今回は、失踪したベッキーの代わりに芹沢茜が代役を務めるお話。
取りあえず少女Qで安心。
結論から言ってしまうと、全編に渡って芹沢尽くしで、にわか芹沢ファンとしては非常に楽しめた。ネタの乱舞は相変わらずだが…それにしても彼女はロクな目に合わない。鈴音にチョップを喰らうなんて朝メシ前…そういえば、鈴音に化けたせいで、牛男に吹っ飛ばされた事もあったっけ。
ネコミミな癖っ毛がキュートなのは今更語るべくも無く、気分次第でぴこぴこ立ち方が変わるなんて、反則義気味な…
うははカワイスwwwある意味でリアル茜か??
ヌクヌク風か。猫つながり…それでいいのか?w
今回最爆笑のフロントライン!!こうしてゲーム風の画面に登場人物がまぎれる所を見ると、個人的に「Bugってハニーを思い出すぜ。
それはともかく、自分がピンチなのに自ら教壇に立たないベッキーって…さすがにお子ちゃまやね。いくら見世物の様な授業をしたくないとはいえ。下手すりゃクビなのに。
と、ストーリーに突っ込みを入れても仕方の無い作品なのだから、ネタを拾おうと思っても…それはwikiがやってくれるしな…ネタについての思い入れを語った所で仕方がないし…普通に話が通じる回だと、他に書くところも正直難しくなる…というのは、6号・五十嵐先生の回で実証済みだし。
この作品、感想云々を書くもんじゃないというのは前々から思ってたんだけど、最終回が近づくにつれ、そう思わざるを得ない。これは作品がつまらないといっているんでは断じてなく、自分が分かるだけのネタを拾ってニヤニヤする、という見方が一番マッチしているように思えるんだ。
幸い美少女キャラには事欠かないし、「今回は誰これの出番が多かった少なかった」でいいと思うし、製作陣の年齢とシンクロしてる世代なら、それだけで突っ込みどころ満載の映像なんだから、それでOKなんじゃ?
ではどうしてここまで俺が感想を書いてこれたかというと…
やっぱし、話云々ではなくて、こうしたスタイルの映像作品が楽しいからなんだよね。ネタが分からずとも楽しめる部分はあるし、もしそれを解する世代の視聴者なら、二度三度と巻き戻して新たな発見に喜ぶという…
と、総括用の文章を使ってしまいそうになったから、今回はここまで。
もし良かったら、下のボタン押してー
↑またちょこっと参加いたしやす、へい。よろしかったらドゾー
↑管理人、サトシアキラが執筆している恋愛小説のサイト。義妹萌えな人はドゾー
取りあえず少女Qで安心。
結論から言ってしまうと、全編に渡って芹沢尽くしで、にわか芹沢ファンとしては非常に楽しめた。ネタの乱舞は相変わらずだが…それにしても彼女はロクな目に合わない。鈴音にチョップを喰らうなんて朝メシ前…そういえば、鈴音に化けたせいで、牛男に吹っ飛ばされた事もあったっけ。
ネコミミな癖っ毛がキュートなのは今更語るべくも無く、気分次第でぴこぴこ立ち方が変わるなんて、反則義気味な…
うははカワイスwwwある意味でリアル茜か??
ヌクヌク風か。猫つながり…それでいいのか?w
今回最爆笑のフロントライン!!こうしてゲーム風の画面に登場人物がまぎれる所を見ると、個人的に「Bugってハニーを思い出すぜ。
それはともかく、自分がピンチなのに自ら教壇に立たないベッキーって…さすがにお子ちゃまやね。いくら見世物の様な授業をしたくないとはいえ。下手すりゃクビなのに。
と、ストーリーに突っ込みを入れても仕方の無い作品なのだから、ネタを拾おうと思っても…それはwikiがやってくれるしな…ネタについての思い入れを語った所で仕方がないし…普通に話が通じる回だと、他に書くところも正直難しくなる…というのは、6号・五十嵐先生の回で実証済みだし。
この作品、感想云々を書くもんじゃないというのは前々から思ってたんだけど、最終回が近づくにつれ、そう思わざるを得ない。これは作品がつまらないといっているんでは断じてなく、自分が分かるだけのネタを拾ってニヤニヤする、という見方が一番マッチしているように思えるんだ。
幸い美少女キャラには事欠かないし、「今回は誰これの出番が多かった少なかった」でいいと思うし、製作陣の年齢とシンクロしてる世代なら、それだけで突っ込みどころ満載の映像なんだから、それでOKなんじゃ?
