とうやのひとり言

佐藤とうや ブログ

夏本番「稲の出穂」

2022年07月30日 | 日記

 5月6日に田植えした稲の出穂が始まった。我が家で定点観測しているほ場は強風から守られている場所なので、周辺より数日ほど早く26日を出穂日と決めた。これは昨年より2日遅く、一昨年より4日早い。
 出穂日の基準は、ほ場の半分くらい穂が出た日時を指し、穂揃いするには一週間ほどかかる。そこから傾穂期に入り「実るほど頭を垂れる稲穂かな」で、稲の一生はこの間の天候でその価値は決まる。
 世界の穀倉地帯であるロシアのウクライナ侵攻による戦争で世界の食糧危機が現実味を帯び世界を震撼させた。穀物はすべての食糧の基本であり、国家戦略の基本でもある。
 日本は米の過剰作付けを止めるのに躍起になっている。備蓄米もこれ以上は要らないとして、市場にダブつき価格下落となった。備蓄米は国内消費の2か月分である。安全保障上の観点から意見の分かれる所だ。
 交付金に助けられて飼料用米や加工用米への転換は進んでいる。海外援助米や輸出用米の需要喚起図り、国内生産能力をいたずらに削減するだけはない時期を向かえている。

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