主の家、神の庭

茅ヶ崎シオン・キリスト教会と聖鳩幼稚園の共同建築プロジェクト。
新しい会堂と園舎ができるまで。

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坂道の整備

2012-03-31 14:12:33 | 日記
はなれ(仮会堂・仮園舎)のアクセスとなる坂道を歩きやすくするために、
もともとの舗装をはがしました。




舗装がはがされて地面が見えている状態



大量のコンクリートが流されました。強度が出るまで、しばらくは養生させます。
表面は刷毛で仕上げます。

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検査

2012-03-16 15:02:31 | 日記
足場がはずされ、ライトグレーの外観があらわになりました。

数日後には北側の外階段が取り付けられ、
内装が着々と進められていき、ついに検査の日になりました。









第2期工事が終了するまでは、仮園舎・仮会堂として使用します。
本館竣工後にキッチン等を取り付け、
1階は幼稚園の課外保育等、2階は牧師館として使用します。
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100年残したい...

2012-03-01 17:13:37 | 日記
ある日曜日の夕方、鎌倉で手塚建築研究所設計の住宅のオープンハウスに参加するために
道を歩いていると、古そうな建物が見えてきました。



鎌倉市立御成小学校、築79年で木造平屋建ての旧講堂です。

屋根の上の望楼が、なんだかニッコリ笑いかけているように感じました...



茅ヶ崎シオン・キリスト教会の現会堂ができたとき、筆者は3歳で付属幼稚園(当時)の年少に入園しました。
思い入れも思い出もたくさんあります。

今回の建築プロジェクトは建物が耐震基準に満たないことをきっかけにはじまりましたが、
当初は、改築ではなくて補強という考えもありました。
しかし軽量鉄骨建築の耐用年数が約40年であることや、補強しても耐震の保証は得られないことなどから
耐震補強は現実的ではないと判断せざるをえませんでした。

日本には築何百年というお寺や神社がたくさんあるのに、プロテスタントの教会は4、50年ですぐに
建て替えをするのは、どうしてだろう...という思いが心のどこかにひっかかっていました。

そんなことを専門家にチラッと言ってみたところ「減価償却という考え方がある。」と諭され、やはりそうなのか
とさみしく思ったことがあります。

手塚さんと由比さんにお会いしたとき、お二人は、ヨーロッパでたくさんの教会建築を見てまわられ、
教会は、いつでもそこにあって、そこで育つ人々の心の風景にどっしりと根をおろしている存在だ...
というような話をしてくださいました。

そして「100年残せるものを造りたい。」とおっしゃってくださいました。
「神さまはすごい人に会わせてくださった!!」私の胸の高鳴りは、どんだけだったでしょう!

御成小学校を通り過ぎて、オープンハウスにたどり着きました。

こちらは、あまりにも素敵すぎろお家でした。
子どもが庭で暴れるのを恐れて、早々に退出しました。もっとゆっくり見たかった!
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