恵みに生かされて・・・。

アスペルガー症候群(自閉症の一種)と診断された息子とともに、神様の恵みの中に生かされている日々を残せたらと・・・。

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数字から漢字

2008-10-19 23:27:55 | 日々の暮らし たわいのないこと
さとが数字に対してこだわりを見せることは常々お話していましたが、
最近ちょっと様変わりしてきています。

将来の夢が「数字の博士」であることには変わりはありませんが、
日々の生活では年長になったころからお絵描きが大好きになってきて、
以前筆圧が弱くて絵を描くのが苦手だったなんて信じられないくらい、
お絵描きを好み、紙と鉛筆さえあれば一日中でも描いています。

内容はさとの頭の中にあるファンタジーの世界(またお話しますね)が多いのですが、学校の絵日記なんかも大好きです。
余暇を楽しむことはいいことだとは思うのですが、
体を動かして遊ぶことには全く興味を示さないので少し頭が痛いです。

それともう1つ彼のお気に入りは、2学期から習い始めた漢字。
それまでも教えもしない字を読めたし見よう見真似で書いたりもしたのですが、
学校で習い始めてからはいっきに興味が加速して。。。

たとえば買い物に行ったら、
「あそこに書いてる『年中無休』の中っていう字、ぼく習ったで。ママは年も無も休も習った?でもぼく全部書けるで。無っていう字何画か教えたろか?」
っていう風に目に付く文字が何画かを聞いたり、数えたり、そんなことばかりしています。

ある日、
「ママが何画か知らん漢字ある?」と聞くので咄嗟に
「薔薇」
と答えるとどんな漢字かとうるさく問います。(書けないから言ったのに)
あんまり日々うるさいので買い与えた国語辞典を引くように言うと、
小学生用の辞書なので「薔薇」なんて漢字は載っていなく、
散々文句を言われました。
仕方なくパソコンで「薔薇」と打ち、A4いっぱいに大きくしてプリントアウトするとさっそく何画か数え、
「薔も16画、薇も16画、全部で32画やなあ~」とうれしそうに壁に貼っていました

興味の幅が広がるのは良いこと。
でも一日中そんな話ばかりだと、どうにかならないものかと思ってしまいます。

「漢検受けさせてみようか??」とちょっと調子にのっているのはてつでした
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大変ご無沙汰しています<(_ _)>

2008-09-22 22:45:24 | 日々の暮らし 療育
大変ご無沙汰しています<(_ _)>
いつものらりくらりの更新でしたが、こんなに期間が空いてしまったのは初めてで、
何のお断りもしないまま、本当に申し訳ありませんでした<(_ _)><(_ _)>

いえ、特に理由があるわけではないんです。
ちょっとバタバタして更新できずにいると、だんだん書きづらくなってしまって・・・。
これではいけません
心機一転、やり直したいと思っています。

とりあえず空白の期間のご報告・・・。

ありがたいことに毎日楽しく通学させていただき、1学期を終えることができました。
週1時間の支援学級での体育以外は、
大きな問題もなく通常学級で授業を受け、
係りの仕事もあさがおの水やりも頑張って、
全ての項目が「よくできる」の初めての通知表をいただきました

夏休みの初めに開催された、去年に引き続いてのピアノの発表会は、
今年はヴァイオリンの教室とのコラボのスペシャルプログラムで、
ヴァイオリン20台くらいのバッハの「メヌエット」の伴奏を、
2台のピアノでさせていただきました。
ソロもモーツァルトの「アリエッタ」を頑張って弾き、
去年に比べて大きく成長した様子を見せてくれました。

7月の末からの3週間は、大阪医科大学のLDセンターの療育プログラムで、
ハワイのバラエティスクールでのサマーキャンプに参加させていただき、
本人はすごく楽しかったみたいで、
帰国前日には「帰りたくない!」と大泣きしたというエピソードもあります。

そして、2学期が始まってはや20日と少し、
来週の運動会に向けて頑張って練習をしているようです。
去年の運動会では保育園の先生にかなりのお手数をおかけして
何とかみんなについていけたので、不安がないわけではありませんが、
先生のお話では「問題ありません」ということです。

こういう感じで、
もちろん日々の小さな悩みはつきませんし、これからの大きな課題もありますが、
本人は楽しく毎日を送っているということで、
就学に当たっての目標は、今のところクリアしているといった感じです。

細かいところでお伝えしたいことは、
なるべく早くに更新しますね・・・。
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初めての授業参観と学級懇談

