リラハープ工房

古代ギリシャ以来の弦鳴楽器を現代楽器に進化させたリラハープを製作している工房でのできごとをご紹介しています。

秋川雅史

2018-07-13 18:38:15 | 日記

昼のテレビで、声楽科の秋川雅史(あきかわまさふみ)の歌を久しぶりに聴きました。

足のつま先から、頭のてっぺんまで、すべてが、歌うという音楽表現そのものに見えました。

「千の風になって」は聴いていましたが、北島三郎の曲など、重厚な歌唱で、演歌とは別の楽しみを提供してくれました。

声楽科というカテゴリーにとらわれる必要もなく、これからも秋川雅史の歌を楽しみたいと思います。

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 古物防犯協力会 | トップ | リラ工房も猛暑 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事