まわりでおきていること

もともと、「瀋陽にて」だったけど、帰ってきたので、ごく普通なブログ

韓流とヨンさま

2005年08月18日 13時35分33秒 | 報告
「瀋陽」で韓国人にあい、冬のソナタの中国リメイク(ぱちもん?)を見、日本に帰ってからBROBA(だっけ?)で、冬のソナタを全部みちゃったりして、すっかり冬ソナに浸かってしまいました。
まぁ、そんなこんなでヨンさまを一度見てみたなと思う次第です。

べつに。。。

2005年08月11日 09時40分36秒 | 報告
最近・・・・、現在はあっという間に過ぎるけど、昨日はずっと昔に感じる。

寝台列車~乗ってみたよ

2004年09月18日 00時02分01秒 | 観光
で、乗ってみました、硬い寝台車。

隣にいた団体は、医療機器を積んでいたり、医療雑誌を読んでいたので、どうも、お医者様の集団見たかったです。

で、まず、状況

ベッドは三段で、下から順に高さが低くなっていきます。
一番下の段は、腰をかけられますが、一番上は、四つんばいでも背中が当たります。

私の切符は、一番上です。せま~~~い。

で、その三段のベッドが向かい合わせになっているので、一つの間に6つのベッドがある感じです。

さらに、6つのベッドに一つの熱いお湯が入っていて、ポットが置いてあり、お客さんが勝手に使ってもいいようです。

あとは、トイレと洗面台があったぐらいかな。。。

トイレは、中国標準のしゃがみ式で、紙はないです。

さらに、列車に一つ、給湯器がおいてありました。いつでも、お湯がもらえます。

で、某I部門長に聞いたとおり、鉄道会社の人が、いろんなものをウリに着ます。
飲み物、果物、弁当、カップラーメン、鳥のおもちゃが入った鳥かご
なんでも、売ってますな。

とりあえず、泥棒さんとかが心配だったんだけど、揺られて眠るのは、結構好きなので、即効で寝ちゃいました。だめですね。

朝、起きると、雨が降っていました。

近くにK宮さんがいるんだなぁと確信しました。はい。

寝台列車~切符の購入編

2004年09月17日 23時45分31秒 | 観光


中国で、初めて寝台列車に乗りました。

硬臥という、硬い三段ベッドでした。
本当は、軟臥の軟らかい二段ベッドを頼みたかったんだけど、さすがに3日前予約じゃ無理だったみたいです。列車の予約は8日前から出来るらしいので、その日のうちに買っておかないと、席はなくなっちゃうみたいです。

しかーし、列車切符は、乗る都市の駅のものしか取れないという決まりもあるみたいです。
オンラインで結んで有るには、なんて脆弱な・・・。

さらに、その列車の始発駅からの切符じゃないと、席は取りにくいというおそろしい決まりもあります。

じゃ、まとめます。

列車切符購入の鉄則
・購入は8日前に
・購入は乗車都市で
・列車はその駅が始発の列車

えっと・・・・・外国人には購入は無理です。


忙しいのか暇を見つけられないのか。

2004年09月15日 19時59分21秒 | 報告
もう、2週間近くも日記を放置しています。
ここんとこ、何があったかというと
3日~10日に北京に行っていた。
11日以降、天津に行く準備と、これまでのまとめをしていた。

そんな感じですね。

ちまちまっと、そのうち北京での様子でもアップしようと思います。

Qoo

2004年09月03日 07時32分07秒 | 御飯
中国に、コカコーラ社のQooがあります。

Qooっていうのは、噂によると日本コカコーラのオリジナル商品ということらしいので、海外では見ないだろうと思っていたんですけど、中国には出していたんですね。

で、そのQoo、もちろん中国なので漢字があります。

その漢字は「酷児」(発音:ku1r)といいます。

発音は近いんだけど、この漢字は一体なんだ?みたいな気がします。

で、本日、「酷」のスラングを見つけました。
「酷」=シブい(かっちょええ)

という意味だそうです。

えっと、シブガキ?

このキャラ、ふっくん?あたまのとげがやっくん?

ちなみに「就説 好喝 Qoo」の噴出しは、
「飲んだら おいしいと言うよ、Qoo」です。

Y華さん、おめでとう会

2004年09月01日 16時39分18秒 | 御飯
相互学習のお相手の、Y華さんが、名古屋の某大学に合格したので、おめでとう会をしました。

場所は、西塔にある韓国料理屋「まる」

われわれ派遣員5人と、Y華の友達で、われわれの仲間と相互学習を行っている、Sさん、Yさん、L林さんとの9人で、行いました。

Y華さん含め、中国の大学生4人は、とても仲良いようでした。

でも、Y華さん、名古屋の大学ではなく、もっと大阪や東京の大学を目指しているので、行かないかもしれないと言ってました。

うーん、つまらない報告になったな。

きのこ料理

2004年09月01日 16時32分31秒 | 御飯
8月27日のことにですが、きのこ料理を食べました。

場所は、五愛市場の北側。

日本語が話せる店員(名札には部長の文字)がいて、やたらとしゃべりまくられました。
名刺までいただきました。

ま、礼儀なので、私目の名刺をお渡ししたのですが、日本の携帯番号と中国の携帯番号を書いてほしいといわれ、とりあえず、書いておきました。
#えっと、かかってくることがないとは思います。

ちなみに、O口さんは、店員の(名札には部長)に、かなり気に入られてました。
なんと、木村拓哉に似ているとかで。

きのこ自身は、まぁ、おいしかったです。

でも、そのあとが、大変。

おなかのごろごろが止まらず、その夜はトイレ通いに。
お尻から液体しか出ないって言うのは、かなりショックです。はい。

結論:
総じて、正直言うと、きのこ自身は、あんまり好きじゃないことに気づいた。

9月だ

2004年09月01日 16時24分20秒 | 報告
気が付くと9月です。

あと1ヶ月で、この瀋陽の地ともお別れです。

いろんなことが、あったような、なかったような。

メンバーも、それぞれに変化があったと思います。
O口さんは、ほとんど中国人になったとか。
I藤さんは、中国の水になれてきたとか。
F村さんは、当初より寛大になっていったとか。
K宮さんは、人間開放に向かっているとか。

私は、何が変わったのでしょう?中国語を少ししゃべることができたくらいかな?

この間、きのこ料理屋に行ったとき以来、いい感じで、おなかを壊したりして、未だになれていない感じです。かいつまんでいうと、お尻から固体が出ない状況が続いています。

さて、あとは、成果つくりだな。うん。

社員教育

2004年08月26日 14時31分19秒 | 報告
ちょっとその辺の日本から、この瀋陽の地に派遣されて3ヶ月。

研修の名の元、中国語の語学研修を終え、残るは、派遣企業へのご奉公中国に関する自由テーマの調査のみ。

派遣メンバーの中で、自由テーマがはっきりしてないのは、私だけのようで、仮に出してあるものも、かなり他の人とかぶるものが多いと、派遣もとの管理職より指摘を受ける。

そもそも、提出していたのは、「中国IT技術者のセキュリティ意識」。他の人がやっている、「中国のITのアンダーグラウンド世界」、「中国における著作権の考え方」、「中国でのプライバシー問題」、「中国における知的財産権」など、どれも意識が必要なものばかり。

じゃ、やっぱ、あれかな。セキュリティ意識をどのように調査するかを考えると、教育ではないかとここんとこ、思い始める。学校教育、企業教育、社員教育・・・。
でも、単に広がっただけじゃないかという気もするので、もう少し絞らなきゃな・・・と思いつつ・・・。

とりあえず、ヒアリングシートでもつ食ってみるかな・・。