やんごともなく

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フラストトラストサティスファクション?!積み重なる偽りの記憶とその誤差とは如何に?

2020-10-22 16:38:08 | 釣部
経験値ってのは時として判断の邪魔をする。今回はそんなお話。


***


春以来の芦ノ湖。


レイクアシで正解か?


今年はイワゾー社長とウッチー元部長と2回来たっけ。どちらもク〇寒かったけど結構釣れたと記憶している。面白かったなぁ。


実はその追憶でGWぐらいに行くつもりだったが漁協のコロナ禍自主規制でボートが借りられずやむを得ず相模湖に行ったんだった。
あの時の相模湖は一応バスも釣れたがニゴイばっかだったような。


あれ?それ去年?何かゴッチャになってない?
まぁ同じような釣りを何年もしていると季節や印象は残ってても年度が曖昧になって重なってくるのであります。間違ってたらスマソ。


それはともかくご無沙汰しております芦ノ湖様。


今回は久しぶりのバス戦。しかもソロと大いなる楽しさと少しばかりの寂しさをボートに乗せて朝7時に湖尻を離れました。
沖には既にワカサギ狙いの船団が形成されている。皆出船早い。ワラクシはどうやら最後尾ノロノロだ。


見えるかしら


ちな天候は晴れ。しかし北東風なのか寒くて硫黄臭い風が朝から湖面に吹き付けている。
勿論早春に比べれば何でもないけどそれでもコチラもガチ防寒着ではないので体感的には同じ様に寒いのだ。


強風は写らない

今回の出番これだけ


だが表水温は17℃以上ありまだまだ温く水中の季節の進行は秋中盤だと思うのであります。


セッティング完了

終日17℃と少し


***


まずはお隣の大型船桟橋周りを撃つ。


ここは9時頃から船が出入りして撃てなくなるので早々に撃っとくべき場所。春もここでデカいの釣れたしね。
と、首尾よくとっついたまでは良かった。風は強いがソロ操船の強みを生かしてべったり張りつく様にトレースすればあっけなく釣れた。


伊豆ナンチャラの桟橋

実は1投目


30cmぐらいか?早々のファーストフィッシュは浮足立った気持ちを落ち着かせてくれるネ。


一応三脚を用意したのだが展開する気にもならずスケールで写真を撮ってリリース。この辺がソロ活動の残念なトコだがまぁ止む無し。
※結局終日そんなんでしたが・・・


続いてチビもう一匹。この子はフォールするルアーについて行くのがチラリ見えた。ラインが走って即アワセ。


釣れない訳じゃないが


この桟橋は根元がコンクリだが途中からフロート形態となり先端は水深15m強になる。
そしてその固定の為に何本もの鎖やロープが張り巡らされており有望かつ難解厄介なストラクチャーなのであります。


だから偏光グラスで(水中を)ガン見してバックシート無視で我儘に操船しないとルアーがまともに入らないのだ。
ヲマケに今日は風も強い。だから余計難しいのでサイズはともかくポンポンと釣れてくれたのは有難い事かと。


そんな訳で気を良くして撃ち続けたのだが気が付けば件の大型遊覧船が来ない?!そしてそのチビ2本で全くアタリが無くなった。
アレレレ?と思っていたのだが船が来ないので何度も何度も左右に入りなおして結局ノーバイトのまま朝の貴重な時間を費やす事となる。
※どうやらコロナ禍で春過ぎから休業していたらしい


***


朝イチの2本から圧倒的ノーバイトで既に時は11時。いや固執し過ぎた真面目にヤバい。あれじゃゼロと同じだ。記憶も感触ももうない。
上記にもあるように休業中で船が入らないとスクリューが湖底の砂をかき混ぜるって事がなくてベイトが寄らないと聞いた事がある。
つまりベイトなきトコにフィッシュイーターは寄らずで、先の2本はたまたまだったと結論せざるを得ない。


それに気が付くのが遅かった。いや薄々は気が付いていたけど絶対居るハズだ!との固定概念で動けなかった。


とにかくこのままではいかん。見切りをつけて今度はバンク側のブイ群へ船を移動させる。


ここも春先には結構バスが釣れるポイントの一つだ(←まだを解ってない)


だが丸見えの水中には何もおらん。いやブイに結んで腰を据えて撃てばあるのかもしれないがソロエレキの気楽さがそれを拒む。
どう操船しても良いから固定すんな!と誰かが囁くのだ(嘘)


ボトムは3m4mから一気に二桁へ落ち込むブレイクライン。岩盤。レイダウンそしてロープと色々複合する要素に苦戦する。
さすれば居ない筈ないだろう?たまには無風快晴でじっくりサイトでもさせて欲しいものだ。


だが釣れない。


雰囲気あるが

居ないんだなコレが


そして良くルアーが引っ掛かる。


それをリグり直しているとボートが流される悪循環にフラストレーションが溜まってゆく。
PEラインが風に流されエレキ(ペラ内部にな)に絡んだ時が怒りMAXでしたねw


いつも風吹くけど本当に嫌だわ。せめて南風なら岬にブロックされるのに北風は腹が立つ。寒いし腹減った。


そんなネガモードになりつつもアウトサイドのボトムドラッキングで久しぶりの1本。続けて存外のレインボーも顔を出した。
50cmの素晴らしい魚体の子。鰭ピン。美人じゃの。


いいレインボーでした

鰭ピン


これで少しだけ血圧と溜飲降下。


でもでも今日描いてたゲームイメージとはゼムゼム異なりそのギャップがどこかイライラさせるのだ。存外身勝手ですが。


***


とっくに昼は過ぎて夕方は16時まで帰着せよとの事。残りあと僅か。


でも凄いよね。朝7時から16時までって9時間だぜ?昼寝もせずトイレにも行かずご飯も貧乏パンを齧るだけで頑張れるって!
フラストレーション云々とはありますがメッチャ楽しんでねぇ?このテンションで仕事してみろって話ですよw


さてさてここまでなんだかんだとバス6本マス1本を蒐集。つまり釣れてない訳じゃないけど釣った気もしてない。
脳内に描く理想曲線とはかけ離れており起死回生の為にシャロー勝負に出る。


これが今日のMAX


いや何て事なくてボート屋付近の5m前後をウロウロするだけなのだが実績はある。
その実績とは過去何度かの春の記憶だが夕方になると水温の上がるシャローに上がって来るのだ。


その記憶を元に流してみれば待望のバイト!!だが外れ!いやまた喰った?!


春も秋もこの時間にはここに上がってくるのだろうか?それともたまたまか?


さぁオシマイ。


最後に釣れたのはそんなに大きくない30cm強のバスだったがこの子でちょっとだけ理想曲線を補完してくれた。
やはり積み重ねたモノは無駄じゃないんだと。


バスは楽しいねぇ


季節違い記憶違いルアー違いと色々違いはあるけどそれらの接点で釣れたこの1匹が少しの満足をくれたのも確かであります。
さぁこれにて年内芦ノ湖はクローズ。そしてまた来春にお逢いしましょう。それまでお元気で!


さぁ富士山の元へ帰ろう
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