
2024年 Amazonprime
幕末時、討幕派と幕府側との戦いのなかで、長州の山形彦九郎を討つために新左衛門(山口馬木也)は、
同僚と共に刃を交える・・で、タイムスリップ、そこは京都太秦撮影所・・
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※ネタバレあります
タイトルだけ見て大体予想できるストーリー
うまく、江戸時代の撮影所にスリップしたから、違和感はなく、
ただ、そこが、どうも違うと感じ、ポスターを見て、140年後の日本だと理解する
~そんなすぐに受けいれられる?~
記憶喪失したのだと思い込んでた周りの人たちは、哀れに思って親切に
で、彼は「切られ役」に志願、
殺陣師とのやりとりもチグハグながら、役に徹して上手くなって
散髪もし、洋服も着、なじんでいく
幕府は倒れたのか、と深い嘆きも感じながら、良い人に囲まれて、この世は良い世になってる、と
で、見せ場も最後のシーン、
30年も前に、先にタイムスリップしていた山形が、スター俳優・風見恭一郎として活躍してたんですね
風見自身も、倒幕時のトラウマを抱え、10年前に時代劇から逃げて生きていたんだけど
新左衛門の姿をテレビで見て、
是非とも時代劇で共演したいと、
そして、最後のシーンで、敵同士のふたりの生身の刀による真剣勝負が始まる・・
命をかけての戦いに固唾をのむスタッフ
男として、武士としての生き方、
そこはカッコイイ
で、オチは同僚がまたスリップしてくるww
山口馬木也は以前テレビでよう見てたけど、最近見なかったです
殺陣はスゴイ
キャストもほとんど知らない人・・
インデペンデント映画で、監督の時代劇への「思い」がよく伝わってきます
アカデミー賞で、作品賞は、ちょっと物足りない気もするけど、
「カメラを止めるな!」を思い出しました
単館からよくここまで来ましたね、
アッパレ!!







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