サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改

一言:ここは俺が引き受けるから、早くクリスマスを……!

俺的アニメ視聴作品 ザ・ベスト

2006-10-30 11:41:45 | 俺的アニメ回顧録
 と言うわけで、兄者の記事を丸パクリ…いやいやリスペクトしようと立ち上がったのだった!身体の一部が!

 過去、わたくしめがどんな作品を視聴していたかは

 1995
 1996
 1997
 1998前半
 1998後半
 1999
 2000・2001前半
 2001後半
 2002前半
 2002後半
 2003前半

 まで纏めてありますんで、良ければ見てやって下さい。

 さて…どこから寸評すればよいものやら。深夜アニメが多くなってきた98年辺りから参ろうか。
 年度別に印象に残った作品を2,3取り上げてゆこう。

 98年
 serial experiments lain  ★★★★・ 自慰シーンが全て。
 トライガン ★★★★・ 明快。『格好いい』より『クール』という言葉が似合う。
 ほとんど事故 ロスト・ユニバース ヤシガニをリアルタイムで目撃。

 99年
 CCさくら ★★★★・ 
 エクセル・サーガ ★★★★・実験作な内容が笑えた。 …そして小林由美子さんと高橋美佳子さんの苦労。
 
 2000
 ラブひな ★★★・・ ぱんつなしは牙をもがれた野獣です。
 マイアミ☆ガンズ ★★★・・ 言われるほど悪くなかった。

 2001
 だあ!だあ!だあ! ★★★・・ KAORI!KAORI!
 フルバ ★★★・・ YUI!YUI!とにかく透くん目当てで見てた。
 ココロ図書館 ★★★★・ CHIWA! CHIWA!こころん目当て。
 ナジカ電撃作戦 ★★★・・ ぱーーーーんつ!これ位開き直ってくれると楽しい。
 スクライド ★★★★・ とにかくアツかった。本音を言うとかなみ目当て。

 2002
 KANON ★★★・・ 言われるほど悪くない…と思っているのは、俺がKEY作品に思い入れがない故か。
 ピタてん ★★★・・ あんまり話覚えてないや…あ、 RIE!RIE!小星ラブ。
 りぜるまいん ★★★・・ RIE!RIE!OPが全てを物語る。
 アベノ橋☆魔法商店街 ★★★・・パロディに徹しながらも画が良かった…様な気がする。
 別次元…文字通りの三次、大惨事。
 鋼鉄天使くるみpure
 ★★★★★★★★★★★★★★★★☆・・・㍍≠↑/`」ガガー計測不能。

 2003後半終了作品を含めた評価。ここにないものは2003前半を参照されたし。
 成恵の世界 ★★★★・ お気に入り。MAMIKO!MAMIKO!
 D.C. ★★★★・ 終盤の展開がもう…前半戦のPVは計測不能。
 以下後半視聴作品(12月終了まで)列挙。
 ワルきゅーレ二期 ★★★
 住めば都のコスモス荘 ★★★★
 グリーングリーン ★★★
 ダイバージェンス・イヴ ★★★ おぱーい
 フルメタふもっふ ★★★★ 最終回見逃した…orz第一話、宗介とかなめが自転車に乗って激走するシーンで度肝を抜かれた。今にして思えばそれこそ京アニクオリティだった。
 ハピレスアドバンス ★★★
 ヤミ帽 ★★★ 伝説の能登0721。
 君が望む永遠 ★★★
 AVENGER ★★★
 一騎当千 ★★★ 良いエロ。
 ゴーダンナー ★★★ おぱーい
 藍より青し縁 ★★★

 2004
 クロノ・クルセイド ★★★★ アズマリアばんじゃーーーーーい!彼女こそセミロリ教会中興の祖ですよ。
 光と水のダフネ ★★★★ 結構お気に入り。OPが大好き。
 ピースメーカー鐵 ★★★
 バーンナップスクランブル ★★ イマイチ…いやイマニか。糞寸前。
 ガングレイヴ ★★★
 グラヴィオンzwei ★★★
 R.O.D THE TV ★★★ 千和さん。三浦理恵子のヘタレ演技もなかなか。
 クロマティ高校 ★★★★ メカラッタ。
 みさきクロニクル ★★★
 甲殻機動隊 ★★★★
 なるたる ★★★ 話は良かったが尺足らずにも程がある。
 MEZZO ★★★ 広川太一郎萌えーーーー!
 爆裂天使 ★★★ エイミー@ぱよはガチ。
 十兵衛ちゃん2 ★★★★ ハイテンション。
 コスプレイヤー三部作 ★★★ 能登歌だけはガチ!
 恋風 ★★★★ これも伝説か。
 先生のお時間 ★★★ EDのふられ気分でロックンロールが大好き。
 無人惑星サヴァイヴ ★★★★ 見易い。
 KURAU ★★★★ クリスマス!くりすます!
 MADLAX ★★★ ヤンマーニ。話が理解できなかった。
 天上天下 ★★★ 池田秀一萌えーーーー!
 忘却の旋律 ★★★ マジなんだかギャグなんだか分からないところが凄い。
 美鳥の日々 ★★★ 最後の地上波パイオツ作品か。…ってミドコロはそこかよ…
 GIRLSブラボー ★★★ 湯気アニメ。
 うた∽かた ★★★★
 花右京メイド隊 LeVerte ★★★
 げんしけん ★★★★
 Wind ★★★ OPが大好き。問い詰めが地上波では垣間見る程度だったのが残念。
 月は東に日は西に ★★★
 サムライチャンプルー ★★★★ so cool
 神無月の巫女 ★★★
 ToHeart Remember my memories ★★★ 密かに他のリーフ作品のキャラが…でも柏木姉妹が出てこなかったので瞬殺。
 双恋 ★★★
 ニニンがシノブ伝 ★★★★ 若本規夫萌えーーーー!
 蒼穹のファフナー ★★★★ 

