さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

ときのながれにみをまかせ・・・

2015-08-18 19:45:45 | 日記
またひとり、おくった・・・父のいとこ筋にあたる親類の配偶者の方だから、ていねいな御報せになるのだろう。
「葬儀」の後に、葬祭センターの方が、ナンちゃら「35日」っていって、その日のうちにそういう儀式を済ませてしまうので・・・戦後70年・・・世代が移り代わっているので、そろそろ親類としてのご縁が無くなってもおかしくないレベルなのだが、たぶん1・七日の日に行われるナンちゃら49日(7・七日)の御遣いもあるのだろう。

うちの火葬の前の方は、さくらんぼうやセリで有名な地域に住むおばあちゃんだったし、そのあとは、うちの地域の知人宅のお隣のおばあちゃん・・・今日は女性の日なのかなぁ・・・って、意味がチャウやん><

帰宅して、黒ずくめから・・・習字用に再度、墨がつけても困らない衣類に着替え・・・目から入る情報はあんまり変わっていない感じがするが・・・セミ・フォーマルとカジュアルでは、身体に与える刺激は全く違うのだろうが・・・なんか・ねぇ。そういう一日・・・扇風機を回さなくっても、ずいぶん涼しくなった気はするのだが、日中はそれなりに暑かったような・・・でも、冷房の効いた建物から建物への移動の一日で・・・夜、大丈夫だろうか・・・日中、ずうっとまともな冷房の効いたところにいると、私の身体は自律神経が働かなくなるらしく・・・体内時計がきちんと働くのかどうか・・それと、慣れていない疲労感が・・・さて、どうなるのか…今から心配していても仕方がないので、シャワーを浴びて、提出用作品の練習をしてから・・・あ、シャワーを浴びてしまうと、身体が冷えてしまって布団に入らないといけない身体になるから、足だけ洗って、まずは半紙作品の練習でもするかぁ。
だめだぁ・・・臨書のはずなのに、自分の字体のまま・・かたちを少しだけ真似ている・・それだけ
・・・右側が最初に書いた方で、左側の2枚目の方が、初心を忘れてしまうのか、それとも緊張感がなくなるせいなのか、似ていく・・どころか、逆に、縦線が曲がっているのだから始末に悪い。

画像が二重に見えるのは、乱視なのではなく、シャッターを押す時に、どうしてもぶれてしまうのでっす・・・ここでも根性が無くって、スンマッセん。
書けば書くほど、どんどんと自分の癖が出てしまう・・どないしょ・・・あと一週間で提出
・・・あしたのよるに、添削していただく…っていっても、楷書・行書・草書・細字・かな・仮名条幅・・これらを添削していただいて書き直すだけの力が私にあるのか・・・しかも、それ以外の部門には、一回も取り組んでいないから・・各種部門に必ず取り組んで、いくらひどい状態でも一枚出すように・・と、いわれているのに、その一枚さえもナイ・・・20日間ぐらい怠けたのが、直接的に作品に現れるものなんですねぇ><

あはははは・・・あたりまえすぎますかねぇ・・・あまくみている?? すんまっせんm(_。_)m
コメント
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