サスケでなくっちゃ・・・

サスケがいるからこそある日々のことなど書いていけたらと思います。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ありがとうございました

2014-10-26 10:24:33 | サスケ
1年4ヶ月ぶりの日記がこんなことになるなんて・・・
残念でたまりませんがサスケの最期の様子を聞いてもらいたいと思いUPすることにしました

長くなります・・・
暇でヒマで仕方のない時に・・・
  楽しい話じゃないから暇つぶしにもならないか・・・



最初の異変はお腹の調子が悪い・・・それが9月の半ばでした
ゲリPってほどではなくちょっとゆるいかなぁ・・・ってなことでした
お腹をこわしたらまずは絶食ってことでその日の晩ごはんは「なし」になりました

次の日の朝、少しのご飯と以前にもらっていた下痢止めを・・・
次の日には復活
もともとお腹が強くないサスケ・・・
吐いたりすることもよくある子だったのでこの時は獣医さんには行きませんでした

そして9月30日の夕方散歩・・・またもやゆるゆるウン○を
火曜日は獣医さんがお休みなのでその日の夜はご飯をやめて翌日にいつもの病院へ

 先生: 「なんか変なもの食べさせたん違うか」
 わたし:「いつもと同じものだけです」
 先生: 「犬が下痢するのはたいがい口から入った物のせいやで」

特に思い当たるものはなかったけれど毎朝仕事に行くときに置いていく馬アキレスのせいかな??
10歳になって腱とかは厳しくなってきたのかなぁなんて勝手に思い次の日の朝からアキレスはやらないことにしました

それからもスッキリと「快調」って感じではなかったけれど「悪い」って言うほどのこともなく食欲もモリモリ そう思っていました

だったのに・・・土曜日(4日)の午後1時半ごろ
なんと家の中でウン○を

     これは普通じゃない

いつもの獣医さんに電話をするもののもう診察が終わっていて留守電に

どうしよう・・・
もう一つお世話になっている獣医さん・・・ホームセンターの中にある獣医さんは土曜日も診察やってる
「2時になったら開くのでそちらで診てもらおう」とすぐに家を出ました

今までの経過を話し長いこと診察してもらいました
でも、その時にはこれといった異常は見つからなかったのです
新たに下痢止めと抗生物質と整腸剤をもらい帰りました

それからもお散歩は普通どおり、ご飯は先生の指示通り普段の七分目
大きいお仕事はなし
「悪い」ってことを感じとってやれなかったのです

そして迎えた月曜日(6日)・・・
朝ごはんを食べませんでした
「まぁ食べたくない日もあるか」そう思ってしまった私はご飯をそのままに・・・
息子が夜勤明けで家にいるので「サスケのこと気にしてやってね」と書置きを残して仕事に行きました
帰宅した息子から「サスケまだご飯食べてないで」とメール
気になる私は口実をつけて昼で帰らせてもらうことにしました
帰宅したところで歓迎してくれるわけではないのでいつもの感じ
ご飯はやはり食べていません
3時ごろになってお気に入りの「わんこパン」をあげたところ食べてくれました
               
                          最期も一緒に
そしてすぐ朝置きっぱなしにしていた餌も食べたのでホッとしたのです(ホッとしてしまったのです)
夕方散歩にも行き晩ご飯もスッと食べてくれました

火曜日(7日)・・・
朝の散歩は別段変りなく朝ごはんもしっかり
ウン○をしないのでお薬をやめました
そしたら食べた
「な~んだ、お薬が嫌だったのね」なんて勝手なことを思ってしまいました
そして晩ご飯・・・
またご飯を食べませんでした
この時もまだ気まぐれ?便秘??ぐらいにしか考えていなかったのです
「明日は病院に行こう」そう思って眠りました

水曜日(8日)・・・
朝の散歩は普通どおり
朝ごはんもしっかり食べました(お父さんの食べているパンまでせしめました)
「ほら、昨夜食べなかったから・・・」なんて笑い話に
息子が起きてきてからはとなりの椅子でまったりしていました
私が仕事から帰ってもいつも通り
自分のベッドのところで伏せをして迎えてくれました

