ぱにぽん

徒然なる言いたい放題

Windows7ライセンス認証

2010年06月06日 21時22分55秒 | Mac/Win/Internet etc.
Windows7は、iMacにVMWareを導入した時にMicrosoftのどこかのページでダウンロード購入。Home Premium Editionとかいうやつ。

結局WindowsXPを入れていた7年もののNotePCが、さすがに遅くなったため、新規にPCを購入。秋葉原のとあるお店でカスタムメイド。不要なものは一切割り切り、静音PCに仕立てた。iMacより静か。というか音しません。
さらにシステムディスクをSSDにしたら、起動が約10秒ぐらいでとてもカイテキ。

ま、それはいいとして。

PCを購入したらiMac上のVMWareのWindowsは不要になるので、そのWindowsをこのPCで使うつもりでいた。実際インストールして使えている。

が。

「このコンピュータは認証されていない。後○○日以内に購入しろ」

といった旨のメッセージがタスクトレイから吹きだしで表示されるようになった。

というか、表示されている事に最近気がついた。

あーー、そういえばVistaの頃から、入力されるプロダクトキーがマシン単位になるとかオンラインで認証されるとかなんとか誰かが言っていた気がする。放置するとやばいかも。

調べてみると、実際使い物にならないレベルの制限がかかる模様。


Microsoftのホームページからたどってこのあたり↓から調べて

http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows7/Windows-7-activation-error-invalid-product-key

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※後日追加メモ
このあたりがわかりやすいかな。
http://support.microsoft.com/kb/976785/ja
http://support.microsoft.com/kb/950929/ja
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サポートセンターの電話番号が出てきたので、速攻電話。
どうやらライセンス認証のセンタは24x365で対応してくれるようだ。ま、そうでないと困るわな。

インストールIDとか長々と言わされたりしたけど、あっさり認証用コードを発行してもらった。
なんだか怖いおばちゃんだったけど、言葉は慇懃だったよ。PCも無事認証されたようだし。おばちゃんありがとう。

名前を名乗ってましたけど、沖縄の名前だったな。沖縄のコールセンタにつながったのかな。




ライセンス認証の操作メモ:

スタートメニュー
コンピュータで右クリック
プロパティを選択
Windowsライセンス認証の項目から操作。
インストールIDが表示されてSTEP1,2,3とか書いたポップアップが出る。この状態で電話するのが一番効率がいいだろう。


■ライセンス関連で役に立つかもしれない。。。slmgr.exe コマンド

スタート
一番下の検索するところで、cmd.exeを実行。
c:Usersuser>
などというプロンプトになるので、そこで

slmgr /xpr

とすると、ちゃんとしたライセンス認証をするまでの猶予日数が表示される。
ライセンス認証が正常に終了していると、
「コンピュータのライセンス認証は完了しました」
などと出る。

ライセンス認証を再度行う場合には、

slmgr /ato


インストールしたマシンのライセンス情報の現在の状況を示すには
slmgr /dlv

これで、ライセンス認証までの猶予期限等も表示される。
猶予は30日だが、3回まで猶予期限をリセットできるので、実質最大90日。

認証のプロセスでも表示されるが、ここでもインストールIDは表示される。


やっぱりキーカスタマイズ

2010年05月18日 23時59分57秒 | Mac/Win/Internet etc.
あぁ、そうだよ。キーカスタマイズ。

109日本語キーボードというやつで一番むかつくのがcontrolキーの位置なんだが、次にむかつくのが仮名漢字変換(MS-IMEとかATOKとか)を起動しようとするときのデフォルトキー、Alt+漢字(半角・全角?)キーってやつ。