 2004俺的代表作 
 異論の向きはあるだろうが…クロノクルセイドで。

 2005年 ここからはブログで書いているので、主な作品だけ。
 萌え糞 JINKI:EXTEND キャラは素晴らしい。藍ぽんのさつきサイキョーーーー
 ボロ糞 奥様は魔法少女 だからタイトルに偽りありと何回言ったら…
 メタ糞 ネギま!
 ヤケ糞(誉め言葉) こいこい7 ななハァハァ。
 
 空気
 おくさまは女子高生
 IZUMO2
 涼風
 はっぴいセブン

 舞HiME ★★★★ アツかった。最終回以外は。
 月詠 ★★★ 千和さんハァハァ。
   
 こんなところでしょうか。
 後は2005年アニメアウォード
 を参考にしていただきたい。

 一つ情報提供求ム。
 『月詠』で、2004年年末辺りの放送でやたらめったらに動かない回があると思っていたのだけど…俺の気のせいだったのかな?勿論TV版ね。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ブレッド)
2006-10-02 20:48:36
面白そうなので私も便乗させていただきますw



総合No.1 フルメタルパニック? ふもっふ&フルメタルパニックTSR

ジャンルは180度違いますが、同じ原作、同じスタッフで手掛けた作品ですので。

個人的にふもっふはギャグ、TSRはシリアスの最高峰に位置する作品です。

声のイメージや作画も全話超ハイクオリティーにして登場キャラも最強クラス。

私が見たアニメの中ではちょっと別次元の存在と言った感じになってしまっています。



作画No.1 涼宮ハルヒの憂鬱

同じく京アニが手掛けた作品なわけですが、作画に関してはこちらが一枚上手か?

特に学園祭の回の時のクオリティーとEDのSOS団のダンスのインパクトは凄まじいものがありました。

キョンをはじめ中の人の声も原作のイメージにぴったりなあたりもポイント高いです。

恐らくは来年には続編が発表されるんではないかと……。



スポーツ部門No.1 スラムダンク

当時としてはかなりハイレベルな作画だったような気がします。

OPやEDも原作のイメージにあっていましたし、声もはまっていました。

原作者の井上先生がきっちりチェックして原作のイメージを保っていた点も強みの一つですね。

最終回はオリジナルの話で原作に比べるとかなり見劣りするとは言え、充分合格点でした。



エロゲん作部門No.1 To Heart

この部門は他にめぼしい作品がなかった……ということもありますが、それ抜きにしてもなかなかの良作。

最近のエロゲん作アニメで言えばラムネに近い雰囲気で、主人公の浩之を恋愛面に置いては終始あかり一筋にしたのが成功の鍵か。

他のヒロインも当番の回でしっかり表現されていましたし、PS版の宣伝としても成功だったんでは。

未だにDVD版を望む声がある根強い人気あり……がそれだけに2作目の浩之のヘタレぶりには少々がっかりもした。



その他部門 No.1 魁クロマティ高校

ジャンルは……分類不能……。

しかしながら、原作の独特のノリとテンポをきっちり活かしてある点には非常に好感が持てました。

OPとEDのアニメーション?もクロ高らしい独特のものがあって面白かったり。

深夜の15分アニメでありながら未だに印象に残っている辺りが恐ろしい……。





全部門最低作品 D.C.S.S.

