1689年(元禄2)、奥の細道で松尾芭蕉が村上に来たそうです。
時期は、ちょうど今頃だそう。
ということで、
井筒屋さんが
芭蕉にちなんだイベントを企画したので、ダンナにくっついて参加してきました。
国語が苦手だったsasa--dango、もちろん俳句も詠めない…
でもね、一番のお楽しみは、このイベントの後のお食事会!
割烹 新多久さんにて。
南瓜豆腐 生姜でさっぱりと。
お造り
棒寿司と枝豆 程よい酸味でした。こういう押し寿司大好き。
岩がきのあられ揚げ 口にした途端うなってしまうほどおいしかった!
牡蠣の苦手なダンナも食べれるほど。
じゅんさいと胡瓜の酢の物 涼しげです。目でも楽しめますね。
丸茄子の旨煮 薄味でとっても上品な煮物です。ミョウガも大好き。
土鍋で炊いた新生姜ご飯 目の前で土鍋からよそってくれます。
青シソのシャーベット
井筒屋さん、楽しいイベントをありがとうございました!
俳句を詠めるように勉強しますねー。