いやいやヤバいね!なにがって時乃の可愛さの破壊力がさぁ。恋を知った女の子の輝きが良く出てるような気がする。定評のある『視線で表す心の動き』も健在だし、幼馴染みという微妙さから来るぎこちない感じもまたカラダを捻ってしまうようなもどかしさ。しかし…千尋って肝が太いのかそれとも自分を抑える術に長けているのか…だって前回ではほぼ告白に近い状態だったわけだし、もっと意識しちゃってもおかしくない。それが普通に二人でラムネ飲んでるんだもんな。律子は相変わらず一歩引いた状態だし…さて、どうなるのやら。
それにしても毎回毎回小気味よく動いてくれる点は本当に感心する。動きの大半が時乃・蓮子・山田の三人に費やされてるような気はするが、お陰で感情の表現の豊かさも伝わってくるのが感服いたす。
今回のストーリーについては…ごめん、タイトルと冒頭の宇宙人とでオチが予想できちゃったので特になし。
追記:そういえば、山田が自分のことを「生身の人間」とか言ってなかったか?俺の聞き間違いか?
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お話:★★★(三つ半)やや先の展開が読めた。このスタッフでリアルラブコメが見てみたい。
作画:★★★★・相変わらずの動き。しかもエロい箇所もある。エロというかフェチズムだね。
それにしても毎回毎回小気味よく動いてくれる点は本当に感心する。動きの大半が時乃・蓮子・山田の三人に費やされてるような気はするが、お陰で感情の表現の豊かさも伝わってくるのが感服いたす。
今回のストーリーについては…ごめん、タイトルと冒頭の宇宙人とでオチが予想できちゃったので特になし。
追記:そういえば、山田が自分のことを「生身の人間」とか言ってなかったか?俺の聞き間違いか?
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お話:★★★(三つ半)やや先の展開が読めた。このスタッフでリアルラブコメが見てみたい。
作画:★★★★・相変わらずの動き。しかもエロい箇所もある。エロというかフェチズムだね。