友達と午後から立川に写真展を見に行ってきました。
国立に戻ってお茶をして。
夕方、nonowaの「さぼてん」で夕飯のカツを買うことに。
主人に「今日のおかず、カツでいい?」ときくと
いつも答えは「好物です」
(今日、カレーでいい?ときいても「好物です」という返事)
付け合わせにデッサンでもらってきたキャベツを炒めた。
「この付け合わせのキャベツ、あのキャベツだから」と飾ってあるデッサンを指さすと
(描いたデッサンや絵はしばらくテレビの横に立てかけておきます
濃すぎたかな?曲がっているな・・・・・と気が付くので)
「あぁ、デッサンのね」
ただのキャベツなのに教室で2時間見続けたキャベツは
特別な感情が湧きます。
大げさに言うと命を貰ったような感じでしょうか。
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