病院に行こうと決めていたのでお散歩がてら病院へ
そう、「お散歩がてら・・・」だったのです
家を出て最初のオシッコ・・・足を上げずにしました 何かおかしい・・・とは思うもののそのくらいにしか思わなかったのです
そのあと久しぶりに少しウン○をしそれを持って病院へ

ちょうど他の患者さんがいなかったので待合のところでカートから降ろして歩く様子等々先生にじっくり観察してもらい診察室へ
土曜日と同じようにお腹を押さえたり聴診器をあてたり・・・
でも、土曜日の時とは様子が違う
聴診器を掛け替えたりあらゆる角度からお腹を押さえてみたり・・・

「歯ぐきの色が悪いので貧血しているようです。左側の心音に雑音があります。
 それとお腹に張りがあるようなのでエコー撮らせてもらっていいですか」と・・・
もちろん撮ってもらいました
「あまり良くないです。肝臓か脾臓に腫瘍があるようです。腹水もたまっているのですぐに大きな病院へ行ってください」
先生がすぐに設備の整った病院に連絡を取ってくださりすぐに向かうことに・・・
この時午後6時前でした
車にサスケを乗せて(この時も自力で車に乗りました)主人の会社へ迎えに行き紹介を受けた病院へ

病院に着いたのが6時40分頃
診察が始まったのは7時を回ったころだったでしょうか
サスケは寝そべることもなく立っていました
ミニチュアダックスに吠えられるも吠え返すこともなくただじっと・・・

診察室に入り先生から連絡を入れてもらっているので少しだけ様子を話し
 「検査には時間がかかりますので今晩一晩お預かりします
  明日夕方にでも院長より結果について説明しますので来てください」
と言われ病院の首輪とリードに付け替えられて先生に連れられて歩いて奥に入って行きました
これがサスケとの本当のお別れになってしまいました

帰り道、主人と今後のことについて話をしました
 ・できることはすべてしてもらおう
 ・でも、もう打つ手立てもなく長く時間があまり残されていないなら家に連れて帰ろう
 ・そして苦しむばかりであるなら安楽死ということも一つの手立てとして考えよう

家に帰り食事をしている時・・・
病院から連絡がありました
  「いい状態ではないです」と・・・
  腹水は血液と同じ成分のものなのでこれをすべて抜くことはできないこと。
  12時以降は無人になってしまうので最悪、明日朝先生が来た時亡くなってしまっているということもあるかもしれないので了承してほしいと・・・

主人から内容を聞いたものの「そんなことになるわけない」・・・そう思っていました
それから20分ほどたってまた電話が鳴りました
 「サスケ君の様態が急変しました。すぐに来てください。どれくらいで来れますか?」
20分ぐらいで着ける旨を伝えすぐに向かいました

向かっている途中、私の携帯が鳴りました
 「今、向かっておられる途中だと思いますが厳しいようです。気をつけて来てください」
きっとこの時、息を引き取ったんだと思います 午後9時29分でした

それから10分後ようやく病院に到着
もう息のなくなったサスケと対面

ただただ「ごめんね、気づいてあげられなくてごめんね・・・」と謝ることしかできなかった
その後、先生からの説明を受けました
 腫瘍は脾臓にありました
 腫瘍が破裂したため腹水は血液であった
 そして病名は「脾臓の血管肉腫」とのことでした

最後に「苦しまなかったですか?」と主人
「はい、ちょっと息が荒くなってそのままでした」と・・・

すぐに検査してもらえるなら何時間かかっても病院で待っていればよかった・・・
はじめて行った病院で一人ぼっちで逝かせてしまった
今朝は朝ごはんあんなに喜んで食べたのに・・・もっと食べさせてあげればよかった

