立てば芍薬座れば牡丹踊る姿は薔薇の花?

古希から喜寿へ向かうGrandmotherが、つれづれなるままにシニアライフをつづります。

3本のローソク「お誕生日おめでとう」

2011-02-11 18:08:16 | 日記
今日は、「よしまさくん」の三回目のお誕生日です。黄・赤・緑と3本のローソクを立ててお祝いしました。何度も写真を撮っているうちに、ローソクを吹き消すのも上手になりました。Birthday Cake は、菓子工房Boo Hoo Wooの特性です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011さっぽろ雪まつり会場にて

2011-02-11 17:47:04 | 日記

HBC北京広場の大雪像を真正面から写せる場所は、有料の撮影会場になっていました。オリジナルフレーム付きで1000円です。自分のカメラでも撮影してくれるので購入は自由ですが、順番待ちの時は「無料の撮影です」と呼び込みをしていたのですから、ちょっとなぁ!…と思いました。

地デジカの撮影会場では、まったく無料でした。
 
氷の滑り台は、平日なので何回も楽しめました。


NISSINのミニSL乗車会場は、無料で親子が乗れました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北山たけし「男のなみだ雨」

2011-02-08 20:44:27 | 日記
北島三郎さんのお嬢さんと結婚した北山たけしさん。ますます歌の巧さが増してきました。
今日、NHKの歌謡番組で歌っているお顔をみていたら、口の感じが義父の北島さんとそっくり。
1月19日発売の「男のなみだ雨」、ヒットの予感がしました。
歌詞情報は↓のURLでご覧になれますよ~~。
http://music.goo.ne.jp/cd/CDDORID899609-1/index.html
YOUTUBEで見てみたいと思う方は、削除される前に急いでGO 
http://www.youtube.com/watch?v=C4dWcduGoXo
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

こんな記事をかく記者のセンスを疑うわ

2011-02-07 22:35:40 | 日記
私たちが大学受験をした1960年代後半でも、東大医学部をドイツ語で受験して合格した先輩がいました。学校教育では英語だけが「外国語」として教えられていたのに、家で、医者の父親からドイツ語を学んでいたそうです。そういえば、中学卒業時で、自作の漢詩を詠む同期生もいて、後に東大法学部に入学しました。東大数学科を卒業して、某女子大の教授となっている幼馴染の女の子も、高校1年生で、数3までチャート式参考書で自習していたそうです。英語は、小学6年生から英語専門の塾に通い、高校2年までには東大受験生と同じレベルに達していたとか。やはり、家庭環境と本人の努力が持って産まれた才能を開花させたのでしょう。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110206/edc11020622280001-n1.htm
英語は不利? センター試験外国語 平均点8年連続で最低
 平成23年度の国公立大学の2次試験が今月25日、スタートする。第一関門の大学入試センター試験の「外国語」では、選択5科目中で「英語」の平均点が8年連続最低となり、トップの「韓国語」とは100点満点換算で13点以上の差があった。得点調整はなく、「英語選択者が不利」という声も出ている。

 センター試験の外国語は5つの言語から選択する方式。今年の平均点トップは韓国語で74.94点。フランス語(71.19点)▽ドイツ語(71.08点)▽中国語(67.07点)と続き、最下位が英語の61.39点。17年度には韓国語と21点の得点差が出ている。

 同じ教科の選択科目で平均点に20点以上の幅がある場合、社会や理科では15点内に収まるよう得点調整されるが、外国語ではない。

 文科省の担当者は「英語以外は、受験生のほとんどが在日外国人や留学経験者が中心。得意だから平均点が上がる」と指摘する。

 外国語を英語以外からも選択できる制度は、2年度のセンター試験当初からあった。それ以前は仏・独語だけ。9年度に「教えている学校が多い」(文科省)と中国語が加わった。

 ジャーナリストの野村旗守氏は「少なくとも韓国語は、外交上の理由で加えられた。その結果、英語選択者が相対的に不利になっているといえる。試験のあり方が議論になってもおかしくない」と指摘している。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011とまこまいスケートまつり「カレーなる競演」

2011-02-06 15:25:07 | 日記

2月6日(日)若草中央公園で開催中の第45回とまこまいスケートまつりに行ってきました。お目当ては、御当地カレーの食べ比べ「とまこまいホッキカレー」と「しらおいシーフードカレー」です。どちらも一皿400円、左がホッキカレー、右がシーフードカレーです。食べた感じは、ホッキ貝はほんのり甘く、サラ貝はスパイスがきいた味でした。お子様向きはホッキかな?

一方、ステージに目をやると、12時半頃は、おん年五十四歳の「五十嵐浩晃」さんの【ペガサスの朝】。30年前と変わらぬ若々しい歌声に惹きつけられました。でも、容姿はやはり「五十あらし」さんでした。やはり、思い出はそっと胸の中にしまっておくのがよさそうですね。


13時20分からは、自衛隊第7音楽隊による吹奏楽演奏「スノーフェスティバル」が行われました。
宇宙戦艦ヤマトに始まり、ありがとうなど全4曲、そしてアンコールの聖者が町にやってきたまで、寒さの中、素手で金管楽器を演奏する皆さんと会場の手袋を履いた「拍手」とが一つになって、楽しい30分間でした。ドラムスの歯切れの良さが「マーチングバンド」を引き立てていたました。3月12日午後5時半から千歳市民文化センターで北村英治さんをお迎えしてのジャズ演奏を含め、音楽隊のコンサートがあるそうなので、ぜひ聴きに行こうと思います。入場整理券は2月10日から配布予定とのことでした。
よい音楽をありがとうございました。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする