言葉の誘導

「次こそはちゃんとしたトコロを…ね。」
あたかも失敗だったと。。。

そうなのかも知れない。
（ココロに大きな傷を負ったからね）
しかし、そうとも言えない。

長く勤めた会社を辞めた時、盛大に送別会をしてもらった。
その時「こんなに思われていたんだな。」と気付くことが出来た。

社長に戻してもらった時もかなり歓迎された。
驚きと共に“自分がやってきたコトは間違ってなかった”と感じた。
戻ったからこそ資格も取れた。
社長が亡くなっていなければ状況は違ってかも知れない。
でも、それはわからない。

恥ずべきことはしていない。
出来ることはやった。
ギリギリまで我慢したら病気にもなった。

私を心配しての言葉なのかも知れない。
鼓舞するつもりだったとも思う。
しかし次にいかすのであれば、それは失敗ではなく経験にすぎない。

決めるのは自分


言葉の誘導
気をつけなければいけない。

切り替え

勉強を楽しみながら
わからないなりにもしっかり学ぼうとする。

最近、何だかイライラ
ちょこちょこグチも出る
原因は何だ🤔

あ！
先生だから、しっかり教えてくれると
無意識に期待してしまっていた。

また先生が変わると同じものでも
違う教え方…それが、デフォルトだった💡

考え方を間違えてた。
来週から、切り替えて臨もう。

蛍光ペン

あることはわかっていたが
忘れていた本がたくさん出てきた。
気になる箇所には線が引いてある。

その時の思いは…
”納得出来ないことをどのように考え、いかに腹落ちさせるか“

さらっと読み返してみた。
そんな意識はなかったが、思ってた以上に私は勉強してたようだ。

様々な思いは無駄ではなく、今では血となり肉となっている。

本当によくやってきた。
自分を労おう。
えらいよ、自分。

一時

彼は色んな人にたくさん話しかけるが、
サービス精神ではない。
おそらく、かまってちゃんなのだろう。

話の内容を聞いていると、ただの興味本位
思ったこともスグに口にする。
悪い子じゃないんだろうけど。

だからお願いです。
私に懐かないでください。
たまたま一時、一緒なだけですから。

清濁併せ呑む

良くしてくれた取引先のＯ部長が亡くなった。
同郷でおばちゃんの同級生でもあり、いつも優しく接してくれた。

Ｏ部長は、ブラックな奴らとも上手く付き合っていて
他の人達とは違い、笑って誤魔化すこともなく、
無茶な要求には毅然とした態度をとっていた。
でも、飲むところは飲んでいたように思える。
“清濁併せ呑む”とはこういうことだ。
紳士的だったＯ部長、ありがとうございました。

そちらで、社長に会いましたか？

「お前も来たか！久しぶりにみんなで飲むぞ☆」と
先にいってたＴさん、Ａさん他のみんなで
ご機嫌にワイワイやってるね♪

Ｏ部長はシングルの腕前だから
ゴルフも楽しんでるだろうな、きっと…