2007年も

　最後の日となりました。
この一年間、ご訪問頂いた皆様に御礼申し上げます。
また来年も宜しくお願い致します。
どうぞよいお年をお迎えください。


　　　　　　　　　

なぁ～んか

　やる気がしない。

22時台のVO-52、あんなにパワー入れなくてもいいのにと思えるSSB2局。

久しぶりの衛星

　ちょっと悪戯して耳テスト。不合格です。

21時台のVO-52、2局と交信。まだまだ出来たハズなのに・・・・・。

無線用

　PCのモニターが壊れたため、暫く衛星をお休みしました。

　本日、新しいモニターが届きましたので、また明夜より衛星を追いかけたいと思います。お休みしていた間、夜の長かったこと。

　歯抜けばかりになっている当ブログですが、どうにか3年目に突入しました。衛星復帰からは7年が経ち、8年目になりました。毎晩飽きもせずよく続けて来られたものだと、我ながら感心しております。

　最初に始めた衛星はAO-10でした。復帰して一番違っていたのは、SSBでの交信にチェンジオーバーが有ることでした。AO-10時代には確か有線電話の様に相手の話に相槌を打ちながら話していたと思います。AO-40の時にJAの衛星・EMEの大家のOM達がこのような話し方をしているのを聞いて懐かしく思ったものです。

　今ではこのような「スマート」な話し方をする方は見受けられませんね。

の～んびりして

　いいパスだったな。

22時台のVO-52、うろうろしてたら誰とも交信せずにLOSしてしまった。みんな並んでCQCQ。

22時台のSO-50、いいパスだったなぁ。いつもこんなだったらいいな。

　今日は小雨が断続的に降ったり、風が強かったりしたが、明日は晴れそうだ。

・・・・・・・・・・。

　　　　　きれいな電信はきらいですか。？

非常識な

　人間はいつまで経っても非常識だ。

21時台のVO-52、2エリアの移動局、7エリアのスペシャルコール局と交信。

21時台のSO-50、7エリアのスペシャルコール局を呼んでスタンバイしたとたんに
或る局が同じ局を呼び出した。不愉快極まりない。

・・・・・・・・・・。

　きれいな電信打ちませんか。

また今夜も

　雨が降っています。

21時台のVO-52、3エリアの移動局と交信。相変わらず激戦だった。

22時台は他の作業をしていた為、どの衛星にも出なかった。

　ようやくDXCC Applications Receivedのバックログに載った。処理が終わるのはいつかな。虎の子のカードを送ってあるので、無事に返してくれる事を祈る。前歴が有るだけにカードを受領するまで一抹の不安が残る。

木曜日まで

　ぐずつきぎみな天候のようです。

今夜も雨が降っています。

22時台のSO-50、2局呼んだけど振られちゃった。LOSを待たずにVOへアンテナ反転。

22時台のVO-52、3エリアの移動局と交信。3エリアの新しい方?と交信。その後いつものようにCQを出して2局に呼んで頂いた。

　東マレーシアの局も出ていた。複数のJAが呼んでいたようで、ちょっと安心。

今夜は雨

　になりました。明日の午前中までか。

21時台のAO-51、仰角が低い西よりのパスのせいか、JAは聞こえなかった。タイが2局と韓国が1局。この良く出ている韓国の局に呼ばれて、初めて交信した。多分。

22時台のVO-52、3エリアの移動局2局と交信。酷いパイルだったので間を置いて戻っての交信。それでも厳しい状況だった。

日曜日も

　いつもと変わらず、夜間運用だけ。

　これで差が付いてるんだな。

21時台のVO-52、あちこちの移動局4局と交信。あまりストレス溜まらずに出来た。

22時台のSO-50、いいパスだったんだが・・・。ちょっと待ってやると言うことが出来ないかな。FM衛星って譲り合いの精神が大切なんだけど。

内視鏡(2)

　奪われてしまった。

　ほどなく「じゃ、カメラ入れますね。」の言葉で新たな感覚が・・・。自分もモニターを見ているので、カメラが進んでいくのが分かる。残っている汚れを水を噴射して飛ばしながらどんどん進んでいく。テレビでよく見るあの画像だ。ピンク色していて結構綺麗なもんじゃん。左のわき腹を指で押さえ、「この辺通りますから、ちょっと痛むかも知れません、痛かったら言ってくださいね。」に「はい」と答える。「痛い」と言ってもきっと「我慢してくださいね」と言われるだけなのに。