あまりにも突然の別れに後悔することばかりです


でももしかしたら 
   朝起きたら・・・
   出掛けていて帰ったら・・・
     それがもし私が遊びに行っていたんだとしたら・・・   

家で何の対処もできず一人で最期を迎えていたかもしれない
もし、そんなことになっていたら「お母さんはきっと耐えられない」ってサスケが思ってくれたのかも・・・

だとしたら
初めて会った先生だったけど・・・
初めて行った馴染みのない病院だったけど・・・
緊急蘇生の処置もしてもらえたしとりあえず一人ぼっちじゃなかった



今はそれが救いだったかなと思えるようになりました


サスケのに接して
温かい言葉、お花まで贈っていただいて・・・ありがとうございました
不義理ばかりしてるのに
みんなの優しい、心のこもった言葉にどれほど救われたことか・・・
この場を借りてお礼を言いたいと思います
本当にありがとうございました
            


まだまだ悔やまれることばかりですが少しずつ思い出にしていければ・・・と思っています

2ヶ月毎に定期コースで届くことにしていたフード
7日に届いて箱も開けていませんでした(毎朝少しずつお供えしています)
お気に入りのパンも未開封のものが3つもありました(これも毎朝一つずつ、ちゃんとレンジで20秒チンして・・・

                    


でも・・・今月のぷちしばのカレンダー
       
コメント (12)   この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« お疲れ | トップ | ありがたいことです »
最新の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (chobipon)
2014-10-26 12:33:01
ごめん、泣けて泣けて、うまくコメント出来ないよ。
思い出して書くのも辛かったよね。
こうやって、最期の様子を知らせてくれてありがとう。
ただ、前にも言うたけど、サスケ君はあんなに愛されて幸せやったよ。
物凄く大事にされてたよ。
それだけは、間違いないから。
Unknown (Unknown)
2014-10-26 13:27:34
あの日からまだ1ヶ月もたってないんや・・・
まだまだ悲しみの中で過ごしてるのにこうしてあの日のことを書いてくれてsasukebooさんの気持ちを思うと涙が止まりません。
でもこうしてあの日のことを振り返られたことは一歩前に足が出たって思います。
あれこれこ思うと後悔ばっかりしていると思います。
それはどれほどの看護や手を施したとしても後悔は残るものです。
サスケ君は幸せだったしぃ、いつまでも家族の中に居てるから。
姿や声は聞こえなくてもいつでも寄り添ってくれてるよ!
Unknown (おば関)
2014-10-26 20:38:35
普段あんまり泣かへんほうなんやけど。
sasukebooちゃんはカミサマじゃないんで、そんな病気に手が打てるうちに気が付くことは出来ません。
アタシは老衰で亡くしたのでsasukebooちゃんの気持ちの半分もわからんかもしれんけど・・・・・・
ものすごく苦しんだのなら気がつかへんはずはない。
苦しくなかったんやね。
あんまり急な出来事で気持ちがついていかへんと思うけど、そのことばっかり考えてて
交通事故とかおこさんようにね。
Unknown (すもも母)
2014-10-26 22:07:40
sasukebooちゃん・・・書いてくれてありがとう。
辛かったね・・・今も辛いよね・・・

どんなに手を尽くしても悔いは残るものだと思う。
振り返っていろいろ悔やむことも胸が張り裂けそうになることもあるだろうけど
sasukebooちゃんがすでに書いているように、出来るだけの措置をとってもらった・・・まったくの一人ぼっちじゃなかった・・・
ってことに救いがあるのかもしれないね。

こんなことになるってわかっていたら、あの時もっとこうしてあげれば・・・こうしてあげてたら・・って思いは尽きないけど、
誰のせいでもなく、「天寿をまっとうした」んだから・・・
人でも犬でも猫でも・・それぞれの天寿があるから、それが早かったんだ・・・って、私は次男を失った時にそう思ったんだ。
サスケ君も天寿をまっとうしたんだよ。
Unknown (ma-sa)
2014-10-26 22:29:21
サスケ君の最期を教えてくれてありがとぉ。
寂しいよねぇ。
後悔しても仕方ないけど、
あん時あぁしといたら、、、って思ってまう思うわ。
あたしもそぉやったし。

けど、そぉやって後悔することも、居なくて寂しいって思うことも供養になるから。
無理しなくても大丈夫。ゆっくりでいいからね。
ありがとぉ
Unknown (SasukeBoo)
2014-10-27 13:03:27
chobiponちゃま

