高校時代の日本史の教師が「西城秀樹と東条英機 これだけ似た名前なのに 文字はひとつも重ならないんだ 覚えておくように」と言ったのを 今も覚えてる
— 吉岡 平@日々是口実w (@torinakisa) 2018年5月17日 - 13:44
金があって本を読まない人たち twitter.com/chiharu_shiga/…
— Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam) 2018年5月18日 - 02:27
【マザーファッカーブルース/ヒデキング】を読んだ本に追加 → bookmeter.com/books/12881868 #bookmeter
— 佐藤庸一 (@sato56yoichi) 2018年5月18日 - 06:00
種子法は敗戦後、「二度と国民を飢えさせないために」という強い想いで制定され、戦後の私たちの食を支えてきた。
— はるみ (@harumi19762015) 2018年5月17日 - 13:02
種子法の下、品種の開発や計画的な種子の生産がなされ、農協を通じて種子が安価に生産者に提供されてきた。
その結果、冷害に苦しんだ年はあっても種子が足りなくなることはなかった。
自給自足という活動が、国家によって犯罪と規定されることになる。市場化=奴隷化という明白な例。TOKIOのダッシュ村もアウト。→『企業の利益の為に、農家が代を繋いで必死に守ってきた、種子を少し残しての翌年作付けする権利まで奪われると… twitter.com/i/web/status/9…
— 森森森【Mr.ごまめの歯ぎしり】 (@morimori_naha) 2018年5月18日 - 09:34
タリーズで「めちゃくちゃ仕事が忙しいことを自慢したいおばさん」と「びっくりしたり褒めたりするのがめちゃくちゃうまいおばさん」が会話してて龍が天に昇るみたいな盛り上がりを見せてる
— コジマ (@cement_mask) 2018年5月17日 - 13:06
ほら、ついに本丸に。主要作物のたねを守り育てる国家の責任を放棄するため種子法廃止。次は農家が購入したたねを増やして使うのを禁じる法改正に乗り出してます。アグリビジネスが農をコントロールするため、世界中でやってきたこと。水事業の民営… twitter.com/i/web/status/9…
— 舩田クラーセンさやか (@sayakafc) 2018年5月17日 - 06:45
岩波書店からプロレス関係の歩がでたしたのは20年くらい前からでしょうか。社会学の普及とともにプロレスも学究的にも扱われるようになったといえまし… 『女子プロレスラー小畑千代――闘う女の戦後史/秋山訓子/岩波書店』 bit.ly/2wP2gUt #本が好き
— 書評でつながる読書コミュニティ本が好き! (@honzuki_jp) 2018年5月18日 - 10:20