愛染明王信仰の興隆と白河法皇

愛染明王の信仰が平安時代の白河院政期に興隆した歴史的背景と愛染法について新出史料も交えて解説。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

お知らせと内容の一部訂正

2008-09-10 04:20:32 | Weblog
お知らせ
このブログを含む密教関係の論文・読み物がホームページ「柴田賢龍密教文庫」で閲覧できるように成りました。



内容の一部訂正
本篇の「(5)愛染明王とその修法 その1」に於いて、愛染明王が「月輪では無く日輪を背にしている事は他に類例を見ません」と書きましたが、実際には一字金輪仏頂尊も日輪を背にして座しています。一字金輪の本軌たる『金輪時処軌』に本尊の姿を説いて、
智拳の大印を持して師子座・日輪・白蓮台に処す
と述べています。『密教大辞典』の「一字金輪」の「形像」の項を参照して下さい。

以上
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 続き | トップ | 愛染明王を説く経典儀軌の事 »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事