やっぱり昨日のドライバでCtrlとCapsを入れ替えただけでは我慢できないー。


つまりわたしは、わがままで気が短い。


あ、今思い出したんだけど、AltIMEは確かWindows3.1の頃から使ってたな。って事は、92年頃から93年頃からか。


それはおいといて



ちょっと調べたら、Windowsの作りが64bit版の場合(つまりVista64bit版以降の64bit版Windows....ぜんぜん”つまり”じゃない.....)ドライバ類など、カーネルモードを使うプログラムでは署名(しかもMicrosoft認可)がないと動作しないと。。。。そしてその署名は法人でないと取得できないと。。。。確かにこうすればトロイの木馬はじめ、かなりのウイルスの攻撃を防御できる確率が高まる訳だが。でも個人がつくったフリーウェアのドライバの類は使えなくなってしまう (T_T)。


敵がセキュリティ対策ならば、セーフモード起動して署名を見ないように設定すればよいが、それでは本末転倒。

レジストリをいぢるとか、常駐ソフトを入れて全部のメッセージフックを監視させるとか、そういうエレガントでない方法はとりたくなーい。




で、そういう事になると、「のどか」が、どうやらイイみたいだな。

よしっ!週末には試してみっかな。



キーの入れ替え

2010年05月16日 22時15分24秒 | Mac/Win/Internet etc.
日本語キーボードの場合Ctrlキーとんでもないところについているので、CapsLockキーと入れ替える必要がある。

長年(95の頃から)フリーウェアのソフトを使っていたが、Windows7(64ビt版)の利用を機になんかいい方法がないかなー、レジストリ書き換え以外に.....とおもってgoogleにいさんやgooねぇさんに聞いてみた。

そしたらMicrosoftが出している正式な(?)ツールがあったよ。

http://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/bb897578.aspx


しかもリリースは2006年ときたもんだ。なーんだ、昔からあったのかー。

そのほかのキーカスタマイズがなければこれだけでおK。



うーん、日本語仮名漢字変換のOn/Offは、変換キーだけとかCtrl+スペースとかがいいんだけどなー。



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付録: 実際にやってみたのを、Copy&Paste。


ダウンロードしたら解凍。
cmd.exeを実行してDOS窓を開く。
解凍先ディレクトへ移動。

F:\Users\username\Downloads>cd ctrl2cap

どんなファイルがあるかなーとみてみる。

F:\Users\username\Downloads\Ctrl2Cap>dir
ドライブ F のボリューム ラベルは Volume です
ボリューム シリアル番号は 55F0-3B7F です

F:\Users\username\Downloads\Ctrl2Cap のディレクトリ

2010/05/16 22:49      10,104 ctrl2cap.amd.sys
2010/05/16 22:49      150,328 ctrl2cap.exe
2010/05/16 22:49       2,864 ctrl2cap.nt4.sys
2010/05/16 22:49       2,832 ctrl2cap.nt5.sys
2010/05/16 22:49       7,005 Eula.txt

5 個のファイル 173,133 バイト
2 個のディレクトリ 461,058,019,328 バイトの空き領域

そかそか。ということでインストールを実行。

F:\Users\username\Downloads\Ctrl2Cap>ctrl2cap.exe /install

Ctrl2cap Installation Applet
Copyright (C) 1999-2006 Mark Russinovich
Sysinternals - www.sysinternals.com

Ctrl2cap successfully installed. You must reboot for it to take effect.

そうかそうか、まーく・るしのびっちさんか。クロアチアあたりの出身なんだろうかー。
あ、Microsoft製じゃないのかー。公認ツールに近い感じかなー。


あとは指示に従って再起動すれば、CtrlとCapsが入れ替わっている。簡単!

Firefox 3.6の灯火

2010年02月08日 05時22分34秒 | Mac/Win/Internet etc.
Firefoxのバージョンが3.6にあがっていたので、ダウンロードしてインストール。

そしたら、「Firefox 3.6の灯[ともしび]」というページが。

地図上で今ダウンロードしているエリアに灯がつくようにつくってあるページ。
ダウンロードがあるとピカリと大きなあかりが灯り、その後しばらく小さい灯となって輝く。

ナニって訳じゃないですけど、ちょっとした臨場感があります。



日本語入力

2010年02月01日 01時32分02秒 | Mac/Win/Internet etc.
google日本語入力は、おもしろい面もあるのだけれど、やはり変換エンジンの効率の良さは、ATOKにかなわない。

もう、我慢できなくなって、ATOK2009 for Macを購入。

乗り換えてみて、意外とATOKの英語入力支援を使っている事にも気がついた。連想変換。各種辞典との連携。。。もう手放せない。。。

たぶん一生乗り換えなんか出来ないんだろうな。。。



ダビング2

2009年12月22日 23時59分33秒 | Mac/Win/Internet etc.
miniDVテープに録画したホームビデオを、iMacのMacOSXについているiDVDでDVDに焼く作業をしてますが、試しにテレビにつながっているDVDプレイヤーで再生してみたら......

