わーい、やったね!おめでとう!←ラスト
…これ、確か第1話目だよなぁ。
というわけで始まりました、放送開始前から話題を掻っ攫う事にかけては手練のD.C.シリーズ最新作です。
キャラデザはおとボクの人、ということで画的には問題無し…なんだけど、原作よりもキャラが若干大人びて見える気が。特にさくら。一応成長している設定なのだろうか。そもそも何年後なんだと調べてみれば…ウン十年後だってさ。大胆だねぇ。
とりあえず、前作などを知らなくても入っていける世界観のようなので、その辺りは優しいかも。最初は桜や和菓子の秘密に触れず、いきなりこそばゆい恋愛模様で引っ張った点はなかなか。
主人公が、中の人からどうしてもソゴル・キョウの姿がダブってしまうのはご愛敬として(そもそも俺がゼーガに影響されてる)、ギャルゲ・エロゲ主人公のフォーマット・ニブチンなのもご愛敬か。小恋に桜並木に連れて行かれる段階で、主人公が『告白されたらどうしよう』とか考えてたら興醒めするだろうし。
しかし…波乱を呼びそうな義之のズルイOKだなぁ。小恋が好きなワケじゃないけど、とりあえずOKしてしまったのか…じゃあ彼女はかませ犬か。だったら誰に対してのだろう。もともと不憫なニオイしかしない小恋だが、可哀想だ。
さて、掴みはまずまずと言えるのではないでしょうか。桜の秘密に迫るのか、それとも恋愛模様にひた走るのか。
WEB拍手ボタンです。セミロリ協会への入会、その他ご意見などがありましたらどうぞ。
…これ、確か第1話目だよなぁ。
というわけで始まりました、放送開始前から話題を掻っ攫う事にかけては手練のD.C.シリーズ最新作です。
キャラデザはおとボクの人、ということで画的には問題無し…なんだけど、原作よりもキャラが若干大人びて見える気が。特にさくら。一応成長している設定なのだろうか。そもそも何年後なんだと調べてみれば…ウン十年後だってさ。大胆だねぇ。
とりあえず、前作などを知らなくても入っていける世界観のようなので、その辺りは優しいかも。最初は桜や和菓子の秘密に触れず、いきなりこそばゆい恋愛模様で引っ張った点はなかなか。
主人公が、中の人からどうしてもソゴル・キョウの姿がダブってしまうのはご愛敬として(そもそも俺がゼーガに影響されてる)、ギャルゲ・エロゲ主人公のフォーマット・ニブチンなのもご愛敬か。小恋に桜並木に連れて行かれる段階で、主人公が『告白されたらどうしよう』とか考えてたら興醒めするだろうし。
しかし…波乱を呼びそうな義之のズルイOKだなぁ。小恋が好きなワケじゃないけど、とりあえずOKしてしまったのか…じゃあ彼女はかませ犬か。だったら誰に対してのだろう。もともと不憫なニオイしかしない小恋だが、可哀想だ。
さて、掴みはまずまずと言えるのではないでしょうか。桜の秘密に迫るのか、それとも恋愛模様にひた走るのか。
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次の回で小恋とのデートで事故にあってしまう
オチが浮かんでしまう私はダメダメなんだろうか・・・
>次の回で小恋とのデートで事故にあってしまう
オチが浮かんでしまう私はダメダメなんだろうか・・・
うはは、
ずっとずっと見つめてた 真っ直ぐな想いは 果てしない空へと駆け抜ける♪
じゃないんですから(笑)。しかし確かに、いきなりこんな幸せモードに入ってしまうと、あとは下り坂なだけになってしまうような…
それでは。
>桜の秘密に迫るのか
今期は第一部として、色々合って最後に由夢・音姫どちらかとのスタートライン(兄弟→恋人)に立ててひとまず終わりじゃないでしょうか。
作品の規模的に1クールで描ききれるとは思えませんし。
第二部は兄弟から恋人としての関係の深まりとさくらと枯れない桜の木の秘密に徐々に迫っていき、第三部はこの作品のクライマックス義之と桜の木の関係と別れの切ないendで締めくくるんじゃないでしょうか。
この作品(アニメ)はどうもどこか寂しい別れが付きまとうからなぁ…。
まぁ三期目まであるとしたら次作品へのつなぎがでてくるかもしれない、ということはとりあえず今は考えずにおいて。
なにはともあれこう考えると今期でのアイシアの登場はないかなぁ…。
あと、ひとこと。
堀江由衣の「兄さん」がどうも違和感が…。
とてもワンクールで描ききれる規模の作品ではない、という意見は良く耳に(目に?)しますね。
制作者側もその事は十分分かっているはずなので、何かしら踏ん切りの良いところで終ってくれる…筈です。
>まぁ三期目まであるとしたら次作品へのつなぎがでてくるかもしれない、ということはとりあえず今は考えずにおいて。
三期ですか~。作品自体の盛り上がりをあまり聞いたことがないので、やるんなら一期に2クール…とは思っていたのですけど。
>今期でのアイシアの登場はないかなぁ…。
確か、『プラチナブロンドの少女…』と、存在が臭わされているんでしたっけ。
…ひょっとして、原作には登場するとか!?
ともあれ、取り敢えず納得のいく結末を期待していましょう。
それでは。