さっと

東北・秋田県南での田舎くらし

いつもどおり

2011-01-22 14:18:47 | くらし
雪国暮しを続けていると、都会とは異なるレベルでの災害が起こります。

■ 秋田のニュース:暮らし・話題 矢島、横手、湯沢で過去最高の積雪 1月、降雪続く
二十四節気の大寒の20日、県内は冬型の気圧配置が続き、雪が降り続いた。
由利本荘市矢島町と横手市、湯沢市の観測地点で、1月としては観測史上最も深い積雪を観測.
同日午後7時現在の積雪は、横手150センチ、湯ノ岱149センチ、湯沢129センチ、矢島126センチ、秋田市では27センチ、湯沢では同日、一時的に積雪が137センチに到達。1月としては観測史上最深だった1986年1月28日の113センチを更新。(2011/01/21 08:36 更新)

このように、豪雪だと・・・雪の重み・自然の力の大きさを感じます。
でも、まぁ、これだけの降雪があるから、ここでは夏になっても、水が枯れない・・・って言うことも、アリなんですけれど。

昨日・夜・・・よっぱらって、フランスに電話しちゃいました。
その料金は、数千円・・・携帯電話を使いました。

今日・・・湯沢の学校・・・交差点で、とっさに、校章を撮ろうと思ったら、カメラが出てこない・・仕方がないから、携帯電話のカメラ機能で。
110122_112909
ズーム機能が使えなかったから・・・みえないよねぇ?


「きりん」ですが、このようにします。
Dsc00001
木が細くって、真四角の断面の柱ではないので、曲がってしまい、力がかかりませんでした。

コメント
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