☆海響館☆～後編

海響館を一回りした後は、唐戸市場でお昼ご飯
お寿司に、ふぐのから揚げやらコロッケやらを買い込み、海斗のお望み通り海辺でお昼



ちなみに萌歌さん、この時点で撃沈。
お昼を食べ損ねました

なので、萌歌はじいちゃんばあちゃんと先に帰って、海斗とサトはもう少しデート

海斗が乗りたがっていた船に乗って向かうは・・・



巌流島

巌流島では、水際で遊び～の、走り～の



とっても楽しそうでした

船で唐戸に戻ると、再び海響館へ



好きですなぁ
楽しくて仕方がないみたいです

ある程度満足したら、今度はオヤツへ
もちろん海辺で食べたいというご希望でしたのでソフトを持ってベンチへ



が、とてつもない強風のため、溶けたソフトが風によりしぶきの様に飛ぶんです
ビックリしましたよ、本当に

海斗がソフトまみれになるのを横目に、サトも自分のソフトを完食するのに必死でした
いや～、風には参った


でも、久々に海斗と二人で出掛けましたが、お兄ちゃんになったものです。
萌歌がいなかったら、喧嘩がないし、チョロチョロするタイプではないし
怒る事も全くなく、本当に楽になりました

萌歌がこれくらいになると、お出掛けが楽しめる様になるんだろうなぁ・・・

でも、たまには海斗と二人でデートしたいなぁ
はたしていつまで一緒に行ってくれるかしら
大きくなっても一緒に行ってね、海ちゃん