やんごともなく

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漢釣部大漂流時代?!不動のバツ&テリーと流し流され向かうその恐怖の深淵とは如何に?

2018-05-24 10:09:57 | 釣部
二度あることは三度ある


そんな遥か昔?から生き残ってきた格言とはやはり真実なのだろうか?


エレクトリックモーター緊急開頭手術!


***


前回は千葉の山奥にいたが今回は埼玉の山奥にとバスを求めて集う我等漢釣部。我ながらどうかと思うが今コレが面白いんだから仕方がない。


海の釣りものも良いシーズンになっているがそれよりもバスがほぼトップシーズン突入なのだ。
しかも今回はメインターゲットがスモールマウスとくりゃ楽しさ×妄想は倍々ゲームであるw


だがここ最近は24時まで仕事~なんて事も多々あり今回もそこからのスタート。寝々の身体を引きづっての移動はオサーンには結構ツラい。
しかも道中夜道は鹿だらけ(マヂ)でブラインドコーナー突入は恐怖すら感じる!


結局3度の鹿ミサイルとイタチとタヌキに邪魔されながらも何とかク〇山奥の秘境湖に辿り着いた。では本編スタート。


鹿のお尻が見えるだろうか?


***


昨日の暑さが嘘の様に寒く曇天の朝。ただ風が弱く日中もローライトが続きそうな今回はある意味釣り日和。
そして重要な事だが~





もいないアリエヘン!


ヌコ1匹おらん


そうこのリザーバーが何平方メートルかは知らないが他に釣り人がいないのである。
基本的にダムとは陸っぱりのしにくい湖であるがそれでも何人かはいるし他のボートもいない訳ない。


だが今日に限っては空白地帯なのか結局終日誰1人見かける事はなかったのであります。
でもマジな話そのシチュエーションだけでも興奮して鼻血が出そうw


だって全てのショアラインを貸し切りですよ・・・凄くね?


オラワクワクすっぞ


バス釣りなんてもんは場所取りの闘いでもあり先行者が撃てば2番手以降はガクっと確率は下がるもの。
もちろん攻め方等々の違いも多く一概には言えないけど釣り人の与えるプレッシャーはそれなりだ。


だから良い場所はなるべく早めに撃っておきたいのだが今回は誰も居ないので先行ボーターである師匠は
敢えて有力場所は後回しにし先に出ればデカいラージが釣れるであろう下流部にバウを向けた。


そう書き忘れたがここはラージとスモールの混在湖。ザックリ分けると上流はスモール下流はラージ。
ただ過去何度か訪れた時は下流は雰囲気はあるがゼムゼム駄目なイメージしかなくこの後攻の展開は悪くないかも。


とりあえず下流に向かって右バンクを撃ちながら下ってゆくのだが前回より2mくらい増水しているのか
ショアラインは冠水ブッシュだらけ。ただ既に枝には苔がついておりつまりは随分前からこの水位だったと思われる。


そして少々のネタばれだが今回はこの冠水ブッシュがキモ・・・つうか鬼門。


コレね


***


ファーストバイトは師匠。


小さな滝の奥に投げ込んだルアーを追って引き波が立つ!だが即バイトではなくフォールさせたら喰った!
それはまるで前回の千葉戦と同じ光景だが出てきたこの子が今回最大にして唯一のラージ46cm!


滝の右側の倒木から出てきた

撮影技術向上により10cm増に見えるじゃろ


件の新システムは安定して稼働している様で2回目にして信頼度は既に天井到達?!


ちなみに私は前からこのシステムを採用していたけどそれでも天井までは行ってませんw
特に今回終盤でのWプロップ1本勝負ではトラブル続きで向き不向きを確認したトコであります。


早くも祝杯w


そのまま下ってゆくが中々バイトはない。


特にバックシートでアンダーウォーターをしているワラクシは完全無視。
リザーバーなる形状と先の冠水ブッシュを考慮して大体6mラインを撃っているのだが何もない。


ラージすら居そうで居ない


かと言って師匠にバイトが頻発している訳でもないのでリグを併せる事は効率面からも悪いしね。


とよそ見がてらに手を止めてフォールと言うより勝手に沈んで行った師匠のルアーにまさかバイトw
これがまた言うのも悔しいが今回最大サイズのスモールマウス38cm!


今度も良さそうだ

撮影技術向上により15cm増しw


つまり結果的にですがこの時点でサイズ勝敗は決してしまっていましたネ。


吐き出したベイトは7cm強のワカサギ


***


結局下流部ではワラクシ安定のノーバイトw


・・・木?でしょうか?

