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孤食の連続6食料理

2019-02-12 04:15:28 | 自給

食事を作るのは好きだ。久しぶりに孤食を続けている。一人分を作るというのはなかなか難しいものだと改めて感じた。高校の頃は孤食であった。この頃は東京の松陰神社というところに住んでいたのだが、一人で食事を作り食べていた。家は3家族同居の9人で住んでいたのに孤食という変な同居家族だった。それぞれが違う事をやっていて忙しかった。家族が4つほどの商売をやっていて、夜は麻雀屋をやっていた。同居していた青木さん家族は当時中華の惣菜店をしていた。朝から晩まで中華総菜を作っていたのだから、それを食べさせてもらえばよかったのだろうが、そういう事は新しい料理の試食の時ぐらいだった。調理場やお店は三軒茶屋だったので、ついでという事がなかったのだろう。たまには9人で食べた記憶もあるが、覚えているくらい稀なことだったと思う。一人の食事がほとんどだった。

今はあの頃の半分も食べない。少量だから料理が難しい。6食分一度に作る。一度と言ってもバリエーションがあり、違う料理に変化してゆく連続料理である。朝、まず小さな保温寸胴鍋に、最近はやりの袋入りの鍋の汁を入れる。例えば、完熟トマト鍋スープ。などと書いてあるものだ。その日の好みで、伊勢エビだしスープ。とかカニスープ。とかいろいろ買って来てある。トマト味スープを鍋に入れる。そこに野菜ジュースを入れる。ホールトマト缶を入れる。緑色野菜ジュースという時もある。こにキャベツをぶつ切りにして放り込む。面倒なと思いながら、タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、オリーブオイルニンニク、あるいは醤油ニンニク、大きめのまま、入れる。弱火で煮込む。これはタイマーで12分。電気コンロのタイマー機能は便利だ。大抵の場合はこの間にコーヒーを入れている。仕掛けておいて、またこういう風にブログを書き始めることもある。そこに、冷凍エビ、ホタテ、など魚介類を要れる。そして、またタイマーで12分かける。熱い内に保温ジャーの中に入れておく。

ご飯は1.5合の糯米玄米に天津栗を加える。ここに焼き豚、キノコ等も入れる。圧力電気釜で炊く。場合によっては竹の子、アサリ、とかを中心にする。冷凍ものか、缶づめで食べれるものが売っていればであるが。もちろん玄米のままのこともあるが、大抵は味付きご飯にしておく。そうしておけば弁当のおにぎりも簡単だからだ。場合によってはこれをチャーハンに変化させて食べることもある。玉ねぎか長ネギをオリーブオイルで炒める。味付けご飯と卵を入れて、炒めれば出来上がる。チャーハンには必ず、スープを付ける。連続料理のスープを取り出し、コショウとゴマ油と生わかめを入れる。すべて同時進行でやるから、慌ただしいようだが、手順が慣れているので、ブログを書く合間にことは進んでいる。そして、お腹が相当に減ったなという段階に成ったら食べる。

次は昼食事に、連続料理鍋を温めて、最後にカキを加えてカキなべで食べる。そして夜は坊さんなので薬席で食事ではないことにしている。鍋に、ブロッコリーとか、長ネギとかを大量に加えて、酒を飲みにながら少量食べる。ご飯は食べないで酒。翌朝はさらに鍋の汁だけを移して、ガンモドキ、あるいはさつま揚げ、厚揚げ、のような豆腐系。そして割り卵を入れて、冷凍うどんを加えて温める。場合によっては朝食は、残ったものにカレー粉を加えて、カレーにする。カレー粉はあれこれあるのだが、これを加えるとおいしくなると、レストラン葡萄舎の方がくれた。粉は加える。これで、糯米玄米栗ご飯にかけたカレーという事になる。

2日目の昼食は具材の残り次第でこれをパエリアにすることもある。つまり、ごはんが無くなっていればである。よく洗ったコメを生のまま、オリーブオイルでいためる。この時に焦げるので、丁寧にかき回しながらいためる。硬いままであるが香ばしく焦げたような感じになったら、鍋に入れる。とろ火で上手く煮込む。そして最後の2日目の夜は、残ったカレー鍋かパエリアで酒を飲む。こうして2日分の流れを繰り返す。このやり方が良いのは食材に無駄が出ないという事だ。前はこれが2人分のこともあったから、作りやすかったのだが、一人分は量の加減が難しい。やせ我慢かもしれないが、孤食の良いのは好きなものを勝手に食べれるというところである。この味は良いのだが、見た目の悪い料理は人様には提供しにくい。このほか、おでんロールキャベツ連続バージョンとか、丸ごとキャベツバージョン。豚肉ゆでながらバージョン。骨付き鶏肉の丸ごと白菜鍋バージョン。いろいろキノコ鍋バージョン。様々な連続バージョンを作った。どれもこれもほぼ2日連続料理だった。計算してみると一回の食材費が平均4000円ほどかかる。6食分と思えば、1食666円か。

 

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