主人公とメインヒロインにここまで嫌悪感を覚えたのはこの作品が初めてです。

まあ、ぶっちゃけこの二人よりムカツク主人公&ヒロインは捜せば結構いるでしょうが、

その当て馬となってしまったキャラが原作人気NO.1のことりって辺りが最悪でしたね。

また、原作ヒロインそっちのけで声優の売り込みとしか思えないオリキャラの挿入もまた最悪の一言。

これを越える作品が私の中で登場しないことを祈っております……。



スポーツ部門最低 アイシールド21

原作はメチャクチャ好きなだけにアニメでの改悪が許せない作品。

原作では気持ちのいい性格のライバルキャラでさえ、何故かただの敵キャラとして表現されています。

メインキャラのヒル魔の声を芸能人にしてしまった辺りも問題ですね。

原作の評判をこれ以上落とす前に打ち切って欲しい作品です。



エロゲん作部門最低(D.C.S.S.除く) 下級生2

原作は未プレイなんですが、それでもこれはやってはいけないだろうと思うことを見事にやってしまった作品。

オリキャラがメインになると言う点ではアイシアと被るんですが、意味不明度ではこちらに軍配が上がります。

確かサトシアキラさんはSSを執筆されているようなので分かっていただけると思いますが、

オリキャラでは絶対やってはいけない「主人公? 誰それ? オリキャラマンセー!!」を体現しています。

オリキャラが見つめただけで頬を赤らめるヒロインって一体……。

キャラデザが良かっただけにかなりがっかりしてしまった作品でした。



その他部門最低 機動戦士ガンダムSEED DISTINY

これもまた説明不要な駄作アニメの一つですね。

キャラ人気は物凄いらしいですが、元来のガンダムファンからの嫌われっぷりも凄まじい。

主人公交代劇という離れ業もやってのけ、去年の一番の話題作でしょうね。

そしてそのメインの4人は何をやろうが絶対正義、逆らう者は悪だとでも言いたげな脚本には閉口。

監督は現実の戦争を描いていると自信満々に語っていたそうですが、自己理解して欲しい所

返信する
Unknown (サトシアキラ@管理人)
2006-10-02 21:45:13
>私が見たアニメの中ではちょっと別次元の存在と言った感じになってしまっています。



 ふもっふは直に、TSRはとある場所で見た事があります

(作戦中無線が傍受されていたため、行動とは逆のことを言って翻弄する回です…伝わってますか?)。

 出来は…もちろん言わずもがな、ブレッドさんの仰るとおりのデキでした。



>恐らくは来年には続編が発表されるんではないかと……。



 あれだけの反響があった作品ですからね。

 様々な連鎖を引き起こして…その発表の瞬間が楽しみでもあります。



>原作者の井上先生がきっちりチェックして原作のイメージを保っていた点も強みの一つですね。



 良く原作ものは作者の意向が効かないとされますが、幸福な例ですね。

 

>それだけに2作目の浩之のヘタレぶりには少々がっかりもした。



 あはは、全くですね。単なるガキに成り下がってましたから。



>OPとEDのアニメーション?もクロ高らしい独特のものがあって面白かったり。



 どーけそこーどけー真実のお通りだー

 いいOPでした。

 原作の雰囲気を良く再現していたと思います。



>原作ヒロインそっちのけで声優の売り込みとしか思えないオリキャラの挿入もまた最悪の一言。



 うーむ…そのオリキャラを生かせないシナリオがダメだったんですね。

 これが生かせていたら叩かれもしなかったんでしょうけど…

 

 ごめんなさい、中の人大好きなんです。



>原作の評判をこれ以上落とす前に打ち切って欲しい作品です。



 そんなデキなんですか…嘆かわしい。まあ淳という時点で地雷臭がしてましたが。



>意味不明度ではこちらに軍配が上がります。



 確かに…最終回を見逃してしまうという失態を演じてしまいましたが、

 見逃してもさほどショックでない程度でした。

 

>オリキャラが見つめただけで頬を赤らめるヒロインって一体……。



 うはは、まああのオトコに見つめられてしまっては仕方がないですが、

 それにしても唐突すぎますよね。



>主人公交代劇という離れ業



 何の為の新主人公なんでしょうか。というかあの脚本にストップを掛けられる人間がいなかったというのが…



>去年の一番の話題作でしょうね。



 うはは、確かに話題ではありますね。その後のスペシャルでどれだけフォローしても

 全く効果が無いという、初めが曲がっていたら幾ら修正してもムダだという

 好例(?)でした。



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Unknown (愚兄チャベス)
2006-10-03 02:12:53
パクリキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!(悪気なし)

