とうやのひとり言

佐藤とうや ブログ

落ち葉

2022年11月12日 | 日記

 秋も深まり、平場の広葉樹が落葉の最盛期となった。深い山間で、広葉樹林帯が錦織りなす大自然の風景は「秋の紅葉狩り」として人々に感動を与えている。それに、落ち葉は大地に帰り腐葉土として森を育てる自然リサイクルが心を豊かにすると喜ばれ、「自然はいいなあ」と感動する基である。
 ところが、我が家の敷地の防風林は、樹齢150~200年位と思われるケヤキが9本もある。北側には楓が2本あり、あすなろと二重構造で北風を防ぐ構造になっている。これが一斉に落葉を始めたのだ。大げさに言えば強い風が吹くと空が暗くなるほど枯れ葉が舞うのだ。雨どいは完全に機能不全になるし、あたり一面は落ち葉に埋め尽くされてしまう。
 落ち葉を詩に表現する様な風情などはない。戦いである。夕刻に落ち葉を掃除してきれいにするが、朝にはまた同じに戻ってしまう。この繰り返しが当分の間続くことになる。大量の落ち葉は畑や田んぼに返して還元させるのだが、手間暇のかからぬマンション住まいをうらやむ気持ちもよぎる。
 どこの名園や史跡も「きれいだなあ。自然はいいなあ」と感動する。しかし管理する人手が掛かっている事も分かって欲しい。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 園児の小さハロウィンパーティー | トップ | またか北朝鮮のミサイル »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事