休憩時間に、プログラムは、マークバージョン赤が売り切れ、
残りはロジャーバージョンの黒のみになっていました。
あ、意外でした。私も一番最初に、マークバージョン買っておけば良かった。
ロジャー役のアダム・パスカルさんは、この昼公演の後に、
14時公演を見たうえに、パスカルさんのCDを買った人にサイン会という特典があったのですが、母を劇場外で待たせていたので、断念、、、。
ロジャーの舞台衣装、前半はチェックのパンツなんだねえ。
チェックのズボンは、足が短く見えるイメージがありましたが、
足の長い人がはくと、縦ライン強調で、さらに、すらっと、、、。
ロジャーのライトで増幅された大きな影と舞台の上に吊り下げられた
和紙を張ったような丸い白い月を模した満月のようなライト。
一人ぼっちの黒い影と、白い丸い月の対比が印象的でした。
ロジャー、前半、声の調子が悪そうでしたが、
後半は、何事もなかったように、ぴったり歌っていたので、
おおう、さすが、プロだなあと思いました。
アンソニー・ラップさんのマーク。
ようやく見られた~、そんな観客の期待のまなざしを一身に受けて、舞台に登場。
ミミ。
今まで3人見た舞台版の中で、一番私好みのミミ。
衣装がじゃなくて、「Good-bye love~♪」の歌い方が。
ロジャーがいる間は、押さえ気味に、
ロジャーが見えなくなったら、こらえきれなくなって、歌うミミが好きです。
エンジェル。退場するときに、白いシーツを
ウエディングドレスのすそを引きずるように
セットに見え隠れしながら、去っていったのが印象的。
ベニーも、歌声が好きです。
ベニー、憎めないやつにうまく仕上がると、美味しい役だよね。
ジョアンヌも、最初の衣装、赤い襟元が素敵です。
金髪のモリーも、初めて見ちゃった。
気まぐれな感じが良いです。
1回しか見られなかったけれど、1回見られて、幸せでした。
残りはロジャーバージョンの黒のみになっていました。
あ、意外でした。私も一番最初に、マークバージョン買っておけば良かった。
ロジャー役のアダム・パスカルさんは、この昼公演の後に、
14時公演を見たうえに、パスカルさんのCDを買った人にサイン会という特典があったのですが、母を劇場外で待たせていたので、断念、、、。
ロジャーの舞台衣装、前半はチェックのパンツなんだねえ。
チェックのズボンは、足が短く見えるイメージがありましたが、
足の長い人がはくと、縦ライン強調で、さらに、すらっと、、、。
ロジャーのライトで増幅された大きな影と舞台の上に吊り下げられた
和紙を張ったような丸い白い月を模した満月のようなライト。
一人ぼっちの黒い影と、白い丸い月の対比が印象的でした。
ロジャー、前半、声の調子が悪そうでしたが、
後半は、何事もなかったように、ぴったり歌っていたので、
おおう、さすが、プロだなあと思いました。
アンソニー・ラップさんのマーク。
ようやく見られた~、そんな観客の期待のまなざしを一身に受けて、舞台に登場。
ミミ。
今まで3人見た舞台版の中で、一番私好みのミミ。
衣装がじゃなくて、「Good-bye love~♪」の歌い方が。
ロジャーがいる間は、押さえ気味に、
ロジャーが見えなくなったら、こらえきれなくなって、歌うミミが好きです。
エンジェル。退場するときに、白いシーツを
ウエディングドレスのすそを引きずるように
セットに見え隠れしながら、去っていったのが印象的。
ベニーも、歌声が好きです。
ベニー、憎めないやつにうまく仕上がると、美味しい役だよね。
ジョアンヌも、最初の衣装、赤い襟元が素敵です。
金髪のモリーも、初めて見ちゃった。
気まぐれな感じが良いです。
1回しか見られなかったけれど、1回見られて、幸せでした。
があって、マークの方が人気なのですね。
CDを買った人にも、特典があるなんて
豪華ですね。
初演・映画版のキャストで観れるだけでも、
本当に羨ましいです!!
satesateさんのレビューを読んで、余計に
観たくなってしまいました(笑)。
福岡公演がないので、本当に残念です。
アンソニー・ラップさんはじめ、来日キャストは、もうすぐ韓国公演です。
なんだか、アメリカより近い場所にいると思うと、ちょっと嬉しいです。
赤のプログラム、開演前に既に売り切れてました。他の日では休憩中もまだ売ってたのに・・・この回はマーク好きが多かった?
マークが、というよりは赤の表紙というので人気があったような気もしますが。他の日も赤の方が売れてはいたようです。
ミミ、今回初参加にしては良かったですね。私も好きなミミです。
ところで高良結香さん、プロフィールには「太平洋序曲」って載ってるのですが、私が持ってるPlaybillには名前出てないし、観た記憶もないんですよね・・・ちょっと不思議です。
コメントのお返事が遅くなり申し訳ありません。
この回、ミュージカルにしては、男性人口密度が高めだった気がします。
あと、たまたまこの作品に来ちゃった系ではなくて、「RENT」のオリジナルキャストを見たくて、わざわざ来ちゃったお客さんも多かったように感じられました。
「RENT」というと、なんとなく、赤のポスターのイメージがあるので、
プログラムも、マーク赤カバー版が売れちゃったのかなという気がします。
高良さん、「太平洋序曲」のCDにも、ちゃんとクレジットされています。
なぜなんでしょう。
ぐらさん、同じ公演をごらんになっていたのですね、、、。
公演後に、ぐらさんにお会いして、お茶でも飲みながら、感想をうかがえたら、楽しかっただろうなあと、いまさら夢見てます。
私も比較的、前の方の席でした。
字幕を読んじゃうと、舞台が目に入らなくなる程度の真ん中より、ちょっと前くらいの位置、
隣の席の方もつぶやいていましたが
「この距離で字幕を見て、視線そらしちゃったら、もったいない」そんなキャストでしたね。