あすは、おひがんの・・・ちゅうにち？

彼岸の入りにでかけて、そのご、なんにもしていなかったから、つい、いましがた、おぜんをさげて、あしたのために・・・おはなは、かってきてあるけれど



ほんにん。。。。うごきたくない・・・けど、こんやは、なんでも・・・たいしょく・・じゃなかった、ていねんのまえいわいにあつまるかいじょうになるという・わがや・・・そうじきぐらいは、かけておいたほうがいいのか・・

しゅうじのほう・・さくひんも、随分の枚数をかかなきゃいけないんだけれど・・・かくたのしみはかんじていない＞＜
うみのくるしみ・・・そこまでも、ぎりょうをともなっていないし・・・


あすがおやすみのにちようびって、きんちょうがほどけてて・・・でも、でいりするひとがたっくさんいらして、ゆっくりしていないようなきもする

じんせいって、そういうものなのかなあ・・そうだよね
だれもきてくれなくなったら、それはそれで、さみしすぎる

まぁ、１０ねんたったなら、こうれいしゃのなかまいり・・・え？こうれいしゃって７５いじょうとかにかわるの？
じゃぁ、あまりにも、さきで、そこまでいきているのかどうか・・わたし、ちゃんとねんきんをいただける＝もとをとるまで、いきていられるのかなぁ？
まぁ、おいっこ、めいっこのために、ながいきして、しゅうにゅうをえないといけないんだけれど・・・こうやって、がんばれない・わたしもいて・・でも、なんとかして、いきていかなくっちゃぁね＞＜