とうやのひとり言

佐藤とうや ブログ

春本番

2021年05月02日 | 日記

 春の訪れはウグイスのさえずりで知る。暖かな3月末ころ、天気に誘われ軽い農作業を始めたら「ホケキョウ、ホーホケキョウ」の初鳴きを聴いた。「ウグイスだ」と思わず叫び耳を澄ませた。
 春は寒暖を繰り返しながらも草木の息吹がたくましく進む。蕗の薹が顔をだす頃クロッカスが花を咲かせる。水仙も負けずとそれに続き、桜が満開となり春爛漫のピークとなる。
 5月になるとアジサイの葉が開き始め、遅れて柿の葉が出てくる。ケヤキはさらに遅い芽吹きとなる。その頃、田植え準備の代掻きが最盛期となりトラクターの音が静かな平野を包む。10日頃には広い水田がみどり一色に変身する。
 白つつじ満開の頃にワラビの最盛期と言われている。まだ「つぼみ」だが、もうすぐ真っ白な花に包まれる。
 やがて深緑の候に移って、次の夏へと続く。

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