハイテンション。最初は戦いを否定していた十兵衛の、徐々に心変わりしていく様は、見ていてヤキモキさせられたが美しかった。テンポ命の、今見ても恐らく古びて見える箇所などどこにもないだろう。
木曜日25:15~
テレビ東京
4月~9月
ベターマン
あらゆる状況に対応し、「ベター」な形態を取る謎の生物を追う主人公達のお話…これ、何故かストーリーが頭に残ってないなぁ…きっと、木村貴宏氏の描く、むちむちな女の子のせいだと思う。ええ、責任転嫁ですとも。皆口さんも出てた。
水曜日25:45~
テレビ東京
10月~12月
セラフィムコール
電撃G’sマガジンの読者投稿ゲームから生まれた作品。
1話にヒロイン一人のオムニバス形式。
一番印象に残ってるのは、ロリキャラ・寺本たんぽぽの回。視点が彼女の部屋のぬいぐるみに仕込まれた隠しカメラに固定されているという、意欲的な回だった…あからさまに「実験している感」を出しすぎかなとも思ったけど。
火曜日18:30~
テレビ東京
10月~翌3月
地球防衛企業ダイ・ガード
「ヘテロダイン」と呼ばれる敵に、一企業が開発したスーパーロボットが立ち向かうお話。
熱血な主人公も良かったけど、特筆すべきは、ヒロイン・いぶき(@平松晶子)さんの家庭の描写だった。
全体として、アクションよりも心理描写が秀逸だったと思う。
また、コブラツイスターズが歌うOPも好感が持てた。
木曜日25:15~
テレビ東京
10月~3月
エクセル・サーガ
コミックが原作の、世界制服を目論む秘密結社・「アクロス」を率いるイルパラッツォと、その部下・「エクセル」「ハイアット」二人が巻き起こすギャグ作品。原作とは異なり、毎回「実験」と称して様々な試み(例えばスポコン風だったり恋愛風だったり)で放送していた。
エクセル役の三石琴乃さんとハイアット役の南央美さんとの掛け合いも楽しく、パロディありーの(ハイアットが『バカばっか』と言うのもあった)ナンセンスありーの、かなり好き勝手に作っていたんだろうな、という印象。現に、ビデオ版でのみ製作された幻の最終話は、テレ東規制のくびきから開放された途端に弾けまくり。
思えば、現在の「ぱにぽに」の源流はここにあるんだと思う。
月曜日24:00~
TVK
7月~9月
下級生
OVA版とは違う、TV用に新規に制作された作品。それだけに、割と見れるマトモな恋愛ものになっていた。しかし印象薄し。主人公が好青年だったのが唯一のポイントか。
水曜日18:30~
テレビ東京
10月~4月
無限のリヴァイアス
突如少年少女のみの環境の中で起こる人間ドラマのお話。大雑把に纏めるとこうなるのだろうが…なにしろ、大団円たる最終回見逃しちゃってるからなあ…取りあえず、人間の汚い面とか、極限状態でどれだけ冷静さを保っていられるかとか、「ドラゴンヘッド」を連想させる所もあった。明るくはないけど、視聴して何かを考えさせられる良作だった。OP曲も秀逸。
月曜日18:30~
テレビ東京
(何故か)5月~11月
魔装機神サイバスター
ゲーム・スーパーロボット大戦に、オリジナルキャラとして登場するキャラのアニメ化。結構斬新な試みだったかも。
世界設定はゲーム版とは脈絡がなく、オリジナルで事は進む。…ごめん、あんまり内容覚えてないや。
やっぱし萌え萌え女子が半裸になる作品じゃなくちゃな!!
また、他にもTVKで旧作の再放送としてママは小学4年生も見ていた。これ、コロコロと放送時間が変わるので、追っかけるのに苦労したわい。
以上が99年の作品。貴方は、どの作品を見て、どれが印象に残ったかな?
さて、お次の予定は2000年。この年はある事情により視聴作品が少ないので、記事にするのは簡単だろう。
いずれ私のブログでもサトシアキラさんのトピックを受けて書きたいと思ってます.読んでいて,「ああ見てた見てた」とか「こんなに昔だったか!?」とかいろいろ思うところもあって.
続けてください.応援してます.
