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故事成語「漁夫の利」

2016-02-12 08:41:26 | 故事成語

みなさんこんにちは!

最近痩せてきたのかやけに寒さに弱くなりました!

去年は大丈夫だったからと防寒具も買わなかったので、今あるコートでは全然しのげませんでした。

もうすぐ暖かくなるだろうし、今更買ってもなぁ・・・・・と寒さは我慢するつもりです。

 

さて、今回紹介しますは「漁夫の利(ぎょふのり)」

意味は「2人がお互い争っているすきに、第三者が儲けや利益を横取りすること」。

これは燕(えん)の国の蘇代(そだい)という人が趙(ちょう)の国の恵王(けいおう)に語った話から出来た話で、

はまぐりが口を開けていると、鴫という鳥がそのはまぐりに食いつきました。

一方ではまぐりは、自分の口を閉じて鴫のくちばしを挟みました。

そうやって互いに離そうとせず、争っている間に漁師がやってきて、

簡単にはまぐりと鴫を捕まえていった、といった内容だそうです。

この話を恵王に話した経緯なんですが、

その時趙の国は燕の国を攻めようとしていて、

「今、燕と趙が争えば、このはまぐりと鴫のように、秦(しん)が漁夫の利を得るだろう」

と蘇代が言ったそうで、それを聞いた恵王は、燕を攻めることを中止したそうです。

 

一見ずるがしこい方法かもしれませんが、自分の被害を最小限にとどめて利益を得るのは

国にとっては素晴らしいことですよね。

堅実、とも言えます。

こんなことスポーツとかでやったら反感買いそうですけど(笑)

 

 

それでは今回はここまで!ではでは!



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