７月２８～２９日に角田市ふるさと安心米生産組合協議会のサミット交流研修会があり、参加しました。２８日は朝９時に出発し、ヤマタネの埼玉精米工場を視察、夕方、６時から東京のホテルで、サミット並びに卸の役員の方々と交流会をしました。
２９日は朝９時にホテルを出て、サミット鳩ヶ谷店を視察。初めての組合長さんは店舗内のきれいさに感心していました。
２９日は朝９時にホテルを出て、サミット鳩ヶ谷店を視察。初めての組合長さんは店舗内のきれいさに感心していました。
今日、今年初めての秋ブロッコリーの定植を行いました。品種はピクセルで、７月５日に播種したものです。適期の定植となりました。お天気も曇りがちで、土壌も適度の水分を含み、今年は好環境での定植開始となりました。
早朝６時から、区の住民総出でそれぞれ班毎に区割りをしながら、江刈りをしました。今年からは農地・水・環境保全向上対策事業の関係で、これまでやってなかった場所についても、行うようにしたので、これまでの倍の時間がかかりました。しかし、苦労はしましたが、区内の排水路の周りがきれいのなるのは、気持ちの良いものです。
早朝から、ミディトマトの誘引をしました。朝のうちは曇っていましたが、だんだん晴れ間が見えてきて、誘引するには絶好の日となりました。というより暑過ぎました。水を飲みのみ、何とか全部終わりました。明日は、午後からＪＡの理事会なので、午前中にトーン付けを終わらせなければなりません。妻と二人なので何とかなるでしょう。
朝から曇りがちで霧雨模様なので、ミディトマトの誘引はしないほうが良いと判断し、田んぼの畦畔の草刈りをしました。今年の出穂は例年並みの8月上旬になりそうなので、今日が出穂前の最後の草刈りです。出穂前１０日以内の草刈りは、カメムシを田んぼに追い込むことになるので、極力避けたほうがよいので、この次は、出穂して、穂が硬くなってからの草刈りになります。
7月17日、角田市文化協会の創立50周年記念式典並びに祝賀会が角田市民センターで盛大に開催されました。私も農協を代表して顧問に推戴されていることから、招待され、出席しました。その席で、小鴨会長が宮城県文化協会の会長に5月の総会で選任されたとの報告があり、二重の喜びとなりました。小鴨会長は、元角田市農協の職員であり、私も青年部時代から懇意にして頂いている方であり、さらなる今後のご活躍を期待するものであります。
7月6日(日）の早朝、福田堀(県排）の草刈りを区民総参加のもと実施しました。
その後、7時からは、1～５班の人達が、阿武隈川堤防のゴミ、空き缶等拾いをおこないました。
6月30日、先日から実施していた、田んぼの中耕除草作業が、やっと終わりました。使用した投げ込み式の一発除草剤も、ある程度までは、抑えていたようですが、1ヶ月も持たないで、ホタルイがほとんどの田んぼに発生し始め、新たに除草機を購入して、除草しました。
低米価の割には、多大な出費となりました。
6月28日午後、生き物調査と水質調査を同時に実施しました。
水質調査については、婦人の会の役員5人と保全隊の事務局長・伊藤君が行い、生きもの調査調査については、私と農家委員３人で実施しました。