読んでくれてありがとね
前向きに考えられたり「でも」って後ろ向きになったり・・・忙しい私
大事に出来てたかなぁ
いっぱい癒してくれてたのに・・・


これは誰かなぁ・・・
長いの読んでくれてありがとね
まだ20日もたってないねんから錯覚起こしても仕方ないよね
ちなみに今日はダメな日です

おば関ちゃま

老衰かぁ・・・あこがれの言葉だわ
サスケも後10年くらい生きてくれるものと思ってた
土曜日の時点では獣医さんもわからなかったんだからって・・・
腫瘍が破裂さえしていなければもう少し時間があったんだと思う
やっぱり・・・もう少し時間がほしかった


すもも母ちゃま

読んでくれてありがとう
そっかぁどれだけしても後悔はつきない・・・
そうだよね
でも、私何もしてない・・・って思っちゃう

>「サスケの天寿をまっとうした」
いい言葉をありがとう


ma-saちゃま

読んでくれてありがとう
後悔ばっかりしてる・・・
なんであの時・・・ってね
供養になってるかなぁ
それならいいんやけどね
Unknown (be)
2014-10-28 23:55:48
あまりにも突然のことやったから、時間が経つにつれて悲しみや後悔の気持ちが強くなっていくんやないかと心配やったけど
こうしてサスケ君の最期の様子を聞かせてくれてありがとう。
ほんとに辛かったねぇ。
どうすればよかったんやろう、なんでこんなに早く?って思うよね。

でもsasukebooちゃんにはサスケ君と過ごしたかけがえのない時間と
幸せな思い出がいっぱいいっぱいあるよ。
サスケ君もボク幸せやったってきっと思ったはる。
そやから幸せな時間も沢山思い出してあげてね。
無理せず、ゆっくりと元気になってね。
Unknown (NOAH)
2014-10-29 01:36:13
ご無沙汰ばかりでごめんなさい
サスケ君、どうしてるかなぁ~なんて軽い気持ちで覗きにきました
ただただ驚きました
途中から涙が止まらない

全然知らなくて…ごめんなさい<m(__)m>

私も似たような別れ方してしまったから
後悔することはいっぱいありました
今でもそう
思い出したら辛くてたまらない
だから最期のことは、まだ考えないようにしています

sasukebooさん
泣きたい時は泣いても良いと思います
辛い時は思い出さなくて良いと思うんです
でもサスケ君はそんなsasukebooさんを見てると悲しいと思う
だから、すこしずつ元気になりましょう
ノアもサスケ君も辛い亡くなり方だったけれど
今は楽になって虹の橋で他のワンコ達と
仲良く遊んでいると思いませんか

ごめんね
ダラダラ書いてしまいました
またご連絡させていただきます


でも泣いてる貴女を見たらサスケ君は悲しいと思うから
少しずつでも元気だしてくださいね
すみません (NOAH)
2014-10-29 01:40:17
ダラダラ書いては消し、書いては消ししてたら
消し忘れてた行がありました(下の2行です)
ごめんなさい
Unknown (サイママ)
2014-10-29 20:15:58
コメント書こうと思いつつ、なかなかPC開けなくて。。。
つらいのに、寂しいのに、こんなに詳しく書いてくれてありがとう。
不思議と、書き始めると夢中になって書いてしまうよね。
私もそうやった。。。
その状況を思い出すのがめっちゃつらいくせに、
必死で思い出して書いてたもん。
サイの場合は、心タンポナーデで水抜いてもろたり、
膵臓が悪いとか、もう年単位ではないとかいろいろ言われて、覚悟してた上で迎えた最期やったけど、
それでもつらかった。
sasukebooちゃんは、、、、突然やもんね。
どんだけつらいんやろうって、想像もつかへん。
でも、私もそうやったけど、いっぱい泣いていいと思うよ~。
いっぱい思い出してあげてやぁ。
時間はかかるけれど、つらさ、寂しさが、懐かしさ、感謝の気持ちに変わっていくよ~。

コメントを投稿

サスケ」カテゴリの最新記事