団地夫婦の日々

常盤平団地の53年、団地内散歩で気付いた事を時々に

常盤平団地の53年19 桜の樹を守るプロ集団

2018-02-04 17:18:55 | 日記

それは土曜日の午後の事、直ぐ近くの道路から3m程入った所に在る小道を挟んで立つ2本の桜の樹で作業が行われていました。私がその場所に付いたのは、ほゞ作業が終わりに近づいた頃だったのでしょうか。

    

私は興味本位でパチリパチリと作業中の姿にカメラを向けていましたが、樹を切る作業を終えて手際よく辺りを掃除して、道路のこちら側から樹の具合?観察していた現場の監督さんらしい人、スルスルっと私の方へ近づいて来ました・・「只今松戸市の作業で、桜の樹の下を通る人の安全、周辺の団地の人の安全の為、余計な枝を切る作業を行っています・・」続けて「先程からチラチラ見て気になっていたのですが、何時声を掛けようかと・・何か作業に気になるようなことでも?」

ビックリした私、「いやトンデモナイ、余りにテキパキした作業振りに見惚れて、つい写真を・・実はあの桜が支えている支え丸太の姿を年賀状の背景にした事があるので・・ご苦労様です、スミマセン誤解をされるようなことをしまして申訳有りません」

「いえいえそれはどうぞ、私共(会社の名前はお聞きしたのだけど、年寄り覚えられない)横浜から来たのですが、会社には樹木医がいて今日は来ていないのですが・・」松戸市の入札でこの作業を落札した事、1DK地区の枝垂れ桜が、雪の後折れて駄目になった事も知っていて「アレは残念でしたね、その後どうなってますか?」「ハイ、地元の東松園さんが近くに新しく枝垂れ桜の苗木を植えて呉れたのが数年前で、去年あたりから花も咲いています」「それは良かった」私は「お忙しいのにお邪魔してスミマセンでした」「いやいや・・それでは又いつか」「写真を撮らして下さい、写真出来ましたらどうしましょう・・」「それには及びませんよ」

颯爽と車の方へ戻る姿は正にプロの仕事士の後ろ姿でした。

最後まで明るくキチンとした態度で年寄りに接して戴いた??さん今日は本当に良かった節分の日の出来事だったのです。作業中の写真は私がやたらに撮ったもので、横浜から来られた皆さんの力強い作業っぷりとは程遠い物になりましたが見て戴ければ幸いです。

お話の中の今は無い枝垂れ桜です

 

『散歩』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
« 常盤平団地の53年18 グ... | トップ | 常盤平団地の53年20 虫 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事