日曜日の夕食は娘のところで。
献立は拓と響が大好きな「簡単手巻き寿司」
子供用で、お刺身やタラコなどがありません。
少し前までは、海苔にご飯をのせ、「肉とキュウリ」とか
「アボガドとカニアシ」などと注文する物を作ってあげていました。
でも今では海苔にご飯をのせてあげれば、自分で好きな物を
のせられるようになりました。
拓は肉好き。
甘辛く炒めた豚肉とキュウリをのせるととても美味しくて
切れ目なく食べ続けていました。
そのスピードの速いこと。回数の多いこと。
豚肉が終わってしまったので「お肉食べた?」とみんなに聞くと
響は「食べようと思ったら、もうなかった」
娘は「一回食べた」
後は誰も食べていなくて・・・。
肉がなくなった後もアボガドで手巻きを食べていた拓が、
「ごちそうさま!」とお箸を置きました。
頼もしい食べっぷりと満足してくれたんだと言う思いで
思わず全員で拍手をしてしまいました。
初収穫のインゲン。
献立は拓と響が大好きな「簡単手巻き寿司」
子供用で、お刺身やタラコなどがありません。
少し前までは、海苔にご飯をのせ、「肉とキュウリ」とか
「アボガドとカニアシ」などと注文する物を作ってあげていました。
でも今では海苔にご飯をのせてあげれば、自分で好きな物を
のせられるようになりました。
拓は肉好き。
甘辛く炒めた豚肉とキュウリをのせるととても美味しくて
切れ目なく食べ続けていました。
そのスピードの速いこと。回数の多いこと。
豚肉が終わってしまったので「お肉食べた?」とみんなに聞くと
響は「食べようと思ったら、もうなかった」
娘は「一回食べた」
後は誰も食べていなくて・・・。
肉がなくなった後もアボガドで手巻きを食べていた拓が、
「ごちそうさま!」とお箸を置きました。
頼もしい食べっぷりと満足してくれたんだと言う思いで
思わず全員で拍手をしてしまいました。
初収穫のインゲン。