5月爽やかな風
☆会で久々に神戸
まず「神戸文学館」
初代館長だったYさんの解説を聞きながら
明治34年(1904年)関西学院大学のチャペルとして建てられた由緒ある建築で、
昭和20年空襲で被災し、尖塔と屋根が抜け落ち、のち改修を重ね平成5年原状に復元
阪神・淡路大震災も乗り越え、今では所縁のある文学者の資料が展示されています
興味に思ったのは山本周五郎は元々東京の質屋にいたところ、
関東大震災で神戸に来て文学者になったそうな、
あと、谷崎潤一朗とか賀川豊彦とか・・・いっぱい聞いたけど忘れた
それと、使われていた窓ガラスですけど
ぶどう模様のかわいい装飾が施されていてとってもステキ
ドイツ製で一枚5万円もするんだと
震災前で神戸も金持ちだったらしい
良かったです、なんだか感動しました
そして
王子動物園へ
オウムとインコの違いは
頭の飾り羽根が立っている子が「オウム」で、ない子が「インコ」だって
この後娘と10数年ぶりに観覧車に乗って
高所恐怖症ですが8分間ゴンドラで、山の緑と、遠くに海も眺めて景色は抜群でした
パンダとコアラを見てから、昼食、北野散策
ベンの館
風見鶏の館
萌黄の館と、外側から見て
緑がいっぱい、木々の青葉若葉でリフレッシュ
近視眼的な日常に爽やかな風が吹き抜けた一日でした
アジア人観光客が大勢でした
☆会で久々に神戸
まず「神戸文学館」
初代館長だったYさんの解説を聞きながら
明治34年(1904年)関西学院大学のチャペルとして建てられた由緒ある建築で、
昭和20年空襲で被災し、尖塔と屋根が抜け落ち、のち改修を重ね平成5年原状に復元
阪神・淡路大震災も乗り越え、今では所縁のある文学者の資料が展示されています
興味に思ったのは山本周五郎は元々東京の質屋にいたところ、
関東大震災で神戸に来て文学者になったそうな、
あと、谷崎潤一朗とか賀川豊彦とか・・・いっぱい聞いたけど忘れた
それと、使われていた窓ガラスですけど
ぶどう模様のかわいい装飾が施されていてとってもステキ
ドイツ製で一枚5万円もするんだと
震災前で神戸も金持ちだったらしい
良かったです、なんだか感動しました
そして
王子動物園へ
オウムとインコの違いは
頭の飾り羽根が立っている子が「オウム」で、ない子が「インコ」だって
この後娘と10数年ぶりに観覧車に乗って
高所恐怖症ですが8分間ゴンドラで、山の緑と、遠くに海も眺めて景色は抜群でした
パンダとコアラを見てから、昼食、北野散策
ベンの館
風見鶏の館
萌黄の館と、外側から見て
緑がいっぱい、木々の青葉若葉でリフレッシュ
近視眼的な日常に爽やかな風が吹き抜けた一日でした
アジア人観光客が大勢でした