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『なか四日の強行突破だったけれど、それはそれは楽しかった。魅惑のイタリア三都の旅。』後編

ー3日目・フィレンツェー
フィレンツェへもイタリアン新幹線(正式名称を覚えていないの…)に乗って向かいます。
こちらミラノ中央駅構内。

雰囲気が良いですよね。旅情を誘うと言うか。

ミラノからフィレンツェへは1時間半位だったと思います…

フィレンツェの駅へ降り立ち、バスに乗りミケランジェロ広場へ。
ここは小高い丘の上にあって、フィレンツェの街を一望できるです。
絵葉書みたいな景色でしたよ。

ここからトコトコ歩いて、サンタ・マリア聖堂(写真真ん中辺りのドーム型のとこね)を目指します。
結構歩くけど、川沿いを歩くし、街並みが綺麗なのであまり苦にならず。
そーこーしていうと、有名なヴェッキオ橋が近づいてきます。

ここを渡り、歩くと突如、

ドーーン!と、遭遇します、サンタ・マリア大聖堂。
ここは、私の中で、イコール、映画冷静と情熱のあいだ、を思い浮かべるのは私だけではないはず。
と、ここでも、お決まりの記念撮影。


時間も時間だから、ランチにしよう。
と、言う事で、この大聖堂の真下にあったオープンテラスのお店へ。

サラダ(オリーブオイルと塩、胡椒だけ!新鮮!)と、
伊に来て初めてのトマトソース。

パスタの硬さ絶妙、本当に美味しい。と、

肉ーーーー!!!!
なんでもフィレンツェはキアナ牛と言うブランド牛のステーキが有名なんですって。
Tボーンステーキが一番のオススメらしいのだけど、ヴォリュームが…
ってことで、タリアテーレ頂きました。
ルッコラもたっぷり!パルミジャーノ・レッジャーノこれでもかっ!とたっぷり!
赤身。肉喰ってるーって感じです。
美味しかったー。いいチョイスしました。
日本にもこの組み合わせあったらいいな。。。

お腹も満たされたら、散策です。
フィレンツェは街並みそのものが歴史的建造物。
どこを歩いてもため息がでるほど、美しい。

なんとも言えな優しい色味。

そんな街中で音楽、楽しんでたり、

馬車の馬さんたちがいたり。

こちらヴェッキオ宮殿。
いやはや、どこもかしこもシャッターチャンスの街です。

ピノキオの作者がフィレンツェ出身と言う事で、
ピノキオの故郷とも言われてるんですって。
ピノキオと撮った写真…画素数がなぜか大きくてここに載せれなくて、メカ音痴の私にはどーにも出来ないので、、、
気になる方、いらっしゃいましたらtwitter覗いて見てくださいませ。。。

夕飯も、フィレンツェで。
石畳の上にテーブルのあるお店へ。
ランチがっつりだったからね、軽く。

ミネストローネとペペロンチーノ。
まぁ具沢山なの!あっつあっつでね、私火傷しましたから(笑)
ペペロンチーノはね、日本のそれとはまるで別物でしたよ。
それからね、伊に来て、食事時とかお茶時に、かなりの率で皆さんの飲まれてる飲み物があってね。
友人と気になっていたので、お店の人に聞いて頼んでみました。
“皆んなが飲んでいるオレンジ色の飲み物はなーに?”
“あれはアポロスプリッツァ(確か…)、って言うオレンジリキュールの軽いお酒で、みんな大好きなのよ、試してみる?”
って事で、飲んでみました。
カンパリソーダ的な?

ごめん、お酒だけの写真がなくて…
アップの笹川すまぬ。
おでこのシワとか見逃して…
と、まぁこのお酒。
確かに飲みやすくて美味しかったですにょ。

あっ、この時ね。
隣の席にミドルのご夫婦が座られてね。
博多ご出身で、ツアーでいらしたとかで、フリータイム中で。
仲良くなりました(笑)
明るくて、楽しくて、お二人ともニコニコしてらして、
こちらまで楽しくなっちゃ素敵なご夫婦だったな。

