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キーボードの極私的選択

2018-07-08 04:19:56 | 身辺雑記

キーボードは水彩画で筆と同じくらい重要だ。打ちやすくなければ発想が展開されない。昔の文学者が万年筆に拘ったように、キーボードの打ちやすさは気になる所だ。使い勝っての良いキーボードはエレコムのTK-FCP026というものである。価格も1000円以下で買えたものだ。高いから良いとは言えないのがキーボードである。もう3年ほど前に生産完了品になってしまった。余りに気に入っていたので、心配になり3台も購入しておいた。ところがその3台目も調子が悪くなってきた。使い方が荒いから壊れるのかもしれないが、発想が優先で仕方がないところだ。何が良いのかと言ってもわからないのだが、しっかり打てて、ぐらつかず、頼りがいがある所だ。過去パソコンに付録でついてきたものは3つとも自分には合わないものだった。タッチがブガブガしていて頼りない感じだった。それであれこれ探して、見つけたものがエレコムのスロープのあるキーボードだったのだ。購入したのは小田原にできたばかりのパソコンデュポというお店だった気がする。使って良かったので、悪い予感がして慌てて2つ買い足したのだ。

エレコムのTK-FCP026

予想通り完了品になってしまった。もし、似たものを知っている方がいたら、教えて欲しい。まるでファブリアーノの水彩紙と同じだ。今は使っている水彩紙は売られていない。それで似たようなものがエレコムにはないか、探し続けていた。秋葉原で足を棒にして探したこともあった。今のが壊れたらどうするのだ。どこが打ちやすいかと言うと、打面がわずかなスロープになっている所だ。この曲線が打ちやすさなのだと思う。キーボードカーブというらしい。そういうのが他にはないか時々探していた。そうしたら、まるで模造品かと思われるほど似ているものを見つけた。最近発売されたもののようだ。サンワサプライという会社のものだ。SKB-SL18BKNというものだ。アマゾンで1700円だった。タッチを反映する構造はパンタグラフ方式である。パンタグラフ方式のばねの感触が私には合うようだ。まだ打ったことはない。そして有線でなければならない。電池切れが突然来るのがたまらなく嫌だ。書いている途中に停止したら、万事休す。

キーボードカーブのこのわずかなそりが私には具合が良い。普通のキーボードより小型なものというところも大事だ。手が小さいからだ。男の人で、私より手の小さい人にまだ会ったことがないほど手が小さい。小さいから当然小さなキーボードの方がいいのだと思う。もう一つはテンキーがない方がいい。使わないからだ。私は自己流で、ブラインドタッチを覚えた。特にパソコンに関して教わったことはない。教わりべただからパソコン教室など行く能力がない。F6キーを打つとひらがな。F7キーがカタカナというのも、ちょっと前にタケさんに教わって知った。きっとその他にも便利なキー機能があるのだろうが、良く分からない。使ったことのないキーもたくさんあるし、使い方がおかしいキーもあるのだろう。まあ―何とかなっているから過不足ない。要するに早く打てるという事が最良のキーボードだ。頭の考える速度と同じに指が動くというのが一番望ましいことだ。という事でノートパソコンのキーボードでは残念ながら打てない。キーに臼のようなへこみがないからだ。届いて見たら、残念ながらサンワサプライのものは臼のへこみがなかった。どうだろうか使えるだろうか。

気になる点は年々指がこわばりを感じるところ。タイプする速度は10年間ぐらいは年々早くなったのだが、このところ停滞している。一時は人が話しているのを聞きながら打てるぐらい早く打てる努力をした。テレビのニュースを聞いて打てるようにと練習した。それが停滞しているならいいのだが、徐々に速度が衰えるいる様な不安がある。日によっては、やたらお隣のキーを打つ日があったりする。このことを逆に考えてみると、案外に指先の運動にはなっているのではないか。指先であるから、脳の訓練になるのかもわからない。例のボケ防止体操だ。毎日1時間指の運動を20年間も続けていると考えれば、すごいボケ防止だ。多分ゲーマーという人はそういう指の反射訓練を積んだ人なのではないか。ボケ防止キーボード体操の確立。

 

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