とうやのひとり言

山形県議会議員 佐藤とうや ブログ

日東道のミッシングリンクにいら立ち

2018年10月01日 | 日記

 東北を縦貫する高速自動車道は2本である。太平洋側に伸びる東北自動車道は、さいたま市を起点に青森市までの679.5㎞で、1987年に全線開通して、沿線の地域の発展をけん引している。
 一方、日本海側を縦貫する日東道は、新潟市を起点に、秋田市(川辺JCT)までの250㎞は、今だ開通見通しが立たず、供用率が70%程度で、遅れが目立っている。特に山形県、新潟県境の40.5キロは気の遠くなる状態にある。
 先般、日本海東北自動車道山形・秋田県境区間建設促進大会が秋田県にかほ市で開かれた。遊佐象潟道路17.9キロは秋田県側が象潟インターまで供用されており、県境まであと僅かな距離である。山形県側は、酒田みなとインターから遊佐インターの11.9キロで総工費310億円と見積もられ、着工して9年になるが、供用の見通しも立っていないことに、いら立ちすら感じている。その先の遊佐インターから県境までつながらないと、秋田県と一体にはなれない。山形県側はどうなってるんだ、とお叱りをいただいている。
 基調講演は片山善博氏だった。地方創生は地域の生み出す力をつける事。交付金で商店街の2割増し商品券を発行しても、一時しのぎ。過疎化が進み、買い物難民が出るなど国策はピンとがずれている。鳥取県知事時代に貧乏県の会長を務めた。地域が力を発揮する土俵を作ることが政府の仕事だと思っている。
 庄内・由利本荘が一同に会して、気勢を上げた。

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