(ニュース)食欲の秋を迎える前に!胃腸疲れをリセットする薬膳食材4つ

2016年09月18日 | 日記

秋になると、胸やけや胃もたれ、食欲不振を感じる人が増えるのですが、これは夏の間に冷たい食べ物や飲み物を摂り過ぎたツケが原因のひとつです。
また、涼しくなって食欲が回復し、つい食べ過ぎて夏バテ気味だった身体に負担をかけてしまうのも胃腸疲れに拍車をかけてしまいます。

 

そこで食欲の秋を迎える前に、国際中医薬膳師の筆者が、胃腸力をアップしたい時に使う食材を紹介します。




■胃腸疲れを癒す薬膳食材4つ

 

●パワー不足の胃腸疲れには「山芋」

 

中医学の五臓のひとつ「脾(ひ)」は、吸収した栄養を全身に巡らせる働きがあり、消化機能全般を指します。

 

脾の働きが弱まると、胃腸のトラブルが出やすくなり、だるさや疲れを感じることも。こんな時は脾の元気を補い、胃腸を丈夫にする山芋がオススメ。体力をつけ、代謝低下を改善し、肌に潤いを与える効果もあります。

 

●身体を温め胃腸を丈夫にする「かぼちゃ」

 

かぼちゃも脾の元気を補う「補気(ほき)」の働きを持つ食材。身体を温め胃腸を丈夫にし、消化吸収率をUPさせる働きがあります。

 

また、疲労回復、お腹の調子を整える働きもあり、身体が弱った時にもオススメです。

 

●ストレスによる胃腸疲れには「大根」

 

ストレスが原因で胃潰瘍になるなど、胃腸に影響を与えることは広く知られています。中医学でも、ストレスは胃腸にダメージを与え、消化機能を低下させると考え、胸の詰まりや吐き気、便秘と下痢を繰り返すといったトラブルが起きます。

 

そんなストレスによる胃腸疲れには、巡りを良くして胃腸の消化を助ける大根を。ただし、元々虚弱体質で胃腸が弱い人は、生食、多食は避けましょう。

 

●天然の胃腸薬「キャベツ」

 

胃腸を丈夫にし、回復力を養うパワーがあるのがキャベツ。胃の状態を整えて痛みをとり、胸のつかえをとる作用もあります。

 

キャベツに含まれるビタミンUは胃腸薬の成分。名前の由来にもなっていて、その効果はお墨付きといえますね。

 

なるべく食材は温かく調理し、消化しやすいようにすると胃腸に負担がかかりません。よく噛んで食べる、刺激物を避ける、冷たい物を控えるなどの食べ方も意識をし、ストレスをこまめに取り除いて胃腸疲れを癒しましょう。

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