やんごともなく

日常・・あぁ日常。
ブログに書くこと何もなし。

そこは神様だらけの釣り大会?!年貢化する高ノルマと伴わない剛腕とは如何に?

2022-01-20 09:51:51 | 釣部
扉を開けると頭上には煌々なるウルフムーン。その強い月光は濃い影が出来る程。
そんな月夜が見送る午前3時。我が家前の気温はマイナス10℃。寒い寒すぎる。




こんな日に釣りだなんて・・・バカなの?ぬの?


***


初釣りどないしよ?と正月から悶々としてましたがようやく出番がキタ。
その相手は湘南のホウボウであり、船宿はいつもの庄三郎丸さんであります。


氷朝

釣りキ〇わんさか

コレよコレ


冬の釣りは基本的に海物語(しかもオフショア)でここ近年の選択肢はカワハギ、フグ、そしてこのホウボウが多い。
今気が付いたがどれも食べて美味しい白身魚ばかりだ?!それはともかくカワハギは一応卒検合格した扱いなので
本来なら難関であるフグでもやりたいのだが、初釣りにアレを選ぶと高確率で凹むのでスルー・・・


といった訳で難易度中のホウボウ。いやそうは言うても彼等も簡単ではありんせん。


冬眠中


***


今期のホウボウは好調だったのだがここんとこ調子は下がり気味で、もしかしてシーズン終盤なのかもしれない。
そんな雰囲気を察してかお客さんは少ない。私含めて6名でありその内ルアーが3名と半々だ。
ちな今日の私はエサ師なり。ホウボウルアーはお土産さえ危ういギャンブルゲームになりがちなので今回はパス。


んでいつもの200g対応タイラバロッドにバス用ベイトリールとチグハグなチョイスだがこのタックルセットは万能。
万代書店で5000円で拾ってきた無名の棍棒ロッドだが今じゃ鋼の剣。素晴らしい。


それに小さめの片天秤(オモリ25号)に先程船宿で購入した庄三郎お手製ホウボウ仕掛けをセット。
HPにあった推奨仕掛けよりかなり短い。枝スから出るのはスキンサビキか?これ結構重要であります。


仕掛けは基本的に自宅でつくるけど船宿仕掛けも買う人。まずは正道。そこからの邪道。


現場リスペクトよ

ウルフまだ帰らず

見にくいが仕掛け

枝針は重要

エサはサバ短冊


さて7時前に湘南港を出船し航程5分レベルのスグそこからスタート。砂地のエリアで水深は13m。
下の針には鯖の短冊をチョン掛けする。


これでボトムまで落とし、そこからシャクリながらリールをチョコチョコ巻く。大体だが6回でハンドル1回転するくらい少しづつ。
んでボトムから2mくらい持ち上げたらまたフォールして繰り返す。
つまりホウボウはボトムの魚。あの前足風の器官で海底を歩いていると思われるのでボトム切りはそれぐらいで十分。


そんな動作を繰り返してゆくが中々アタリがでない。


ちなホウボウは口の硬い魚なので針先ポイントはいつも気にする事。そして当たったら大きくアワセ(どこか)貫通させる事。


最後尾オオトモの方がポツポツと当たっている様子だがこちらはゼムゼム。


ルアーも3名と書いたが実は女性が2名おり、しかもホウボウルアーは初っぽい様でとりあえず様子見。
ミヨシのお兄さんが孤軍奮闘しているが絞り出してポツくらいなのでやはりシーズン下降線なのかもしれない。


そんな他人様より自分の話。


開始から2時間経過してもアタリ一つない。ヤバい。集中力は地に落ち寒い→眠いと雪山的凍死寸前フラグである。
そんな時はせめて食って眠気を飛ばしたいのだが最近お気に入りのタフグミ噛み過ぎてアゴが痛い。


前のお兄さん(私の事)大丈夫そのまま!そのまま!」とMC船長にしゃくりのリズムを評価して貰った。
どうやらメソッドは間違ってはいないらしくやがて来るだろうとお墨付きを頂いた。凍死している場合ではない。


しかしこのままアタリも無かったら笑えるかも?とそれはそれでネタ的には美味しい?
なーんて邪な事を考えていたらやはりキタ。



!!


美しいネ


ブルッ!というバイトありけり。うーん釣りはこの瞬間こそが脳汁ブッシャークライマックス。
それはルアーでもエサでも変わらん。そこに全ての快楽が集約されている。釣り人にとぶ薬はイラネ。


上がってきたのは小型のホウボウだが今年初のフィッシュであり釣り神様に捧げるありがとうの一匹。


ようやくの1本目はネコ神様献上分


そこからようやく長い暖気が取れたのか徐々にエンジン調子が上がって行く。


一応今回の目標は5匹であり家族4枚とネコ分1枚が欲しい。そんな強欲ではない控えめな願望を神は叶えもうたのか
その後もポツポツとあたり気が付くとノルマ5枚は超えた。ホウボウによく似たカナガシラも混じったがそれも1と数えよう。


!?


ビックバイトって程ではないけど違う泳ぐ感触。なんだコレ?


カンパチの子(ショゴ)でした!存外なお土産ゲト。ありがとう海物語。


旨いお刺身や

まずまずです


そんな内心ホクホクではあるが概況は悪いようでルアーチームは大苦戦。頑張ってたミヨシのお兄さんも手が止まってる。
お姉さん方は言うまでもない(でもそれぞれ1匹づつは釣ったみたいです)


でもそれにはおそらく訳がある。


私が釣ったホウボウが吐き出したのはシラスとちっちゃいカニの子。それぞれ2cm程度でそうゆうのを喰ってる相手に
メタルジグはデカ過ぎるのかも。いくらタングステンにしてもね。


ベイトちっちゃ


逆にエサで使っているサバ短冊にサイズも質感も似ているっちゃ似ている。もちろん枝バケも。
実は前より(支給された)短冊が小さくなったなと思ったのだが訳があったらしい。


だがそうは言っても他のエサ師も低調でラッシュからは程遠い。何度も書くけどもうシーズン終了なのかもね。


さてオシマイ。


色々寒い日でした


***


沖上り1時半。船長は浅い水深(10m強)から深いトコ(25m前後)まで色々手を尽くしてくれたが
余りパッとせず終了と相成りました。私は7枚でまさかまさかの竿頭。後方からの末脚一気で刺したようで
久しぶりの嬉し恥ずかしカバーボーイ(オサーン)撮影となりました。


貧果言うな


でもこの写真みて近々来ようとは思わないかもw


それでも一応今回2022年初戦は勝ち戦と認定し、今年一年はイケるんちゃう?という勘違い魔法を自らに掛けましょう。


さぁここからここから!


***


ヲマケ。


やはりウチの猫様は凄い。魚の匂いを嗅ぎつけて早よ捌け喰わせろとその猫歯をギラリと光らす。
下手すれば喉笛をかみ殺されそうな勢いでミャーミャーと猛アピール。


んで捌いてあげればウミャーウミャー(本当にそう喋る)と2皿ペロリ。貴方の喰いっぷりは見事であり
私が釣りに行く至極立派な理由になっておりますと猫神様にも感謝。永遠に長生きしておくれやす。


うむ苦しゅうない
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