なんだか、画質が落ちている。

カメラをそのまま接続した時よりも画質が落ちている。

そうか。mpeg2にエンコードする時に圧縮・劣化するのか。

うーむ。

そうすると、一回blu-ray/HDDレコーダのHDDにダビングしてからblu-rayに焼いたらいいのかな??

多分そうだな。

でもブルーレイは、まだメディアが高いしなぁ。DVDとは値段が10倍も違う(※当社感覚比)からなぁ。


やっぱり今はとりあえずDVDに焼いておこう。




ダビング

2009年12月20日 22時44分19秒 | Mac/Win/Internet etc.
10年前に買ったキャノンのデジタルビデオカメラを使っています。

Canon PV1

子供の成長を中心にもう何十本もテープに収めているのですが、そろそろテープの劣化とカメラの劣化を気にしなければならない時期。

めんどくさいけど、とりあえずDVDに焼くか!

という訳で、iMacちゃんに接続して編集なしでそのままDVDへダビーングと思ったら、FireWireケーブルのコネクタが刺さらないー。

10年前のPV1に付属してきたFireWireケーブルは、

カメラ(PV1)側 ------------------ パソコン側
IEEE1394(4pin) ------------------ IEEE1394(6pin)

というもの。


※あー、クレーム(?)が入りましたのでちょっと説明。IEEE1394=Firewire です。
FireWireはapple社がそう呼んでいるのです。多分どこかに独自仕様があるような気がしているのですが、一般に同じと思って不都合はないはずです。


だけど、パソコン側は進化していて、IEEE1394b(9pin)が必要だった。転送速度が倍になっているのよね、規格は。。。下位互換はあるからコネクタ形状だけアダプトしてくれる奴がいればいい。パソコン側のところだけね。

appleっぽく言うとFireWire800-400の変換コネクタが必要になる。

IEEE1394(6pin)メス-------IEEE1394b(9pin)オス

ってな奴。これを手持ちのケーブルに接続したら、カメラとパソコンを繋げられるハズ。


というわけで、楽天やら電気屋さんのサイトやらapple.comやらで調べてみると、apple.comのが適当(仕様がはっきり書いてあって、安い)だったので、購入。



購入後、カメラとiMacを接続してDVテープをDVDへダビング。

ダビング。。。ダビング。。。。

iDVDというMacOSX付属のソフトウェアはなかなかよくできていて、DVカメラにテープを入れた状態で電源を入れ、iMacに接続し、空のDVDを突っ込み、あとはiDVDを起動して、OneStep DVD作成のボタンを押すだけ。

でもどちらもデジタルなハズなのに、1倍速(?)でしかダビングできん。

というか、1倍速で読み込んだ上で、再度エンコードしてからDVDに書き込むので、ほぼ2倍ぐらいの時間がかかる。

うーむ、いまだにこうなのか。10年前は、パソコンへの取り込みが簡単な事だけでかんどーしていたが、こんなに時間がかかるのならテープじゃないSDDメモリに書き込んじゃう奴とかにしようか。あれ?メディがが違ってももしかしてダメかも。


あうー。それなら壊れるまでこのビデオカメラで行くかー?



iGCover

2009年11月29日 00時01分38秒 | Mac/Win/Internet etc.
iTunesを使っていると、アートワークが自動的に設定できない場合があります。

