鎌倉 佐助の風街便り

陶芸、街歩き、クルマ、オーディオ・・。思いのまま徒然に

なんとも微妙な冬の五輪開幕の陰で、ワタシもチョピット「アニバーサリー」

2018-02-09 22:03:27 | 日記


またまた「厳冬」のお話しで恐縮ですが、ホントに毎日毎日寒い日が続きます。本日はワタシの60数回目の誕生日なのですが朝6時前の気温は愛車メガーヌの外気温時計によれば「-4℃」。でも、厳しい寒さに慣れてきているのか、「なんとなく、暖かいかな」と感じないでも…。2日前の7日の朝、メガーヌの外気温計にはこのような驚きの数字が。

玄関から足を踏み出した瞬間、「お~、この冬一番の寒さかな」と直感出来るほどの冷気に包まれていました。それでも、天気予報によると「この冬の寒さは明日からの3連休まで」ということなのだとか。また一歩ずつ、春が近づいてきています。

毎年「春近し」というこの時期になると、う~んと昔に勤めていた「週刊ベースボール」発行のプロ野球選手写真名鑑号」の制作当時の、とても地味で細かい作業の日々を思い出します。おりしも誕生日の本日、今年もこの「写真名鑑号」が家に届きました。

今年もあと一ヵ月半もすると、待ちに待ったプロ野球の開幕です。とはいっても、野球中継はほとんど観ることは無く、気分だけが「し烈なペナントレース」しているだけなのですが…。

この「写真名鑑号」の表紙を良く見ると、今年は「週刊ベースボール」創刊60周年の記念すべき年のようです。思えば前週の同誌には今から60年前の昭和33年4月に発行された「創刊号」の表紙が「再現」されていましたっけ。

写真左側の選手は立教大学から巨人に入団して後に歴史に残るプレーヤーとなったかの長嶋茂雄さん。そして右側の選手は後に監督として西武とヤクルトを日本一に導いた広岡達郎さん。当時はまだ、プロ野球よりも東京六大学野球のほうが人気があった時代だったようです。この年、東京六大学野球のヒーローだった長嶋さんが巨人に入団したことをきっかけに日本のプロ野球は隆盛を極めて今日に至っていくのでした、ジャンジャン…。

そして「創刊号」ついでに、もう一題。

今から30年以上も前の昭和60年、ワタシが「週刊ベースボール」記者として勤務していたベースボール・マガジン社は創社40年の節目を迎えました。その記念として、「週刊ベースボール」の前身である「ベースボールマガジン創刊号」復刻版が制作され、関係各位、ならびに社員に贈呈されたのでした。

あらためてこの復刻版を見ると、今から約70年ほど前の昭和21年4月20日発行、価格は¥2、50。すなわち当時のレート2円50銭で売られていたことが分かります。

つい先日、部屋の本棚を整理していた折、偶然に発掘に至り、あらためて30数年前の連日連夜、取材と編集作業に明け暮れていた当時を思い出しつつ、「今日の『手仕事』もあの頃の地味な作業の積み重ねから始まっていたのかな…」といくばくかの感傷にも浸る62回目の誕生日。

おりしも本日、お隣の国では冬のオリンピックが開幕を迎えました。されど北緯38度線を越えたかの国の話題ばかりが先行する摩訶不思議な雰囲気がなんとも腑に落ちない限りでもあります。


そんな気分を察したのか、ウチの同居人さんがなんと「お誕生日ですね。夕飯をプレゼントしましょう」と言ってくれました。このようなことは今だかつて一度も無かった「快挙」です。そのお言葉に従って、お馴染みのお店「六弥太」さんへ。お店の大将に導かれるままテーブルに向かうと、「まずはささやかに」と、お店お勧めの和風ナッツのプレゼント。


お店自慢の「鎌倉バーグ」のソースとして、今宵はポン酢醤油ベースの 鬼おろしソース をチョイス。

「鎌倉バーグ」に添えられた 鬼おろしソース はいつもにも増してさわやかな風味を醸し出していました。

去る年を思い起こしつ誕生日 SNSの便り 身に沁む…




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