2008-04-26 00:27:54 | 日々の暮らし 小学校
23日は初めての授業参観とクラス懇談会でした。

それに先がけての先週、支援学級の懇談会があったのですが、
そこで自分の子の障害についてクラス懇談会で他の保護者にお伝えしては・・・ということが話題になりました。
私、それまでそんなことは考えもしなかったのですが、

「どうお考えですか?」と聞かれて、
「障害名が先走りするのが怖いです。」と咄嗟に答えていました。

つい口に出た言葉ですが、正直な気持ちでした。

支援学級の先輩ママたちのほとんどは、
やっぱり1年生の時に同じ経験をされていて、
ほとんどの人が「言って良かったと思う」というご意見。
担任の先生もお勧めのご様子でしたが、
考えさせて欲しいとその日は答えが出せずに帰りました。

躊躇した理由は、
「アスペルガー」という診断名でさとを判断されるのが嫌だったことと、
何も言わずに、誰にも気づかれずにそのまま成長してくれたら・・・という気持ちと、
やっぱり偏見の目が怖かったからかな?と後から考えると思います。

てつと話をして、
最近さとの人と違った部分が目立ってきたことで、
やっぱりまわりの人にはキチンと理解してもらえたほうがいいと結論を出して、
でもその場でちゃんと伝える自信もなかったので、
手紙を書くことにしました。

ドキドキしながら迎えた懇談会当日

授業参観の方は何の問題もなく、
みんなと同じように好きな食べ物の絵を見せながら自己紹介をして、
おちついてひらがなの「ん」を勉強していました。

問題の懇談会では担任の先生が私の書いた(実際にはwordで作成した)手紙を他のお母さん方に配ってくださって、

「さとくんのお母さんから、皆さんにお話があります。」

と時間を下さいました。
何を言ったのか、めずらしく(?)緊張していたので覚えていないのが情けないところですが、

結果・・・。

よくわかりません。
何の反応もなかったように思いますが、
よく考えるとまだ会ったばかりの人にコメントしようがないですね。。。

保育園の時同じクラスだったお母さん1人だけは、
「あんなん言う必要あったん?さとちゃん別にクラスに迷惑かけるわけでもなし、もっと変わった子いっぱいいると思うけど・・・」
ってあっけらかんと言われたので、ちょっとホッとしました。

さて、後になって言って良かったと思うか、
言わなければ良かったと思うか・・・。

以下が手紙の内容です。長いのでもしよろしければお読みになってください。


「はじめまして。○○○○です。

入学から2週間、今のところ学校生活のほとんどを1年2組で過ごしていますが、
在籍は支援学級です。週に1時間、支援学級の体育に参加しています。
生まれつき、脳の働きが他のお友達たちと少し違うという特徴があります。
今テレビなどで話題になっている「発達障害」をもっています。

知的には遅れがありません。
ただ発達がアンバランスで人並み外れて得意なことと、
人並み外れてできないことの差が大きいです。
だからこれができるのだから、こっちはできて当然だろう・・・という常識が通用しません。

大好きなのは数字。
それに追従するカレンダー、予定表、地図など。
少し前には2,3年分のカレンダーをすべて記憶したり、
保育園中のお友達や先生のお誕生日を覚たりしました。記憶力は抜群にいいです。(ただ興味がなくなると忘れるのも早いです。)

苦手なのは運動。
びっくりするくらい運動能力は低いです。
でも何に対しても苦手意識はあまりありません。喜んで取り組みます。

これは専門家の話では、感覚統合という機能がうまく働いていないからで、
身体のボディイメージが持ちにくいそうです。
同じ理由で手先が不器用で、いまだにお箸はおろか、
スプーン・フォークもうまく使いこなせません。

でも一度感覚をつかむと上達もします。その例がピアノで、4歳半の時から習っていますが、最近とっても上手になりました。

脳の処理能力もアンバランスで、
一度にいろいろなことを言われたり、早口で話されるとわかりません。
でも順序だててキチンと説明してもらえると理解も早いです。

一番苦手なことは、
①見通しの立たないこと。
急に予定が変更になったり、
今から何が起こるのかがわからなかったりすると、
不安になり泣いたりすることもあります。
②お友達とのコミュニケーション。
お友達のことは大好きで一緒に遊びたいとも思っていますが、
関わり方がわからないので一人遊びが多いです。
相手の立場が理解できないので、自分にしかわからない話題を一方的に話したりもします。
③大きな音や声、まぶしい光も苦手です。