　カメラの先端がクルクル動き、鮮明な画像が見える。どの位の時間が経っただろうか。「はい、小腸の入り口まで来ました。これから抜きながら見ていきますね。空気で膨らませますから、おならが出そうになったら出して構いませんよ。」　なんですと、これから見るんかいな。

　少しずつ出口に向かいながら、「ピー・パシャッ」とシャッターを切って画像を収集していく。異物発見「あぁ、これは食べかすですね」いらん事言わんでよろし。見たら分かります。結構な枚数記録しながらいよいよ出口。カメラにとっては入り口か。「はい、じゃちょっと痔の確認をしますね。先をグルッと曲げますからちょっと違和感がありますよ」・・「はい終わりました。」

　と言う訳で着替えを持って検査室内のトイレへ。空気を入れられたせいで、お腹がパンパンなのだが、抜けない。今日の検査で終わった今が一番キツイ。

　着替えが終わって、簡単な説明を受ける。「ポリープもガンもありませんでした。」との事で検査資料を貰って内科へ行く。待つこと30分位か、呼ばれて診察室へ入り、主治医から改めて説明を受ける。腸には異常が無く、ヘモグロビン値も正常に戻っているとの事。ただ、○○○値はまだ低いので経過観察が必要との事。2000を切ったら危ないとの事だった。

　会計で待っていると、朝来たときに一緒だったおじさんが歩いてきた。おじさんも異常は無かったそうだが、やはりガスが抜けなくて苦しいとの事。結局ガスが全部抜けたと感じたのは翌朝だった。支払いを済ませて病院を出たのは14時だった。

　前回と今回の検査で内臓は概ね良好な事が分かったし、上から下からカメラも経験したしで、一先ずは安心できました。検査をしてみると、多少なりとも傷んでいるところが見つかり、健康だけが取り柄と思っていただけにショックがありました。機会があれば「脳」も見てもらいたい。
　

内視鏡

　検査に行ってきました。

　前回は胃カメラでしたが、今回は大腸カメラです。昨日の夜ラキソベロンと言う下剤を飲んで下準備をしましたが、効果は無かったような。

　8時30分に病院の内視鏡室受付に行くと、すでにおじさんが一人待っていました。まだ窓口が開いていなかったので、おじさんとなんだかんだと話しをして待つ。すぐに窓口が開いて問診表の記入をする。暫くすると看護師がニフレックと言う下剤の溶液を二人分持ってきて説明を始める。

　2リッターを2時間掛けて飲み干すそうで、早すぎてもいけないし、残してもいけない。なるべくトイレの近くで飲むほうが安心との事。「2時間したら戻って来て」と言われ、おじさんと連れ立って自販機コーナーへ行く。ここはトイレも近いし椅子とテーブルがある。

　早速コップに200ｍｌ注いで味見。うぅ～ん。ポカリのちょっと濃い味かな。まずいがそんなに抵抗も無い。この一杯を10分ペースで飲むことにする。

　途中端折って・・・・。

　全部飲み干してからが、頻繁にトイレ通いが続く。全部出したと思ってズボン上げたらまたもよおす。トイレから出たらすぐにもよおす。こんな調子が続く。

　さて、準備が出来たからと呼ばれて検査室に入る。看護師に下は全部脱いでこれを履いてくださいと後ろに縦割りが入った紙パンツ(ロングサイズ)を渡され着替えてベッドに横たわる。医師?　検査技師?が入ってきて、「じゃ、始めますね。ちょっと麻酔のゼリーを塗りますから、息をふぅ～っ吐いてください。」と言われその通りにする。

　むぎゅっ、ぐりっぐりっ。ぎゃ～っ、そんなご無体な!!!!。
あぅ～っ。

カード

　チェックをしました。今月はJCCが30UPで350に。JCGが13UPで130になりました。

　カードの記載不備は1枚、AO-7時代から衛星をおやりらしい方のカードに周波数が記入されていませんでした。もう一枚はプリンターの不調でJCC#と日付が分からないものですが、JCCは漢字表記が読み取れます。しかし、日付が読み取れません。

　一年に一度しかカードを出していないと思われる方が2名。発行してもらえるだけでも有難いです。

　整理していて思ったのですが、やはりデータを一枚にまとめて書いてあるものは読みづらいですね。私もまとめる派ですから、考え直さねばなりません。どうでしょうか。

　22時台のVO-52、3エリアの移動局と交信。難儀します。今夜も最初で最後のパスでした。

　久しぶりにSSBとCWが同じ周波数でCQを出しているのを聞きましたが、どちらかが譲るという訳にはいかないものでしょうか。CWの方にはSSBが聞こえていないみたいでしたが、SSBの方は意地になっているみたいでした。