昨日は何となく読んでいた一冊を読了。
「パルプ チャールズ・ブコウスキー 新潮文庫」
レイモンド・チャンドラーなどのパロディとして読まばいいのか?暇な人にはどうぞと言えるような1冊でした。
自らスーパーエディターと名乗っていたアホ(私の勘違いでなければこの人は作家の原稿を横流ししていたのでは?)が解説を書いているのも紙の無駄です。
もうブコウスキーはいいかな、と思えた一冊です。
「パルプ チャールズ・ブコウスキー 新潮文庫」
レイモンド・チャンドラーなどのパロディとして読まばいいのか?暇な人にはどうぞと言えるような1冊でした。
自らスーパーエディターと名乗っていたアホ(私の勘違いでなければこの人は作家の原稿を横流ししていたのでは?)が解説を書いているのも紙の無駄です。
もうブコウスキーはいいかな、と思えた一冊です。