立てば芍薬座れば牡丹踊る姿は薔薇の花?

古希から喜寿へ向かうGrandmotherが、つれづれなるままにシニアライフをつづります。

放射線にお守りを持って立ち向かっていこう

2011-03-28 21:23:18 | 日記
放射線にお守りを持って立ち向かっていこう

松本義久准教授 1970年生まれ
東京工業大学原子炉工学研究所/物質工学部門
http://www.nr.titech.ac.jp/~yoshim/Matsumotos_Laboratory/song_ben_yan_jiu_shihomu.html
この度、東北地方太平洋沖地震ならびに津波などにより、被害を受けられた方々に衷心からお見舞い申し上げますとともに、尊い命を失われた方々、そのご家族の方々に謹んで哀悼の意を表します。


 放射線人体影響への関心が高まる中、松本がテレビ等を通じて、これに関する解説や質問の回答を行っているところでございます。予想以上の反響を頂いており、心から感謝申し上げます。一方で、大変申し訳ないことに、個別のお答えが難しい状況となっており、テレビなどの中でお答えする努力を続けるとともに、ホームページなどを通じてお答えするシステムの整備を急遽進めております。まずは、 新しい専用メールアドレスを設定しましたので、 お問合せ、ご意見ございましたら、こちらへお寄せ下さい。


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