ホロ酔いさんで、駅まで歩き、イタリアン新幹線に乗って無事ホテルへ。
三日目も盛りだくさんで終わりました。

ー4日目・コモ湖ー
伊、最終日。
この日はミラノ中央駅から30分ほどにある、コモ湖へ。
ここは、歴史的に古くから皇帝や各国王室の、現在はハリウッドセレブなんかの避暑地として有名なんですって。
6km先はスイス!素敵ねぇ。
目指すは湖の真ん中辺りに位置する、ベッラージョへ。
遊覧船に乗って2時間程です。
ゆったり船旅。ここまた景色が、湖畔の街並みと、山並みと。
美しいったらありゃしない。



飽きないんだよ。

帰りの遊覧船の時間なんかの都合であまり長居は出来ませんでしたが、
ちゃんと満喫してきたから!

ランチはここで!

夢の様な場所でしょ?(笑)

で、みんな食べてて、しかも美味しそうだったから、まずはこちら。

海老のサクサク…正式名が分からない…。海老が柔らかくておいっしいんだよ、私10本イケる。海老好きだから(笑)

そして、

サフランクリームリゾット、ポルチーニ添え&カルボナーラ!
惹かれるでしょ?
どちらも濃厚で美味しかったにょ。

あとね、私食事時にレモンソーダばっかり飲んでたんだけど、

なんと、デザイン、ワンピース(笑)
日本の漫画は凄いですねぇ。

細い坂道沿いに、たくさんの小さいお店が並んでいるんだけど、ここも絵本みたいに色彩が鮮やかでした。


あとね、結婚式もしていたよ。


確かに、ここ、ハネムーンによろしいかと(笑)
新婚さんになる予定の方、ご検討どーぞ!


これはね、船着場出てすぐのところに咲いてたお花なんだけど。
色こそ違えど、葉も花も金木犀によく似ているでしょ?
香ってみたらね、すんごくいい香りなの!
んとね、金木犀の香りにパイナップルとバニラを足したみたいな香り(笑)
お庭に欲しい。

そして、遠くアルプスの山への感動を込めて、

はい、やーま!

帰りは雨がポツリポツリと降ってきて危うい中、何とか電車に乗れて、ミラノへ。

ディナーの前に、ミラノ中央駅地下のスーパーマーケットでお土産を。
私、ヘーゼルナッツのチョコーレート大量に買いました。
家族へと言う名目で、基本的には私が食べるんですけどね、テヘッ!

テヘッ!

そして、正真正銘、最後の晩餐へ。
ホテルから歩いて数分の、満席のお店へ。
友人と真剣にメニーを選びました。だって最後の晩餐ですから。

魚介のマリネ。

色んな部位のお肉を、蒸した?茹でた?ものに、香味ソースをつけて食べるやつ。
実はこれ、隣の席のおじ様が食べていて(一人でペロリ!)、どれか教えてもらったの。
フランスの方だったよ。英語はしゃべれんからと、仏語?伊語をしゃべり通してた(笑)

ラザニアとジェノベーゼパスタ。
と、相成りました。
もう、お腹がはちきれんばかりで…
ドルチェまでいけなんだった(涙)

また、二人で来れたらいいねぇ。
なんて話ながら、旅を振り返っておりました。

ホテルに戻り、布団にダイブしたい気持ちを抑え、寂しい荷造り。
伊旅行最終日はこんな風に過ごしたのでありました。

ーエピローグー
通い慣れたミラノ中央駅からマルペンサ空港まで電車で一っ飛び。
友人は愛知に住んでいるので、ここでさよならなのです。

友人を見送り。

帰りの飛行機は、往路より何故か時間を早く感じ、成田には21日10時半位に到着しました。
帰ってきた途端、もうイタリアでの日々は遠い昔の様に感じられるのが不思議。

私、間違いなく今まで訪れた外国で一番好きな場所でした。

頭の片隅に焼きついたであろう景色や匂いの思い出は、
どんな時に、どんな風に歌として紡いで出てくるかなぁって、思ってます。
きっといつか私の唇を通して蘇るであろう。と、期待して。
そんな曲が出来たその時には、
さぁ、味わって聴いてね!
そんな願いを込めて、こう言いたいな(笑)

“Buon appetito !!”
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『なか四日の強行突破だったけれど、それはそれは楽しかった。魅惑のイタリア三都の旅。』前編

