とうやのひとり言

山形県議会議員 佐藤とうや ブログ

さらば山形県議会

2019年03月15日 | 日記

 私の任期最後の定例議会が終わった。5期20年間通い続けた県議会議場は何も変わらないのに、新しい議席の様に見えた。議長は最後の挨拶で退任する8名の議員の名前をひとりひとり読み上げ、労をねぎらってくれた。私の名前の時は一礼をした。閉会が宣言され、退場する時、いつも本会議は勿論、委員会でも傍聴してくれていた方が遠くの高い傍聴席から深々と一礼をされたので、私は大きく手を振って答えた。ありがとうの気持ちが込み上げてきた。
 20年は長いようで、あっという間である。当初は、これほどの人口減少や地域格差が進んでいなかったように思う。当然議論の論点も違っていた。財政も今より緩やかだった様に思える。
 5期20年間は「酒田港の発展は山形県の発展」と言い続けた。その酒田港が機能強化され、整備がすすみ、取り扱い貨物量が倍々ゲームに増えた。外航クルーズ船も入航した。私なりに誇りに思っている。さらなる発展は、新庄酒田道路の開通にかかっている。さらに石巻までの高規格道路の貫通がカギとなる。しかも、通行料金は無料の高規格道路であり、産業に与える影響は大きい。日本海と太平洋をつなぐ最短距離の大動脈としての可能性もある。これから選良される議員の活躍に託したいと思ってる。
 20年間支援して下さった皆様、本当にありがとうございました。

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