団地夫婦の日々

常盤平団地の53年、団地内散歩で気付いた事を時々に

常盤平団地の53年163 いとこ会1

2018-12-25 17:45:20 | 夫婦

今年もあと僅かになりましたが、私達夫婦にとっては今年の重大ニュースと言って良いでしょう。

いとこ会が開かれるのは今年で4回目(年一回)です。

今年80才になった私の妻は仲の良かった直ぐ上の実姉が亡くなった後は姉妹で最後の一人となってしまいました。

4年前の事、私達が未だ元気な内に妻方の姪っ子や甥っ子達に「いとこ会を作って、年一回位集まったらどう?」と提案したのは私達夫婦だったのです。

初めて開かれた、いとこ会に私達も招待されたのですが、年寄り二人は皆に気を使わせてもいけないと出席を見合わせたのです・・

その後もいとこ会への参加は遠慮していた二人ですが・・

今回担当幹事が東京在住とあって、企画したのが銀座のホテルに一泊、夜は銀座のお寿司屋さんに集まっていとこ会を開くと言うので食いしん坊の私も自分たちの参加費は自分持ちとの条件を付けて思い切って参加したのですが・・

10月22日からの一泊二日のいとこ会の結果は私達夫婦にとって今年の一大イベントとなりました。二人共大喜び、いとこ達も我々を暖かく迎えてくれた二日間となったのでした。

 常盤平団地からJRで新橋駅迄行った我々は懐かしい新橋駅西口に降りて目の前の広場で・・昔と同じ位置に汽車が・・サラリーマン時代も見慣れた筈なのにピカピカの汽車に二人は大感激・・但し私は当時この近くに吉野家一号店?が有って、時々昼食を立ち食いした事、食事時間は瞬時に終わってしまった事、今はその辺りに吉野家は見当たりませんが「当時も食いしん坊だったのだな~」と早くも感慨に耽っていたのです。

 駅前の広場では将棋の愛好家達でしょうか、大人達が額を寄せ合って熱中する姿がとても健全娯楽の象徴のような気がしました。

又、昔の話で恐縮ですが、学生時代、闇市の露店の並ぶ一角でチョッと怖そうなプロ?らしいオッサンが木製の台の上に将棋盤を置いて(あれは普通の大きさの将棋盤でしたが)詰将棋だと思うのですが、相手のお客に散々攻めさせておいて、最後に客が「シメタ!これで詰んだぞ・・」傍で見ていた私も確かに王様が雪隠詰めになったと思ったのですが・・次の瞬間、形勢は逆転してしまって・・詰め損なって困った客は残念そうにお金(幾らだったでしょうか)を置いてショボショボと立ち去りましたが・・アレはいかさまだったのでしょうか未だに私には解りませんが・・当時は怖かった世相です・・

それに引き換え、今、目の前で将棋を指している人達の明るいこと・・「平和っていいもんだな~」は実感です。

今日これからの銀座一泊旅行で素晴らしい出会いが待っていそうな気がしてきたのです。続く・・

 

 

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