考えられるその理由

1.WAVE形式で非圧縮で取り込んでいる
どういうしかけか、iTunesの自主規制かよくわかりません。CDからリッピングする時に、非圧縮のWAVE形式だと、まぁCDのデータそのまんまです。そういうデータの場合、アートワークを設定する事自体ができません。なんだかなー。

2.楽曲/アルバム/アーティストがマイナーすぎる場合
 マイナーだと出てきません。


1.はどうしようもないけど、2.の場合には、このツールが使えます。
iGCover




iTunesで楽曲をかけながらこのツールを起動すると、勝手に今プレイ中の楽曲の画像/あるいは関連する画像を探してきて表示してくれます。

上述画面イメージのとおり、サイズも表示してくれるので、適当なものを選択して "Set Cover" ボタンを押すと、iTunesの当該アルバムアートワークにセットされます。

お手軽で便利。

Macでスクリーンショット

2009年11月14日 18時52分17秒 | Mac/Win/Internet etc.
最近立て続けに尋ねられたので、メモ。

Mac OS X 10.6.x (Snow Leopard)で、デスクトップや選択したウインドウなどのスクリーンショットを撮る方法。


1.プレビューのメニューから

まず "プレビュー"を起動。"メニュー"の"ファイル"から"スクリーンショットを撮る"を選んで、さらに"選択部分/ウインドウ/画面全体"の好きなのを選択。こんな感じね。





↑こんな感じのスクリーンショットを撮ろうとすると、以下の技が必要な場合があります(笑)


2.コマンドラインから

"command + shift +3" を同時に押してから、ウインドウを選択すると、そのウインドウのスクリーンショットファイルがデスクトップに作成される

"command + shift +4" を押すと、その後に選択した任意の範囲のスクリーンショットが同様に撮れる。





Mac で使うアプリケーション

2009年11月14日 18時40分22秒 | Mac/Win/Internet etc.
Macで使っているソフトウェアのメモランダム(順不同)

1. GyazMail

メール用ソフトウェア。ThunderBirdやその他、機能/性能ともにすぐれたものはたくさんありますが、ポイントはキーバインドを好きにカスタマイズできるところです。Windowsの環境では秀丸メールというのを使っています。これもキーバインドが好きにできます。つまり、見た目やosは違ってもキー操作は同じでいけるところが重要。


2. Cyber Duck

FTP用ソフト。でもftp使うときって、ターミナルからコマンドラインであまり不自由を感じないのであまり使わないけど、いちおうね。



3. Fire Fox

WWWブラウザ。Safariではデザインが崩れてしまうWebページがあるので。。。


4.ClamXav

Virus対策ソフト。無料版を愛用。


5.SeaShore

キャプチャした画像をちょこっと加工したりする時に便利。私のような画像加工素人にとっては、PhotoShop等の有名高価なソフトウェアとの違いは全くわからない。
私なんかはね、もうね、これで十分。

よく読んでないけど、このツールはGIMPのCOCOA版とか書いてあったかな。



6.iGCover

iTunesでは自動的に取得できないアートワーク(アルバムのジャケット)を検索して引っ張ってきてくれる。いろいろと試したつもりだけど、これがシンプルで一番使い勝手がいいように思う。


7.YouBurner

DVDやCDに焼き込むツール。isoイメージファイルを焼くときには、これが便利かな。


8.VMWare Fusion 3

Mac OS X 上にIntel Architectureの仮想マシンを作り出すソフト。
これのおかげで、MacとWindows環境を一台のマシンの中で自在に使い分けられる。

9.0SEx

DVDのリッピング用。古いけど安定していて早い。


10.Shupapan

ファイル名の一括/一発変換をするツール。

デジカメで撮影したファイルって IMG_0001みたいな名前ですわな。これを、写真ファイルの中に埋め込まれている撮影日時データ(EXIF)を元に一発変換して整理する。。。なんて使い方をしている。

Windowsで使っている同様のツールは、FNCVT



11.Flip4Mac WMV

WindowsMediaPlayer用のファイルを再生するために必要なツール。


12.Stuffit Expander

忘れちゃいけない、圧縮/解凍の定番ツール。解凍だけなら無料版でオk。



■おまけ
Snow Leopard Compatibility List



iMac!! (Windows7のインストール) 