わぁーマジか。。。
こんなにblog更新しとらんかったんですねぇ。。。
夏抜けてんじゃん、私。。。
時が経つのが早すぎて、もはやこわいです。

と、言うことで。
久しぶりのblog更新。
写真満載、特別編でお届けしたいと思います。

題して!
『なか四日の強行突破だったけれど、それはそれは楽しかった。魅惑のイタリア三都の旅。』

そう、twitterでもちらほら呟いておりましたが、笹川、イタリア旅行に行って参りました。
久しぶりの海外旅行(NYぶりだからーえっとーあれ、何年前?)、備忘録がてら、旅のあれこれを記して参りたいと思います。
以下、お暇潰しにどーぞ。


ープロローグー
6月某日。
友人から「9月16日からイタリア一緒に回らない?」とのメールから始まった今回の伊旅行。
友人はその数日前からミラノでお仕事があり、せっかくだから休暇をくっつけて伊旅行を計画するにあたり、
一人では寂しいからと、私を誘ってくれたのです。
こゆ時、独身、フリーランス、便利よね(笑)
ちなみに、この友人は我が家からダッシュで1分かからない所に住んでいて(もちろん、今は奥さんだから住んでないよ)、
高校時代アメリカに一緒にホームステイに行ったり、台湾二人旅をしたりと、私の人生におけるキーパーソンである特別な友人なのです。
友人は結婚したから、もう二人旅なんて難しいんだろーなーと思っていたから、青天の霹靂。
しかもね。
これまた特別な知り合いが、ミラノ万博(絶賛開催中、ご存知?)の日本ブースにて働くことになった旨、是非遊びに来てくださいね。
とお誘いを受けていたので、まさかの偶然!
特別な友人は英語ペラペラ。特別な知り合いは伊語ペラペラ。他力本願大得意笹川…。
こんな機会は二度とないわっ!と、言うことで。
大平原に突如スカイツリーが現れたかのように降って湧いたこの伊旅行。
かくして、笹川はそそくさと、航空チケットを調べ始めたのです。

旅の概要を大まかにまとめますと。
・ミラノを拠点に、ベネチア、フィレンツェを訪れる。
・旅の大本命は食である。(だって食の都だもの!)

ちなみに、皆さんは海外旅行の際、何を一番の目的としますか?
時間の許す限り観光名所を一つでもたくさん回る?
名物料理を楽しむ?
ただただゆったりと街に溶け込みながらその土地の日常を過ごしてみる?
きっと、こだわりや願望があることでしょう。

私は、訪れた先の街並みをただ歩くことや、スーパーマーケットや市場を覗くことが結構楽しかったりする人です。
時間が許し、出来ることなら、公園なんかで読書が出来たら贅沢だぁと思ったりします。

しかーし、今回の目的は食!食!ヴォーノ!
なんで、食べ物の写真が圧倒的に多いかと思われますが悪しからず。

成田出発は15日。
早朝。寝ぼけ眼をひっさげて始発に乗り込んだ私。新幹線車窓より、黄金色に輝く越後平野を横目に、一路成田へ。
ミラノ、マルペンサ空港へは、現地時間23時半あたりに到着です。
イタリアは物取りが激しく、超危ないからっ!と前情報を多々頂き戦々恐々としていたのですが、
「伊は英語あまり通じませんし、深夜の女性一人は本当に危険で心配なので、迷惑でなければ相方の車でお迎えにあがります!」
と特別な知り合いから救いの手が(涙)
深夜なのに、しかもめっちゃ久しぶりなのに、なんて、なんていい娘なんだ…と胸がきゅんとなる私&両親。(基本的に私の両親は私の危機管理能力を信用していない。)
お言葉に大いに甘え、今旅一番の悩みの種だった、マルペンサ空港から友人との合流地点ミラノのホテルまでの交通機関は無事クリアしたのです。

ただね。マルペンサ到着後。今旅一番、肉体的にも精神的にも辛かった出来事が。。。
それは入国審査。
私、一時間並びましたかんね。
何故って?
まずね、外国の方々、‘列に並ぶ’と言う概念が無いようなのよね。
だからどんどん順番(そもそもそんなもんがあったのかさえ疑問…)越されってちゃうのよ。
でさ、日本人は怒らず譲っちゃうのねー。結局最後尾は日本人ばっかり残ってた(笑)
あと、入国審査官?隣の入国審査官とめっちゃしゃべんの!完全なる私語ですよ、私語!
その際手も止まるのよ…いや動かせ手をっ!勤務中だかんなっ!と心で何度叫んだことでしょう。