パクってくれてありがとうございますw

楽しく読ませてもらいました。

こうしてみるとやっぱ21世紀にはいってから深夜萌えアニメが爆発的に増えたんだなってわかりますねー。



鋼鉄天使くるみpureって見た事ないし評判も聞いたことないからよくわからないけどそんなスカウターが壊れるほど好きなんですかー。

返信する
Unknown (サトシアキラ@管理人)
2006-10-03 08:47:58
>パクってくれてありがとうございますw

楽しく読ませてもらいました。



 元の企画が良かったですからね、あと2004年分の回顧録が欠けていたのでちょうど良かったです。



>21世紀にはいってから深夜萌えアニメが爆発的に増えたんだなってわかりますねー。



 この頃から『アニメは深夜』というのが当たり前になりましたからね。

 しかし心残りが一つ…『ちっちゃな雪使いシュガー』を見逃した事が…



>そんなスカウターが壊れるほど好きなんですかー。



 うはは、好きと言うよりは何から何までつっこみどころ満載で、

 見ていてどうしたら良いのかワケが分からなくなる作品でした。

 評判を聞いたことがないのは、多分叩くでもなく賞賛するでもなく

 スルーされているから、無かったことにされているからだと思います。



 基本的にくるみのコスプレしたジュニアアイドルがぱんつ見せてる作品なんですが。

返信する
Unknown (fabius)
2006-10-12 23:18:46
 何度かトラックバックをやり取りさせてもらっています



 80年代~90年代前半でのベストクラスを挙げようと思って年表を見てみたのですが、十や二十では収まらなくなりました。





 『機動戦士ガンダムSEED DISTINY』ですけど、実は元祖ガンダムのすぐ後にサンライズ自身が、似たようなテーマの作品を作っていたりします。

 『太陽の牙ダグラム』(1981年)

 ぼくらがプラモ少年だったことはガンダムと同じぐらい有名タイトルだったのですけど、どうも今の10代、20代の方と話していると知名度が物凄く低い。



 ガンダム本放送終了後の、ガンダムブーム&リアルロボットブーム勃興時の一番手で、一番手ゆえに上手くいかなかったところも多かったのですが、ドラマの基本的な部分とかはしっかりしていた。

 ストーリーは地球連邦の殖民星デロイアが力をつけて独立運動がおこり、主人公クリンは連邦の議長の息子ながら、独立派に味方をしてダグラムのパイロットになる。

 SEEDデスティニィと共通しているというのは、基本的には独立派の視点で描きながらも独立派を完全な正義視しないし、連邦派・独立派ともにいろいろな考えの登場人物がいること。陰謀や強権を用いてでも独立を阻止しようとする主人公の父の連邦議長も、ちゃんとした平和のための合理的な理由付けや、誠実な信念でそういう政策をとっていること。なによりも終盤では主人公たちが挫折してしまうこと(独立が不完全にしか達成されない)。



 ただSEEDデスティニーと雲泥の差なのは、登場人物たちの考えや立場をしっかり描いて行動させているし、独立派のリーダーのサマリン博士も独立の論理的根拠をきっちり述べていたり、サマリン博士と連邦議長などもおたがいうの理念に基づいて議論をきっちりしていること。



 同じ会社で昔似たような事をしていたのに、どうして21世紀の作品でそれができなかったのやら。
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Unknown (サトシアキラ@管理人)
2006-10-12 23:52:11
 こちらこそ、お世話になっております。



 ダグラムですか。我々の世代はほぼ必修科目のようなものですが、

 余りに地味なせいか今は顧みられることがないですね。

 かく言う私も、ダグラムのプラモを姉が(!)作るのを見ていた想い出しか無く、

 僅かに『ボトムズ』『ザブングル』といった作品と共に映像の片鱗を思い出すことしかできません。

 

 調べてみると、そうとう練り込まれた作品だったようですね。種死などと比べるべくもなく。



 仰るように種死は双方のイデオロギーの書き方が不十分どころか完全に不足していて、

 とくにナチュラル側を悪役としか描かないで挙げ句の果てには

 第三者たる武器商人まで持ち出してくる始末で収拾が付いていませんでした。



>登場人物たちの考えや立場をしっかり描いて行動させているし、



 主人公の一人が単なる復讐鬼だったり挙げ句の果てには空気扱いですからね…



 クリンの立場的なアスランも結局何がしたいのか不明瞭だと思ったのは気のせいでしょうか。



 その所為もあってか単にキラ達が敵をやっつけて終わり…のような形になってしまったのはいかにも不十分でした。



>どうして21世紀の作品でそれができなかったのやら。



 まだSEED無印は良かったんですけどね…平和が訪れた世界に再び戦乱を巻き起こそうとして、

 無理矢理敵を作ってしまったが為に無茶苦茶になってしまったように見受けられました。



 要するに、特に描きたいことも見つからないのに『ガンダム』の名で

 作品を広げてしまおうとしたからこそああいったみっともない作品になってしまった…

 と考えています。



 昔の作品にはそれが成功するにしろしないにしろ明確な意図がありましたからね。



 …話の的がずれていないか不安ですが、要するにデスティニーは途中で

 話を追えなくなってしまったんです…
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