ではどうしてここまで俺が感想を書いてこれたかというと…
やっぱし、話云々ではなくて、こうしたスタイルの映像作品が楽しいからなんだよね。ネタが分からずとも楽しめる部分はあるし、もしそれを解する世代の視聴者なら、二度三度と巻き戻して新たな発見に喜ぶという…
と、総括用の文章を使ってしまいそうになったから、今回はここまで。
もし良かったら、下のボタン押してー
↑またちょこっと参加いたしやす、へい。よろしかったらドゾー
↑管理人、サトシアキラが執筆している恋愛小説のサイト。義妹萌えな人はドゾー
こちらもさせて頂きました。
よろしくです!
>自分が分かるだけのネタを拾ってニヤニヤする
全くその通りですねw
でも分からないものまで取り上げる自分って一体w
ネタ探すのだけでも面白いですよね!
イヤハヤ…最終回はさすがに黒板ネタはありませんよねぇ…w(ぇ
ネタ探すのだけでも面白いですよね!
自分が分からないネタだと、ちょっと悔しくもなりますがw
>最終回はさすがに黒板ネタはありませんよねぇ…w(ぇ
このスタッフの考えている事は分かりませんから…只の最終回で済むとも思えません。
今回もネタ多すぎて確認できたぶんは笑えましたが、今までも含めてすごく見逃しているんでしょうね、ちょっと悔しいかも(笑)。ヌクヌクやセラムン、ガラスの仮面ネタは新しいのでよくわかりましたが、映画「シャイニング」のネタなんてみんなわかるのだろうか、とか心配になってみたり(苦笑)。姫子がしかし巨大化して芹沢ちゃんを掴んでいるところは何のネタなんでしょう??ところで「少女Q」は今日発売だったようですねーw見かけたら買いたいと思います。
ではでは。
映画は全っぜん分かりません!!流石にスパイダーマン位なら分かりますが…
今「シャイニング」を検索掛けたところ、濃いメソウサが顔を覗かせているシーンがその映画のパロディだと見てOKですか??しかしかなり若いジャック・ニコルソンでしたね…「イージー・ライダー」に出てた時はもっとびっくりしましたが。自分の中では、「恋愛小説家」の時の、ちょっと歳をとったいかつい顔、というイメージしかありませんでしたから…
>姫子がしかし巨大化して芹沢ちゃんを掴んでいるところは何のネタなんでしょう??
これはあの「新世紀エヴァンゲリオン」の有名なシーンが元ネタですね。
このカットのまま、「第九」をバックに約一分間もずっと動かなかったという箇所です。考えようによっては手抜きとも取れるのですが、結果的に「主人公が悩んでいる」感を伝えるのに効果的だった、という意見が大部分の様です。個人的には…まああの時は盲目的なエヴァ信者だったので、好意的に受け止めましたよ、もちろん。
>ところで「少女Q」は今日発売だったようですねーw見かけたら買いたいと思います。
そういえば今日はもう25日でしたね…私の購入は12月を過てしまうと思います。なにしろ万年金欠なモノで…お陰でオリコンランキングへの貢献は出来そうにありません(そもそもそういう機運があるのかどうか)。
>自分が分かるだけのネタを拾ってニヤニヤする、という見方が一番マッチしているように思えるんだ。
ホンマにそうですね~。ネタを無理やりほじくって行くよりも、自分の知ってるネタが出てきた時に「そうきたか!」ってニヤケてる
時の方が楽しかったり…。
とにかく情報量が多いので、番組の最初から順にとにかくネタを拾っていって地獄を見た経験は数知れず…
感想に書くネタを探すのではなく、絞る作業に労力を費やしてます(汗)
でも情報量が多い分、自分なりのネタを探し出し、いかにそれを調理していくかが楽しかったりするって思う今日この頃だったりします(笑)
時の方が楽しかったり…。
自分の知っているネタを、他の人が知らなかったりすると、誇らしげになると同時にすこし世代の壁も感じたりして(特にドリフやファミコンネタとか)…ちょっと切なくもあります。
>絞る作業に労力を費やしてます(汗)
これだけネタを大量に投下されると、大変でしょうね。ネタを仕込む製作陣の方も血を吐いている気がします。