と、まぁ、これも異文化交流ですね、今思えば。

へべれけで入国審査を無事くぐり抜け、急いで荷物を取りに行き(私のトランク一体何周したんだろう…)、無事知り合いとの再会を果たし、
ホテルの入り口でこれまた心配してくれていた友人と合流し、荷ほどきも早々に、シャワーを浴び、長い長い渡航を終えたのでした。

ながーいプロローグはこれにておしまい。
次からはいよいよ旅本番でございます(笑)

ー1日目・ミラノ観光ー
伊旅行初日。
今旅で唯一観ようと決めていた絵画(ほら、今回の一番の目的は芸術ではなく食だから…)、
レオナルド・ダ・ヴィンチ作、最後の晩餐のある、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ(は、早口言葉…)教会へ。

最寄り駅まで地下鉄で。
ちなみにね。
今回の宿泊先はミラノ中央駅から目と鼻の先と言う好立地。

えっ、これ駅なの?
って、感じでしょ?美術館みたいだよね。

最後の晩餐を見るには、事前予約が必要で、15分間の鑑賞時間と言う制約あり。
写真撮影NGだから、絵画と言うか壁画の写真はないのだけど、いざその壁画を目の当たりにすると、胸に来るものがありました。
静謐なのに、今にも壁から溢れださんばかりの熱を溜めていて、動き出す時をじっと待っている。
そんな圧倒的な息吹を感じました。
なんかね、内臓と皮膚がゾワゾワするの(笑)

これがね、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ(は、早口言葉!)教会。

観光客がいない隙間を、パッ!って狙って撮りましたの。

その後、ミラノと言えば。ドゥーモ広場へ。

このポーズ、一応恥ずかしいんですよ。ちゃんと。
でもね、旅の恥はなんとやら。せっかくですから、ね、やっちゃいました。
もしかしたら撮影してくれた友人の方が恥かしかったんじゃねーか…とか思います。
えっ、折りたたみ傘を持っていないかって?
テヘッ、ちょっぴり雨降りだったの。雨女、伊でも健在…。
あとね、鳩すんげーの!これはベネチアでもフィレンツェでも言える事だけど。
逃げねー。耳すれすれの低空飛行。こえーの、鳩。

このドゥーモ広場の周りは、飲食店やアパレルなど諸々のお店がたくさんひしめきあっていました。
立派なアーケード内を友人とぷらぷら、お土産探したりね。

あっ、あとカプチーノ!
コーチーの飲めない私ですが、伊滞在中は結構飲んだよ。
旅への高揚が成せる技か。

証拠写真。ティラミスと共に。

後ろにちょいと写り込んでる男性。モデルかっ!
彼に限らず、伊は男性女性モデルか女優かどっち!的ですし、
老若男女問わず、お洒落さんが多数。
人間観察もなかなか楽しいお国です。

その後もミラノ中心部をウロウロ。
スカラ座前を通ってみたり(割とこじんまりしてる…)、
サッカーの長友選手も行きつけ?来店した事がある?シーフードの美味しい有名なお店の前を通ったり(予約取れにくいらしい…残念)、
小さい気になるお店が点在していたりと、歩いているだけで楽しい土地です。

さて。伊初日、念願の本場のイタ飯ですよ!
友人がミラノでの仕事を通して仲良くなった方と、私の特別な知人4人での飯会です。
伊で日本人女子4人で女子会。なんだか不思議だよね(笑)
お店は特別な知人が予約を入れてくれた、名物ミラノ風カツレツのお店でした。

この骨つきってのが一番人気とのことで、注文。
でかいじゃん?でもね、ペロって食べれちゃうの。お塩だけでさっぱりだし。
みんなで色々頼んで、シェアして、食べて飲んで、大満足の最初の晩餐でした。

タクシーでホテルへ、ピュイと戻り。
無事初日を終えたのでした。

ー2日目・ベネチアー
2日目は、イタリアの新幹線みたいなのに乗って、ベネチアへ!