就学に当たって在籍を通常学級にするか支援学級にするかは、
ものすごく悩みましたが、
学校生活を楽しく過ごし、学校が大好きになることを第1に考えたときに、支援学級在籍が適当と判断ました。
ただ、将来的なことを考えると可能な限り1年2組で過ごしたいと思っています。

多分第3者の印象は、「ちょっと変わった子・・・」
でも実は一番困ったり、とまどっているのは本人です。

正しい理解と支援と少しの配慮があれば、みんなと同じ教室で、同じ生活ができます。
ご迷惑をおかけすることもあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。」




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のびのびルーム

2008-04-20 22:24:22 | 日々の暮らし 小学校
「のびのびルーム」は堺市の学童保育の呼称です。
入学式に先がけて1日からお世話になっています。

実は「のびのび」に入るか、入らないかはちょっと悩みました。
と言うか、あまり入ることに前向きではありませんでした。

と言うのも、家にはおばあちゃんがいるので、
保育園のように迎えに行くことがなければ、私が仕事の日でも学校が終わって帰ってきても大丈夫だし、
ピアノにスイミング、体操教室と習い事のために、
保育園にも早くに迎えに行くことが多かったからです。
それに正直言うと、利用料もバカになりません。
さとの通う小学校はマンモス校なので、
「のびのび」も過密だと聞いていたし・・・。

それが、なぜお世話になることになったかと言うと、
保育園の先生が、
「お母さん考えてみてください。
さとちゃんが家に帰ってから、お友達のところに遊びに行くところは想像できないし、
まだ低学年のうちは行き来が危なかったりもします。
その点『のびのび』だと他のお友達もたくさんいて、
さとちゃんにとって悪い環境とは思わないし、
家でお絵かきすることがダメとは言いませんが、コミュニケーション力を育てることを考えると・・・」
と強く勧めて下さったからです。
私より、さとのことをよく考えて下さっていることに心動かされました。
障害を理由に不承認になることも想像できたのですが、
「承認」の通知が来たときには、ものすごく喜んでも下さいました。

半月が過ぎて・・・。
「のびのび」の先生もとっても親身になってくださり、
よくして下さいます。
さと自身もとっても楽しいみたいです。
相変わらずお絵かきばかりしているようですが、お友達の様子を家で話してくれるようにもなりました。
さとにとっては良かったと思います

先日の朝日新聞の大阪版に、
「堺市教委の放課後学童保育で『配慮のいる子』拒否急増」と掲載されていました。
さとが承認されたのは手がかからないから?それとも知的に遅れがないから?
でもどんな障害を持っていても、保護者が安心して預けれる『のびのび』であってほしいと心から思います。
印象としては実際にお世話してくださる先生方はとってもいい方たちばかり・・・。
あとは市教委がキチンと様々な障害を理解するための、研修などの体制を整えてくれれば・・と切実に願います。
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前もって・・・。

2008-04-08 23:40:15 | 日々の暮らし 小学校


昨日7日。
朝起きるとどんよりとのお天気・・・
天気予報はマークだったので、終わるまでもってくれればいいな~と願いつつ入学式に出かけました。

何せ新1年生202名、
それ以上の数の保護者、教職員や来賓、迎えてくれる在校生の数を入れるといったい何人の人が式に参加したのかわかりませんが、
初めての経験で、さとが緊張したり、見通しが立たず混乱したりすることは、
容易に想像できました。

さて本番・・・
式が始まって、
出席番号順に女の子と手をつないで入場して、
プログラムが順に進んでいって、
2年生の歌や合奏で終了するまでの約1時間の間、
何と、びっくりするくらい落ち着いて参加してくれました。

実は、
確か3月の初めのころだったと思います。
支援学級の担任の先生から電話をいただきました。

「入学式の初めての経験で、さとくんが混乱するといけないので、
式の会場設営した後の体育館を前もって見てもらえたらと思います。
また連絡しますので、前日に学校に来て下さい。」

と何ともありがたいお申し出。

先週4日の金曜日にキチンと椅子が並べられた体育館を見せていただきました。



プログラムの順序を書いたカードもいただいて、
さとが入学式のイメージを持てるようにとの配慮に、
すっごいうれしそうにはしゃいでいました。

小学校最初の大きな行事、
不安にならずにすんだのは、そんないきさつのおかげです



あいにく式の途中で雨が降り出しましたが、
桜も何とか散らずにいてくれました。

さとのクラスは1年2組。
担任の先生は見るからに優しそうなベテランの先生。
今日の始業式もご機嫌にピカピカのランドセルを背負って登校し、
のびのびルーム(学童保育)に迎えに行くと、
「1年2組、むっちゃ楽しいで~」とうれしそうに報告してくれました。


