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映画大好き、ごきげんな毎日・・・そして、やってきた猫の話

「侍タイムスリッパー」

2025-03-26 10:00:16 | 映画・邦画

2024年 Amazonprime

幕末時、討幕派と幕府側との戦いのなかで、長州の山形彦九郎を討つために新左衛門(山口馬木也)は、

同僚と共に刃を交える・・で、タイムスリップ、そこは京都太秦撮影所・・

・.・*・.・*・.・*・.・*・.・*

※ネタバレあります

タイトルだけ見て大体予想できるストーリー

うまく、江戸時代の撮影所にスリップしたから、違和感はなく、

ただ、そこが、どうも違うと感じ、ポスターを見て、140年後の日本だと理解する

~そんなすぐに受けいれられる?~

記憶喪失したのだと思い込んでた周りの人たちは、哀れに思って親切に

で、彼は「切られ役」に志願、

殺陣師とのやりとりもチグハグながら、役に徹して上手くなって

 

散髪もし、洋服も着、なじんでいく

幕府は倒れたのか、と深い嘆きも感じながら、良い人に囲まれて、この世は良い世になってる、と

 

で、見せ場も最後のシーン、

30年も前に、先にタイムスリップしていた山形が、スター俳優・風見恭一郎として活躍してたんですね

 

風見自身も、倒幕時のトラウマを抱え、10年前に時代劇から逃げて生きていたんだけど

新左衛門の姿をテレビで見て、

是非とも時代劇で共演したいと、

そして、最後のシーンで、敵同士のふたりの生身の刀による真剣勝負が始まる・・

 

命をかけての戦いに固唾をのむスタッフ

 

男として、武士としての生き方、

そこはカッコイイ

 

で、オチは同僚がまたスリップしてくるww

 

山口馬木也は以前テレビでよう見てたけど、最近見なかったです

殺陣はスゴイ

キャストもほとんど知らない人・・

 

インデペンデント映画で、監督の時代劇への「思い」がよく伝わってきます

アカデミー賞で、作品賞は、ちょっと物足りない気もするけど、

「カメラを止めるな!」を思い出しました

単館からよくここまで来ましたね、

アッパレ!!


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