このカテゴリの記事、いつもこっそり楽しみにしているのですがw、今回はコメントさせて頂きました。
と申しましたのも、この記事を拝見させて頂いて明らかに自分の転換期が99年だという事が判明したからです;
うわ~、見てたなぁこれ!というのが98年後半辺りから一気に増大しましたww
まあ、オタになったきっかけはそれより前のエヴァなのですが、“美少女もの作品オタ”という、もうひとつの果てしない道に突き進みだしたのは明らかに99年でしたよorz
…「CCさくら」
DVD無かったんですよね、この頃。
発売がビデオとLDという…。
ええ、ビデオ買いましたとも(爆)
…「To Heart」
無印懐かしいなぁ…。未だに1年に1回は必ず見ます。
自分の中で青春学園ものとしては良作なんです。
この年にPS版とエロゲ版を両方買った私(死)
思えば「Kanon」が発売された年だし、エロゲに手を出し始めたのもこの年でした…。
…すみません、逝ってきます。
>読んでいて,「ああ見てた見てた」とか「こんなに昔だったか!?」とかいろいろ思うところもあって.
そう思っていただけたのなら、まさしく私の思う壺です^^。
実を言うと、自分でもどの時期にどんな作品を視聴していたか忘れてしまうんですよね。それをきっちりと記録しておく為にこうして記事にしました。「見てた」的なコメント、お待ちしてます。
>続けてください.応援してます
ありがとうございます!!いやー、何度かモチベーションが落ちかけた時期があったのですが、そのたびにコメントもらって持ち直す、という形です…もっとも、基本的にはただの日記の筈なのに、モチベーションが続かなければ継続できない…というのは何だかなぁ、という気もしますが。…あ、実際の日記でも三日坊主という事がありえますか。
>うわ~、見てたなぁこれ!というのが98年後半辺りから一気に増大しましたww
そのあたりから、本格的に底なし沼にはまり込んでしまったんですねw
>ええ、ビデオ買いましたとも(爆)
おお、勇者よ!!あれほど美少女モノとしてスキのない作品も珍しいですね。個人的にはもちろん、中の人がらみもあって撫子さんがスキでした。あの親にしてこの子ありって感じですね。おじいちゃんとのエピソードもホロリとさせられました。
>この年にPS版とエロゲ版を両方買った私(死)
確か、この時点ではPS版の方が、内容も絵も圧倒的に良かったらしいですね。イマイチ塗りが悪かったというか、水無月絵の良さが出ていなかったというか…どちらが印象に残りましたか?
その後PS版をエロにコンバートしたのは出たんでしょうか。
>思えば「Kanon」が発売された年だし、エロゲに手を出し始めたのもこの年でした…。
大丈夫、至極真っ当な道の進み方ですよ…そういえば、自分もエロゲの道に足を踏み入れてもう(自主規制)年以上かぁ…orz
・「カードキャプターさくら」
撫子さんの声優さんは、確か皆口裕子さんですよね?
私も大好きな声優さんのひとりです。
「CCさくら」の中の人と言えば、今は違う方面で活躍されている丹下桜さんに当時ぞっこん(死語)だった事を思い出します(^_^;
>おじいちゃんとのエピソードもホロリとさせられました。
あ、私もあのエピソード大好きなんです(^_^)
いまだに、思い出した時にたまに見ますw
・「To Heart」
絵はやはりPS版の方が…。
当時水無月さん信者の私でしたが、PS「To Heart」当時の絵が絶頂期だったかな~と思います。
ちょうどパッケージだけ変わった「雫」「痕」が出た時期だったのですが、あのジャケットの絵は神でした…。
シナリオは賛否両論なのですよね。PCの方が良さがあったキャラもいましたし、PSで輝いたキャラもいましたし。
>PS版をエロにコンバートしたの~
確か、そのままPC移植したのは随分経ってからでたのですが、18禁ではなかったです。
>大丈夫、至極真っ当な道の進み方ですよ…
ありがとうございます~(笑)
いつも通りのw長文での連投コメント、大変失礼致しました。
いえいえお気になさらずに。
>丹下桜さんに当時ぞっこん(死語)だった事を思い出します(^_^;
当時は妹系キャラといえば丹下さんが声を当てていたという気がします…チト大袈裟ですが。あの鼻に掛かったお声が素敵でしたね。
>あ、私もあのエピソード大好きなんです(^_^)
確か、直接的には自分がおじいちゃんと名乗っては居なかったですよね?あそこらへんの気遣いが好きなんです。
>PS「To Heart」当時の絵が絶頂期だったかな~と思います。
現在はかなり変わってしまいましたもんねぇ…少し残念です。