しがみつき方がエイリアン風じゃの

ブイ周りはノーバイツ

だって水深100m!!


そしてようやくボーターチェンジであります。今回は湖ゲートの関係もありお互い4時間づつとかなりショート。
しかも朝夕のプライムタイムはナシでそこの期待値が皆無の今日は早めに釣らないといけません。


ここからここから


そんな訳で待望の上流部へエレキを自ら踏み踏み分け入ったのですが~これが中々難しい。


自分操船なのでキャストは決まる。だがバイトが簡単には出ない。


雨は歓迎要素なんですけどね

酒&卵パワー注入!


ようやくのファーストバイトはなんとルアー回収の早巻き中でだw


実は師匠が魚を掛けていたのでソッチを見ていながら巻いていたのだが水面に出たルアーをガボっ!だと。
その子はビックリ合わせで乗りはしなかったのだがようやくのバイトを逃してしまう痛恨のミスw


実はその後バックシートの師匠が割と良いペースでスモールを釣り上げていたのだが
私にもお裾分け程度にチェイスがありどうやらスモールは小規模の群れで暮らしているのではないか?なる仮説が立つ。


それを裏付ける様に彼が釣ると私にもバイトがあるケースが多々。


ちなみに今度は師匠がアンダーウォーターで私が水面担当と午前中とは逆の組み合わせだがどうも歩が悪いw


釣れない訳じゃないけど

ワイにはこれが精一杯のサイズ


そして先の冠水ブッシュだがどうやらスモールはこれが嫌いみたいだ。


仮説だがベイトとなる小魚が入り込み逃げられてしまう説や身体に枝が触るのが嫌だゼ説、木のアクが嫌い説など
とにかくコレじゃなくガレ場の方にスモールの姿が多い事に気が付く。そうすれば攻め方も効率も変わるのだ。


こうゆう発見やヒラメキを踏まえると釣りとはやはりワンデイ戦だけでは面白くなく連続2日間は欲しいトコであります。バスに限らずね。
まぁそれを体現するのが大遠征。5日間で何を感じて何に近づけるのか超絶面白いのであります。


とにかくラージは基本ブッシュ好きなんだがやっぱりスモールの性格はマス類に近いのかもしれません。


さてさてオシマイ。


ようやくポチポチとバイトが出始めたトコで楽しくなってきたのだが残念無念の時間切れ。
せめてあと30分あったら~と後ろ髪ゴッソリ引き抜かれそうだがそこは断腸の思いで帰着に向かう。


今回バックウォーターはイマイチでした








だが事件はそこで起きた!ママシャカッ!


以前に川でエレキが壊れ漂流した大事件があったが今回も似たようなケースで急げ急げと最大レベルでエレクトリックモーターを
ブン回していたらケーブルが加熱からの融解にてまままさかのショート!ブスブスと炎上しちまいやがったwww


それが冒頭の写真ヤベェ


まず燃えた電源ケーブルをつなぎ直したのだが不動のまま。次にペダル内を確認しても問題なさそう。
だがエレキヘッド内のケーブル同士が接触融解しておりそこが原因らしく離してみれば何とか動いた!


でも5段階のうちレベル1と2が死んでおりオンオフスイッチも死亡と基盤がやられた可能性は否めない。
だがレベル3が動いたのはマヂで僥倖


本当に僥倖で最悪なら何時間かけてでもパドル1本でスロープまで帰らなければいけないトコでした。
つまりそれぞれの関係各所に迷惑を掛ける事となりこれがもし大事故につながるようだったらスロープ閉鎖だってあり得たかもしれません。


そう簡単には死なないけどネマァネ


とりあえず駄目だと思った時点でダム管理事務所に連絡をしてトラブル事情を説明し閉門の延長をお願いしたし
この様にたまたまたまたま奇跡的に復旧したから良かったけど本当に絶望寸前の危ないトコでした。


だって最初の川でのトラブルは結局復旧叶わず不動のままでしたからね。


そしてこの窮地を結構冷静に対処した師匠は立派でありました。





ただの釣り馬鹿エロ親父かと思っていたけど結構見直したw
※見直しはしたが上記は単なる事実


なので負けラーメン1杯に今回の尊敬代として餃子プラスしといたのでありますw


埼玉の山奥だけど尾道ラーメンだよ~


そんな訳で楽しい釣りの余韻も吹き飛んだ難事件はどうにか解決しましたが誰もいないとは文字通り助け船もなく恐ろしいものであります。
皆様くれぐれも秘境ツアーにはお気を付け下さいw


そしてこれが冒頭で言う二度目。つまりあと一回何かあるのでしょうか・・・


こんなのが空いてたらチビるねw
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