2時間半位で着くんだよ。東京ー大阪間位?
都会的な街並みから、牧歌的な風景へ(この景色もまた良い)、気づくと両車窓に海が広がっていて、まるで海の上を走っているみたいなの!
この感じすごく良かった!
ベネチアっぽい(笑)景色になって来たなと思う頃、到着です(当たり前だけど)。

駅を出て一番最初に目にする景色が、

これ!
やられちゃいました。
きゃ~ベネチアなんでけどぉ~!みたいな(笑)

そうそうこの日は暑かった。日差しも強くて。
一応書いとこ。

まず目指すは、サン・マルコ広場。
お船に乗って行く事もできるけど、散策がてら歩いて行くことに。

さすが水の都。
いたるところに大なり小なり水路が。だから道も街も入り組んでいて迷路のよう。



サン・マルコ広場を目指す方の為に、ちょこちょこ壁に‘サン・マルコ広場、こっち’って感じで矢印が書かれてるの。
それを探して辿っていく感じ、宝探しの冒険しているみたいでこれまた楽しい。

迷いに迷い(だって矢印途中で消えたりするんだよ!)、やっとこ着いたサン・マルコ広場。

改修中だったのは少し残念だけど。
写真左下のマダム、カラフルだけど。
まるで騙し絵の様に立ち並ぶ建造物、圧巻です。

目の錯覚で飛び出してくように感じません?
あとさ、水浸しなの、サン・マルコ。排水溝の穴からモコモコと海水湧いてくるのよ。
もう裸足で歩いちゃってる人多数。

ベネチアでの一つ目の目的を果たした後は、二つ目の目的、そう飯ですよ。
やはり魚介を食すべしっ!とのこと。あたぼーよ!よろこんで!いや、はりきって!頼みましたよ(笑)

ブイヤベーススープ!

イカスミパスタ&ボンゴレ!
感動の美味!美味の嵐!

あっ、そうそう。
友人とうまーい!うまーい!って言いまくっていた私たち。
少し離れた席から伊人のおじ様に真顔で凝視されていて、あら、マナー悪かったかしらん。なんて気にしていたら。
食べ終わり席を立った彼が、私たちの横を通る際、
“ヴォーノ(美味しい)?”と聞いてきたので、
“ヴォーノ!”と答えたら、
“ボナペティ(召し上がれ)”と笑って言ってくれたのが、とても嬉しかった(笑)
仏語かと思っていたら、伊語でも言うんだね。
このボナペティ、もしくはボナペティート。
ちょくちょくレストランでなんかで言われて、言われるたびに嬉しくなっちう、いい言葉だなぁって思いました。

さて。お腹も満たされ、最後の目的。
ムラーノ島へ。水上バス(用は船ですが)に乗って行って参りました。
行きの航路は20分位で到着。
ムラーノ島は職人の島なんだそう。
この島本当に本当に良かった。美しいの!絵本の世界なの!

小さな橋の下に腰掛けて、アコーディオンを弾いてるおじ様ががいてね。
静かな街だから、音が響いて、また超絶お上手なんだよぉー。
風景と音楽が合いすぎてて、ここは現実か?とまで思ったよ(笑)

あとね、この伊旅の忘れちゃならん目的の一つもここで果たせたの。

ジェラート!
私はピスタチオとレモンを食べたよ。
前述にも記したけど、暑かったから、もうほんと生き返りましたの。
ジェラートに感謝の合掌。

その後もベネチア本島に帰るお船の時間までこの島をプラプラ。
帰りのお船はいい具合の揺れで眠くなってましたけどね。

ベネチア本島に戻ってからは、ミラノに向かう電車?列車?までの時間、またまたプラプラ。
ちなみにこのイタリアン新幹線。日本に比べると安いです、すごく。
指定席でも同じ。綺麗で快適でやんすよ。

夕飯はね、ピザをテイクアウトしたの。
でかいの、一切れ。でも想像以上にうまいの。

そして夕暮れのベネチアがまたすっごくいいの。

これはベネチアの駅なんだけど。
きっとここは夜も、早朝も。素晴らしく素敵に違いない。
と、思うから、今度は泊まりで来たいなぁと思いました。

素晴らしすぎたベネチアの旅、伊二日目もまた大満足にて終了したわけです。
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