毎日、どこにでも、必ず持ち歩いているカメラ
コンパクトデジカメの G10。
撮影会にも1眼レフと一緒に持っていきます。
その大切なカメラがおかしくなりました。
オート以外で撮ると真っ暗に。
説明書を読んだりして・・・・・・・・。
あちこちの設定を触って、
フラッシュの設定を変えたら元に戻りました。
本当に良かった。
子供の風邪ひきが治ったような気持ちです。
私は1眼レフはキャノンの 7Dです。
どうしてこのカメラにしたんだっけ？？？？
キャノンのkissがどんどん進化していき、持っているkissが
古くてあまり好きでなくなったとき、買い替えを考えました。
一年分のお給料も使いたくて・・・・。
kissシリーズで一番最新のカメラにしようか
それとも思い切って 60Dにしようか迷って。
写真を熱心にやっている弟のお嫁さんに電話で相談したところ
60Dを持っているお嫁さんは「私は手の具合が悪いので 60Dが限界ですが、
力があったら私なら 7Dにします」と。
そして電話を切る直前に「お姉さん、7Dはいいですよ。私なら 7Dですね」
そうでした。
それで7Dにしたのです。
主人と買いにいったら、店員さんが
「60Dと7Dは連写の速さくらいの違いしかありませんよ」と
私には 7Dはもったいないような口ぶり。
今の 7Dが G10のように私の一部になるといいんだけど。
前回のデッサン。
ワインのボトルは何回描いたかしら？