美山たそがれメール

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冬の畑

2020年02月02日 | 日記
ここ数日朝晩は冬らしく冷え込んでいるが、雪は降らない。
今日も一日中セーターを編んでいる。手編みは時間がかかる。
先週編んだネッグウオマーは友人にあげた。このセーターも
あげるつもりだ。そんなに時間をかけても言われるが、冬の時間を
潰すのには読書と編み物がいいと思っている。訪ねて来る人もなく
夫と少し喋るくらいで、時間を持て余すのが現実だ。田舎暮らしは静かで
いいでしょうねと尋ねられるがここで生活をするにはそれなりの覚悟が
いる。ここに住んで40年私の冬暮らしも年を重ねるごとに形を変える。

3時過ぎから畑に行った。例年なら畑は雪の中で行く事もなかった。
でもこの冬は雪が積もらないので、畑に行くことができる。
苺苗に網を被せる。本当に春が来るまでに大きく育つだろうか?
網を被せるのは鹿が飛び込んで苗を食べるから、その防御だ。
鹿は新芽が好きだから、油断できない。
隣の寒咲き菜の花とブロッコリーの脇芽も摘む。湯がいてサラダにする。
寒咲き菜の花も雪を被っていないので摘むことができる。早春の葉物野菜なので
毎年降らないなら、もう少したくさん撒けるけれど天気だけは分からない。
冬の畑を眺めながら、もう早春の畑の様な錯覚を覚える。
夕食には菜の花をとブロッコリーをゆでて、鮭ときのこのオイル焼きの付け合わせに
した。緑色が鮮やかで春らしい献立になった。
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