生活

とりとめもなく

リブート

2019年06月01日 22時58分12秒 | 映画
最近観た映画
2016年版の「ゴーストバスターズ」

公開当時に観ようと思ってたけど結局観のがしたんだよねーー
80年代のやつをまず観てから新作を観ようと思い、旧作のDVD2本パックを買いまでしたのに観なかった…
なのでアマゾンプライムで観たよ。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

ニューヨークに現れた幽霊を退治しようと奮闘する男たちを描き、80年代にヒットした『ゴーストバスターズ』をリブートしたコメディ。心霊現象の専門家など4人の女性たちが、ピンチに陥ったニューヨークを救うため立ち上がる。前シリーズ2作を監督したアイヴァン・ライトマンが製作を、コメディを得意とするポール・フェイグが監督を務める。
ニューヨークのコロンビア大学で教鞭を執る物理学者エリン・ギルバート(クリステン・ウィグ)の元に、幽霊の調査依頼が舞い込む。彼女がかつて幽霊本を出版したことがその理由だったが、大学内で微妙な立場にあるエリンは、ヒギンズ科学大学で幽霊研究に打ち込む幽霊本の共著者で友人のアビー(メリッサ・マッカーシー)を訪ねる。その話に目を輝かせたアビーと、彼女の相棒ジリアン・ホルツマン(ケイト・マッキノン)と共に訪れた現場で、ゴーストに遭遇。だが、その映像をネットで公開したところ、世間を騒がせたという理由で3人とも大学をクビになってしまう。やむなく3人は、頭の悪い青年ケヴィン(クリス・ヘムズワース)を秘書に雇い、中華料理店の 2階をオフィスとして超常現象の調査会社を設立する。最初の依頼者は、地下鉄の女性駅員パティ(レスリー・ジョーンズ)。地下鉄構内でゴーストに追いかけられたと駆け込んで来たのだ。現地でそのゴーストの姿をビデオに収めたものの、ネットに公開した映像は世間から完全にインチキ扱い。ゴーストの存在を証明するには捕獲するしかないと悟った3人は、パティを仲間に加え、ジリアン開発の捕獲装置プロトンビームをバックパック型に改良してチャンスを待つ。そして、再び訪れる出動の時。オジー・オズボーン主宰のロックフェス会場にゴーストが出たというのだ。万全の装備で乗り込んだ4人は、ステージ上でゴーストの捕獲に成功。これが彼女たち“ゴーストバスターズ”最初の大手柄となった。だがその裏で、ニューヨークに危機が迫っていた。一連の幽霊騒ぎは、天変地異によって世界を浄化しようとする黒幕ローワンの仕業だったのだ。果たしてゴーストバスターズたちは、ニューヨークの街を守ることができるのか?人類の未来を懸けたファイナルバトルが、今始まる!

というお話でした。
なんか、面白くない理由はなんなんだろうか?キャラクターが皆あまり魅力がない?男の秘書(クリス・ヘムズワース)なんかバカ過ぎてイライラするし…
旧作2本とは関係ない話なのでゴーストバスターズ名乗る必要あるのかしらーと思った。
しかし映像は80年代とは比べものにならないくらいキレイで迫力がある。バルーンのゴーストたちは面白かった…でも旧作のショボーい合成映像はあれはあれで好き。
とりあえず観られたのはよかった…
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 改名バーガーを確認 | トップ | 一日の終わりにバーガー良け... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

映画」カテゴリの最新記事