やれやれ、ちょっと一息です
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桜のつぼみが膨らんで

2008-03-27 23:33:02 | 日々の暮らし 保育園
さとと2人でてくてく保育園から帰る道の途中で、
桜のつぼみが膨らんで、ほんの少し開き始めた様子を見つけました。

関東では満開で、あちらこちらのお花見の様子が報道されているので、
こちらは少し遅いのでしょうか?
桜前線は西からではなかったかしら?と不思議に思いながら、
春の訪れを感じました。

今日は最後の登園。

卒園式は先週22日でした。
ポカポカ陽射しの暖かいお天気に恵まれた保育園最後のセレモニーは、
穏やかで、ちょっぴり涙交じりの心に残るお式でした。

2年の間さとが保育園生活をめいっぱいエンジョイできたのは、
2年続けて担任でさとを暖かく見守って下さったK田先生をはじめ、
他の先生方も、そしてお友達たちも、みんなでさとを支えて下さったからこそ

キチンと園長先生から卒園証書をいただいて、
シュプレヒコールも頑張って、そしてお別れの歌を歌ったり、
茶話会では鍵盤ハーモニカを弾いたり(よく考えてみると、さとが鍵盤ハーモニカを弾いているのを見るのは初めてでした。)
とどこおりなく卒園式や茶話会に参加できたのは、
きっとまた、
先生方がいろんな配慮をして下さったからでしょう・・・。

2年前、
E園の先生には「もう1年、通園施設で力をつけたほうが・・・」と言われ、
反対を押し切っての入園で、不安いっぱいで保育園に送った日を思い出すと、
でもS保育園とさとを信じて入園したのは間違いではなかったと思い、
一番いいタイミングで入園できたこと、
そしてこの2年の成長ぶりは、やはり先生方のおかげです。

保育園なので卒園式が終わっても、
月末ぎりぎりまでは保育はしていただけるのですが、
変更できない予定が入ってしまったので、
お友達たちより1足早く今日が最後の登園になりました。

とうとう終わってしまったと淋しい気持ちは拭えませんが、
応援してくださる先生たちに背中を押されて、いよいよ小学校が近づいてきました。

入学式まで桜が散らなければいいな・・・と思いながら。
コメント (2)

瞳の輝きを・・・

2008-03-03 23:27:50 | 日々の暮らし 保育園
またのりりくらりと更新できずにいるうちに、
気がつけばもう3月
いよいよ卒園式まで指折り数えることができるようになりました。

2月の生活発表会では、
桃太郎の「サル」を見事に(?)演じ、
ピアノも練習の甲斐あってノーミスで弾くことができました。
合唱では張り切りすぎて、
ふざけた様子でちょっと困った面もありましたが、
それも本人としては悪気があるわけではなく、
大きな声で歌おうとしたところが、
人目からはふざけた風に見えるということで、
追々修正していかなければならないところですが、
全体としてはまたまた親ばかながら、頑張ったと思います。

 

2月が誕生月なので、
お誕生会では将来の夢を聞かれて、
「大きくなったら数字の博士になりたいです」と、
何とも、さとらしい夢を発言してくれました。

こうして1つ1つ、残された行事も終わっていって、
あとは小学校の見学(保育園からみんなで行く。。。)
お別れ遠足と、お別れ会、そして卒園式を残すのみです。

就学に関してできるだけのことはしたつもりだし、
保育園の先生も小学校の先生も、引継ぎにいろいろと労して下さったので、
考えても仕方がないのですが、
やはり4月以降のことを考えると不安は拭えません。

そんな私の心配をよそに当のさとは、
小学校への期待に胸を膨らませ、
「1年生になったら。。。。」と瞳をキラキラさせています。

その輝きを何とか、失わずにいてほしいと願います。

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6歳!

2008-02-04 23:47:36 | 日々の暮らし たわいのないこと


6歳になりました!

