２００８年も今日で最後となりました。

消防夜警が今終わりました。
んで寝て起きたらもう２００８年最後の日（いやもう入っていますが・・・）。
さあ、遅い年賀状を準備しないと。

一月発売の

クオリファイア２も気になりますが・・・
１月２０日発売では仕方がありません。

１８日には毎年恒例の大事な用があるので。

でも十分満足です。

溝の数は少ないです。

でも、（ん？だからこそ？）ドライではこける気がしません。

ダンロップ ＧＰＲ α－１１

つけたばっかりでも結構グリップします。
（しっとりした乗り味と思いました。）

乗車した場合のメーター周りは

こんな感じ。メーターの反射は若干解消するかな？？

とりあえず参考までに

スクリーンをつけるとこんな顔になります。

手荷物があったらバッグを持って行こう。

路面の凍結が溶けた昼から、オレンジピットフクヤマさんに出発。
一時間ちょいで到着。
タイヤＧＰＲ－α１１とオイル交換、ウィンドスクリーンの装着をしてもらった。
（写真は明日にでもアップします。多分。いい感じです。）

オレンジピットさんでは６９０スーパーモトの納車と納車待ちのお客さん二人と
談笑しながら整備を待って、スズキチョイノリのヘルメットホルダーを買って、
ビニール袋に入った、はずしたスクリーンをシート下にしまって、満足していざ
帰路へ。

山陽自動車道に福山東から乗って、ウィンドスクリーンの実力を体感しながら、
下品に自動車間を縫って走る。
ウィンドスクリーンもニュータイヤも結構いいかんじ。

笠岡からの合流付近で、５千回転から６千回転位エンジンを回すと急にエンジン
が吹けなくなってしまった。
エンジン止めて、再始動。エンジンはかかるけど回すことができない。

オレンジピットさんに電話して、引き取りに来てもうために、停止した合流地点か
らライトをつけた状態（当てられても嫌やし）でバイクを押しながら笠岡インター
へ向っている（多分道交法違反）と、オレンジピットさんから電話。
「思いつくことがありまして。シートはずしてもらっていいですか？」

私「吸気不足ですか？」
「です。シート下のウィンドスクリーンががたついて動いてませんか？」

果たしてビニールが、吸気口をおおって吸気不足になってエンジンが回んなくなっ
てるだけでした。

オレンジピットさんお世話になりました。ツマンナイ電話してすいません。

今度小荷物が発生する際はバッグ持参でうかがいます。

タイヤ・・・どうしよう・・・

６９０ＤＵＫＥのリアタイヤどうしよう。
まだ３０００キロしか走ってないけど、もう換えんと駄目や。
スリップサインがもう消えかかってる。

隼ん時は交換まで４０００キロは走ってたし、ＭＴの時は６０００キロ
くらいやったんやけど、３０００キロって・・・自転車やないんやし。

ただ、タイヤのもちを重視したツーリング指向のタイヤは不安があるんよね。
なんか「カチカチ」「ツルツル」ってイメージがあって。
実際はそんなことはないんやろうけど。
やっぱりハイグリップタイヤ・・・かな。

調べても、バイクのタイヤのインプレってイメージがわかりにくくてあかんね。
やっぱり、失敗しても好みのタイヤ(パターンとかメーカーインフォメーション
とか）でトライするしかないんかな・・・。