2009年11月03日 17時15分55秒 | Mac/Win/Internet etc.
VMWareが作り出した仮想マシンが32bitなのか64bitなのかわからないまま、Windows7の64bit版をインストールしてみた。

インストールできちゃった。VMWare自体のプロセスはどうやら32bitモードで動いている様子なのに、その上で動く仮想マシンはきっちりと64bitモードって事なのかな。まぁ忠実に今時のPCをエミュレートすれば64bitになるか。そりゃそうか。

このあたり、VMWare自体も64bitアプリとしてもらって、すっきりしたいところだなぁ。

Windows7 には、手持ちのATOK2009を導入。とりあえず普通に使えるようだ。最近創業者が会社をやめちゃったJUSTSYSTEMのホームページのWindows7情報はさらりとしか読んでませんが、とりあえずパッチなどはなさそう。

Safariだと表示が崩れるページがありますなぁ。やっぱりまだきちんと対応していないとはいうもののFireFoxを使うしかないな。


今後の予定は、Windows7にMicorosoft Office 2003を導入し、とりあえず仕事ができるWindowsマシンを仮想環境の中に作ってしまう事。メール、テキストエディタ、PDIC等々。


環境が一通り整ったら、せっかくパワフルなMacですからDV編集なんかをやる予定。



iMac!!! (とりあえず実感)

2009年11月02日 22時56分13秒 | Mac/Win/Internet etc.
実に適当なスクリーンショットで申し訳ないみたいですが、みてのとおりアクティビティモニタ。



「種類」のところにある「Intel(64ビット)」。あぁこんなにたくさん、というかほとんど64ビットアプリケーションなんじゃないか!今回の "Snow Leopard" と呼ばれる Mac OSX 10.6.1 は、結構歴史的意義のあるバージョンなんじゃないかと思うな。

Appleは、すんなりと、ユーザにそれと感じさせない、いわばシームレスなバージョンアップが得意と言っていいんだろうな。

そりゃいろんなソフトウェアがまだ32ビット版で、動かないものもたくさんあって、仕事柄困っている人だって少なくないんだろうけど、ここ2年ぐらいでそれらも解消される事でしょう。進化しているハードウェアとOSの恩恵を一番受けるのがソフトウェアなのだから。


FireFoxはまだ対応していないからしょうがないとして、iTuneが32ビットなのはちょっと残念。まぁ実用に問題ないからいいけど。

実はこのスクリーンショットでは見えてないけど、残念なのがVMWare Fusion 3のプロセスは64ビットじゃなかった事。こいつの上にWindows7の64ビット版を導入しようと考えていたんだけど、32ビット版じゃないと動かないのかも。

うーん、だとしたら残念。

まぁやってみますか。




iMac!!! (とりあえず箱開けた)

2009年11月01日 23時14分25秒 | Mac/Win/Internet etc.
今日20時過ぎに帰宅したら、iMacが到着していた。

とりあえず古いiMacを片付けて二階へ移動し、ノートパソコンをその後がまに据え、検討した所定の位置へ。

結構でかく感じる。小さい方なのに。

よく考えるとアスペクト比が4:3以外のモニタ導入って、我が家で始めてだ。


薄くて小さいケーブルのないキーボードと、薄くてボタンのないマウスと、ガラス面がピカピカでバックライトがLEDのために明るくはっきりくっきりコントラストのモニター画面に、子供たちも興奮。

とりあえずFireFoxと、VMWareをインストール/セットアップして本日は終了。

だって疲れてて眠いんだもん。

あ、これも新しいiMacで投稿中。でも「ことえり」での入力はやっぱり疲れる。

MagicMouseは、思ったより普通に使えるというのが正直な感想。でもやっぱりボタンは二つあった方が、私は好きかなぁ。慣れかなぁ。まぁ、このあたりも使い込んでからですな。


来週は出張が入りそうだし、早く寝て体力回復しなくちゃー。