まずはここまで豊かに育んで下さった神様に感謝


去年のお誕生日に比べて、またまたぐ~んと成長しました。
今年はさとの生まれた年と曜日が同じなので、
よりリアルに生まれた時のことを思い出すのですが、
もうあと2ヶ月足らずで幼児ではなくなることを思うと、
やはりさみしかったりします。

目を見張る成長ぶりに驚かされることも多いのですが、
去年と変わらないこと・・・。

「お誕生日プレゼント、何がほしい?」
「ケーキ! チョコレートにイチゴがのっているやつ。。。さとちゃん、ろうそく6本にフーするねん
「ケーキは買ってあげるけど(本当は作ってあげるといいたいところですが
他にほしいものは?}
「・・・」

そう。。。
お誕生やクリスマスのたびにさとに何が欲しいか聞くのですが、
答えはいつも
「ケーキ」

何がほしいか、イメージがつかみにくいのでしょうか?
私が子どものときと比較すると考えられません
(ほしいものあり過ぎて一つに絞れませんでした)



物を限定してくれないし、
おもちゃを買ってもほとんど遊ばないので、
プレゼント用に作った聖書カバーとおでかけバッグです。

来年のお誕生日には何が欲しいといってくれるかしら?
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体験入学

2008-01-29 23:47:56 | 日々の暮らし ママのつぶやき
今日はいよいよ小学校の養護学級に体験入学に行ってきました。

体育館で、4クラスある養護学級が合同でゲームをしたりで遊んだのですが、
さとはとっても楽しいそうにはりきっていました。

でも、
それとは裏腹に思い切って決めたはずの養護学級への入級に、
また戸惑いを感じてしまいました
ここにいることがさとにとって必要なのか???

つばさ教室でも、さと以外のお友達は通常学級に決めたと聞いたこともあるように思います。

保育園の先生も交えての教育センターの先生との懇談で、
小学校で支援を受けたいのなら、養護学級に在籍でないと・・・と言われたのですが、
あとから他で聞いてみると、どうもこんなことを言うのは堺市だけのようです

どれくらいの比率で通常と養護を行き来するのか、
キチンとお聞きしなければ・・・と思ってあせってしまいます。

少しの配慮があれば・・・そんなにややこしいことなのでしょうか?
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このままで・・・

2008-01-24 00:12:40 | 日々の暮らし ママのつぶやき
のらりくらりボーっと更新できずにいる間に、
1月も末にさしかかり、保育園生活も残り僅かになってきました。

今、さとは残り少ない行事の1つ、
生活発表会にむけてはりきっています。

劇では桃太郎の「さる」を演じるらしく、
先生の言われるにはになりきって頑張っているそうです。
そして合奏では何と!先生との連弾でピアノの伴奏をすることになりました。
楽譜をもらったときには少しハードルが高いかな?と思ったのですが、
意外にプライドの高いところをみせて練習し、何とか形になってきました。
K保育園に在園の時には運動会に続くトラウマだった生活発表会ですが、
楽しみにできるようになったことに、さとの成長を思います。

更新できずにいた年末の間は、
今まで全く興味を示さなかった小さい赤ちゃんを、あやしたり可愛がる様子を見せたり、
クリスマスには子ども聖歌隊で、「Oh Happy Day!」をわからないながらも英語で歌ったりしました。
年明けには初渡航も経験し(てつと私の友達の結婚式で香港に行きました。)
ここ数ヶ月の間に随分お兄ちゃんになったように思います。

小学校がどんなところかも知らないくせに、やけに入学を楽しみにしていて、
例えばお箸やフォークを使うのがもどかしくて、ついつい手づかみで食べてしまった時、
例えばトイレに1人で行くのを嫌がり、一緒に行ってほしいとねだった時、
つい「そんなんやったらぞう組さんに留年やよ」と言ってしまうのですが、
「いややぞう組さんに留年せえへん。さとちゃん1年生になる~」と半泣きになったりします。

真新しいランドセルをうれしそうに背負うさとを横目に、
私としては、ずっと今のまま大きくならずにいてほしい・・・と思ってしまいます。

他のお子さんが可愛い盛りの2、3歳のころのさとは、
まだ障害がはっきりしないで私もしんどい時期だったので、気持ちにも全然余裕がなかったのですが、
最近は生意気なことを言っていても、親バカながら本当に可愛いと思います。

小柄でところどころ舌足らずに話すさとは、
パッと見、とても今年小学生になるようには見えません。
でも、だからよけいにそんな様子が可愛くて、
保育園のお友達にも可愛がってもらえるし、
明らかにアスペルガーの特性と思われる奇妙な言動が見られても、
まだ小さいその可愛さのゆえに、見過ごされている面が多いのでは?と思います。

さとのことをよく理解してくださる先生方に囲まれて、
お友達たちにも可愛がってもらえて、今の居心地のよい保育園を卒園することと、
成長したからこそぶつかっていくであろう問題を考えると、
ずっとこのままで・・・と思ってしまうのは親のエゴでしょうか?

来週、やっと小学校に体験入学に行きます。
早めにサポートブックも作成しなければ・・・と思います。
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